うまくいくということなんですか。
うまくいくということなんですか。
うまくやれば。それ、だからどうやるのよ。それを聞いているんです。
もう分かった、時間がない。
上念先生のは分かりやすい。力強いしね。大変極端だけれども、あるいは正しいかもしれぬわね。ただ、あなたのは、全部金融や財政だけで、公の支出だけで、そういうところだけに頼るというのは良くないので、基本はやっぱり民間の意欲や投資の姿勢ですよ、あるいは国民の協力なんで。だから、あなたが言うと、もう第一と第二の矢さえあればいいようなことになるので、私はやっぱり第三の矢だと思いますよ。そこの点について補足したい意見があったら言ってください。 それから、小幡先生の言われる、やっぱり成熟した人材やしっかりした雇用というのは必要ですよね。しかし、それは付いてくるものじゃないかという気がしてしようがない。それはいろんな意見があるんですよ。いろんな意
安倍政権の弱点の一つはあなたが言われたとおりでしょう。もう一つはエネルギー政策なんです。私は、一つは地方分権政策だと思っている。それからもう一つは、やっぱりエネルギー政策についてもっとしっかりしたあれ出さにゃいけませんね。これが、今日はアベノミクス的なことが中心なんだけれども、これからの大きな課題だと、その点は同感です。 小幡さん、何かありますか。
学校ばかり言うからもうちょっと……
いや、小幡さんね、今の教育制度で学校だけつくっちゃ駄目なんですよ。教育制度そのもの全体を見直さないと、いろんな。学校をつくることじゃないんですよ。教育の在り方をもう少し議論をすることだと私は思いますよ。 そこで、第三の矢の新成長戦略の柱は何だと思いますか。もう一分しかないから、済みません、三十秒ずつでひとつ、三十秒じゃ駄目か、二十秒か、答えてください。
分かりました。ありがとうございました。
片山でございます。 三人の公述人の皆さん、御苦労さまでございます。ひとつよろしくお願いいたします。 ずっと今日私も聞いておりまして、やっぱり中国の目覚ましい台頭で、好むと好まざるとにかかわらず、世界は二大強国時代に入ったなと、こう思いますね。それで、日本は大変関係ありますから、私は日本の立ち位置が大変難しくなったなと。特にアメリカとの距離感、中国との距離感。 そういうことの中で、やっぱり今までやってきた日米同盟は、これはもうしっかりと強化していく、中国とは戦略的互恵関係だと、ずっと言っていますよね。この基本的なスタンスはいいんでしょうね。どうぞ、三人の公述人の皆さんの御意見をお聞きします。
戦略的互恵関係、私も分からないんですけれども、一言で言えば、得のときは手を握ろうということですよ。そうだと思っているんです。 それは基本的に、あの国が普通の国になるまではそれしか方法がないんじゃないかと思いますよ。いかがですか、もう一言ずつ、両公述人。
孫崎さんは隷属関係と言われたですか、日米は。隷属関係ですか。例えばどういうところですか。
それは、日本の意思、日本の意向を聞かずにと、こういうことを言われているわけですか。
私どもはおとつい沖縄に行ったんですよ。地方公聴会というのもやらにゃいかぬものですから、被災地ともう一つ、沖縄に行こうということで委員長以下行きまして、公述人の御意見は聴き、知事さんや市町村長さん、皆さんの御意見は聴いたんですけれども、普天間の辺野古移設は沖縄では非常識なんですね。ところが、恐らく沖縄県以外では沖縄以外の県外移設が非常識なんですよ。私は、大変乖離がありますよね、この認識に。これはどうすればいいですか。まず、孫崎さん。
あの沖縄の二つの新聞、同じような記事ですね。あれは、二つあるなら別々に書いたらいいんですよ、立場。どれを読んでも同じみたいな。 そこで、あなたの言われるようなことを言っていると、普天間は固定化になるんですよ。いいんですか。
今の御意見を含めて、普天間問題、宮家さん、どうですか。
富坂さんはどうですか、今のところ。
孫崎さんと宮家さんは外務省御出身ですけれども、私はもう外務省というのはかねがね隠蔽体質だと思っているんですよ。TPP、前の政権のときから今の政権に至るまで情報を出しませんわね。私は、事は外交交渉で、秘密のこと多いと思いますよ。しかし、もう少し出して議論をしないと、国民は困りますよね。OBからしっかり言ってくださいよ。二人の責任ですよ。よろしくお願いします。 終わります。
日本維新の会の片山虎之助でございます。 質問させていただきますが、毎回同じことを申し上げますけれども、答弁はひとつ簡潔明快、分かりやすくお願いいたします。 安倍総理、本当にアベノミクス、快調ですね。特に、円安、株高が止まりませんね。円がもう一ドル百円寸前まで行っているし、ダウの方は、年末じゃないかと言われた一万四千円をうかがっていますよね。私は、このアベノミクスを見ていまして、本当にそういう意味で功績が大きかったのは、日本中が明るくなりましたよ。日本中が元気になった。確かにそうなんですけれども、今日もいろんな議論がありますように、まだまだ私は期待先行だと思っている。いろんな懸念や不安があるんですよね。今日はそれについていろい
総理、円安をどうするんですか。円安はもうこのまま為替の動きに任せて、これが百円を超えて百十円になっても百二十円になっても是認ですか。
時間がありませんけど、ある大手の通信社の調査によりますと、所得が上がると思うかというのはノーが七割なんですよ。あなたは景気を実感できるか、ノーが八割なんですよ。だから、そこの感覚と、今かなり浮かれていますよ、日本中。私は浮かれるのはいいことだと思いますよ。それをつないでいただかないと。 その為替の問題もそういう中で是非考えていただきたいと思いますが、今日は何か日銀総裁、宮中行事があるそうで、副総裁においでいただいておりますが、異次元の金融緩和ですから、それは大変な金融緩和ですよ。しかし、実体経済が立ち直らずに実需がないときにお金だけじゃぶじゃぶ流れると、これはよく言われているように、それが投機マネーになってバブルを起こすんじゃな