総理、今の外国の見方のところで言いましたが、総理はダボス会議で法人税は必ず下げると言われたんですね。それが本当に実現するかどうかが、あっ、総裁、結構ですよ。
総理、今の外国の見方のところで言いましたが、総理はダボス会議で法人税は必ず下げると言われたんですね。それが本当に実現するかどうかが、あっ、総裁、結構ですよ。
それが一つの試金石というのか、各国がそれを注目しているというんでしょう。どういうおつもりで言われて、どういうお見通しですか。
後にちょっと私どもの試案を御説明させていただきたいと思いますが。 そこで、来年度予算ですけど、年度内成立確定で本当におめでとうございました。もう確定したんですから、総理も財務大臣も急がないでくださいよ。やっぱり丁寧に参議院で審議をして、いろんな問題点を明らかに、対応も議論して是非通していただくようにお願いしますが。 最近は、安倍政権になってから、その年度の補正と次の年度の当初をセットでやる、十五か月予算というんでしょうか。それはいい点もあるんですよ、シームレスに四月からずっと予算執行できるといういい点もあるんだけれども、両方で、当初と補正でかばい合って予算の質を悪くしているんですよ。例えば、衆議院でも指摘されたと思いますけれ
我が党は、衆議院に予算の修正案を出させていただいたんですよね。あれの中、御覧になったと思うけれども、ある意味ではこれからの予算の在り方の、それは完全なものじゃありませんよ、を示しているんで、例えば法人税の一〇%引下げも入っていますよ。社会保障の切り込みをやっているんです。例えば、公的年金を積立方式に移行しようと。例えば、被用者保険、医療については一元化しようと。大変ですよ。そう口で言うほど簡単にできるかどうかというあれはあるんだが、生活保護の医療扶助は自己負担取ろうと、そういうことを果敢にやらないと、もう社会保障増大するんで、一〇パーにすれば済むなんていうことにはとてもならないと思いますよ。それは恐らく一二パー、一五パーということに
時間がなくなってきましたので、法人税、実効税率の引下げの私案をちょっと見ていただきますけれども、法人税は、御承知のように国税と地方税があるんですよね。地方税が約一〇%ですよ。 お手元の資料を見ていただければ、資料一を見てください。(資料提示)現在、国、地方の法人税は三五・六%ですよ。その中に、地方の法人住民税が四・九%、法人事業税が五・二%あるんですよ。ところが、地方の法人税というのは、もうそろそろパンクしかかっているんですよ。というのは、地域の経済力が違うんで、税収がどっと違うんですよ。 だから、これをどうやって調整するかというので、例えば、法人事業税には地方法人特別税、そういうものをつくって、簡単に言うと、国税にしてそれ
まあできないことだけ挙げるのは誰でもやるし、それはもうお役所がやることなんですよ。お役所の言うとおりやっちゃ駄目よ。どうですか、総理。
あとパネルが二つありますから、ちょっと見てください。 一つは、地方の景気を良くするには公共事業なんですよ、いい悪いは別にして。その公共事業を是非地方主導型にしてもらいたい。 そこで、一枚目の紙を見ていただきますと、今は例えば交付金になっているんです。左側にある社会資本整備総合交付金になっていますが、補助・採択基準が細かい、書いているように。事実上、国が事前関与で決める。それから、最低制限価格や労務単価、これは地方がいろいろ注文を付け、文句を言っていますが、これは国が大体決めると。だから、新しい制度は、採択基準は廃してネガティブリストにする、それから事後チェックを重点にする、それから最低制限価格や労務単価は、ある程度の指導はい
市町村は都道府県で決めると。思い切ってこれをやることによって地方の活性化が私は図られると思うんです。是非御配慮願いたいと、こう思います。 オーバー。
ああ、そうですか。それじゃもうやめますけれども、まあ我々は、責任野党として協力すべきは協力させていただき、注文は付けさせていただきます。 どうもありがとうございました。済みません。
片山でございます。 それでは、質問を始めますけれども、これだけ大勢やるとダブりますよね。できるだけ視点は変えますけれども、ダブることをお許しいただきたいと思います。 籾井会長発言問題は取り上げないわけにはいきませんわ。 一月二十五日に、あなたの会長就任の記者会見から始まったんですね。約一か月弱、騒ぎは収まりませんね。もうちょっと鎮静化すると思った。会長はお騒がせマンだわな。お騒がせマン当事者として、この約一か月、どういう御感想をお持ちですか。
NHKの会長というのは偉いんですよ。並の大臣より偉いかもしれない。総務大臣は偉いですよ、総務大臣は偉いんだけどね。 あなたね、その就任会見で意地の悪い記者の皆さんが手ぐすね引いて待っているんですよ。それを個人的見解をばらばらばらばら、あれだけ言うというのはいい度胸ですよ。度胸は感心するけど、時も所も場合も相手も考えていない。大変うかつですよ。どういう反省をしていますか。 それからもう一つ、事務方がちゃんと教えないと、会長になってもう一か月たっているんだから。NHKたるものがちゃんと補佐ができていない。その責任も併せて説明してください。
事務方は、事務方はいないの。いやいや、あなたは事務方じゃないのよ、あなたは当事者なんだから。 では、隣、副会長。
副会長も補佐してもらう方だからね。よくそれは徹底しなさいよ。本当にNHKたるもの、私は情けないと思っている。 それで、その結果、何日か前までの国民から寄せられた意見は一万七千件という。六〇%は批判だという、二五%は肯定的、賛成だという。これも手加減しているわね。もっと私は批判が多いと思いますよ。国民は本当にさめた目で見ている。NHKのイメージ、いいんですよ。それが本当にこれでイメージは悪くなる、混乱が起こる。事務の渋滞だとか私は起こっていると思いますよ。本当に、会長も、まあ経営委員長の責任はある程度軽いにしても、経営委員長も責任を感じてもらわなきゃいけません。 どうですか、総務大臣。この一連の騒動、どう思いますか、あなた、監
会長はNHKの顔なんですよ。今日どなたかが日本の顔だと。ちょっと褒め過ぎだわね。日本人もいろいろあるからあれですけれども、しかし、それだけのそのイメージそのものなんですよ、会長は。その会長がこういう就任会見の、ああいうことべらべらべらべらじゃ、本当に私はイメージを害したと思いますよ。それについて、もう一度反省の弁を言ってください、何度も同じことを言っているんだけれども。
そこで、あなたが取り消した、撤回した個人的見解はその後変わりましたか、変わりませんか。いろいろ言われたでしょう、従軍慰安婦から特定秘密保護法から靖国神社の参拝から。全部挙げていると時間がないんで。変わりましたか、変わりませんか。
取り消したけれども変わっていないんですね、個人的見解は。重大なことですよ。
あなたが、ですから、個人的見解ということで取り消しましたよね、NHK会長の意見じゃないんだ、個人的見解なんだと。従軍慰安婦の問題を始めとして五つぐらいありましたよ。その御意見は変わっているんですか、変わっていないんですか、この騒動が起こってから。変わっていないんですか。
あなたは公的な立場から言うと不適当、不都合だから撤回、取り消したわけでしょう。それは変わっていないというのはあなたのお考えだからやむを得ませんけれども、公の立場とそれは衝突しますよね。どういう折り合いを付けるんですか、個人的見解と会長としての立場と。それはもうずっと隠して素知らぬ顔でやるわけね、別のことを。いかがですか。
あなたは割にキャラクターが強いから、ある新聞によると、あなたが言わなくても、NHKの職員があなたの意向をそんたくして、配慮して、自分で勝手に判断して同じようにする、萎縮すると、これは公共放送のNHKとして問題だということを書いていましたけれども、あなた、どう答えますか、それに。そんたくさせる、萎縮させる。
あなたは、放送法、放送法と、放送法大好きなようだけど、放送法というのは公共放送だけを決めているんじゃないんですよ。放送全部なんですよ。あそこの一条や四条に書いているのは民間放送も含むんですよ。国営放送が仮にあっても含むんですよ。NHKはその中の一部分なんですよ。特別にNHKにやや公共の福祉を加重していますけれども、基本的には民間放送や国営放送と変わらないんですよ。それは分かっていますか。何でも放送法出しゃみんな収まるかというと、そんなことはないのよ。そこはどうですか。