そこで、取得税やめるけれども、保有税である自動車税を増税するというのかな、幅を広げるとかという議論もあるようですけれども、同じことをやっちゃ、業界は反対、私はすると思う。しかし、税源は是非地方のためには確保してもらわないかぬのです。そこで、新しい何かの知恵を入れてもらわないとなかなか増税というのは難しいと思うんですが、大臣、いかがですか。
そこで、取得税やめるけれども、保有税である自動車税を増税するというのかな、幅を広げるとかという議論もあるようですけれども、同じことをやっちゃ、業界は反対、私はすると思う。しかし、税源は是非地方のためには確保してもらわないかぬのです。そこで、新しい何かの知恵を入れてもらわないとなかなか増税というのは難しいと思うんですが、大臣、いかがですか。
もう少し時間があれば平成の大合併の総括について御意見を聞こうと思ったんですが、あれは大合併だったんです、それは。しかし、やっぱり都道府県で進度が違うし、規模もまた違いますし、これからどうやってあれを総括して次の市町村制度につないでいただくか、私は大きな課題だと思っているんです。合併を推進した者として、私も若干の反省があるんです。大臣、ひとつよろしくお願いします。 終わります。
それでは、質問させていただきます。 今日は所信に対する質問ですから、何かあしたもあさってもあるようですから先が楽しみなんですが、今日は総論的な質問をさせていただきたいと思います。 この前、私はある自治体関係者の会合に行きましたら、そこの人が、いや、片山さん、最近は地方分権改革だと言うようになったと、この間までは地域主権改革だったと、どう違うんですかと、こう言われたんです。まあそれは、名前が違うんだから中身も違うと思うよと、カレーライスとライスカレーというのがありますけど、あれよりはもっと違うだろうと、こう言ったんですが、大臣のお考えをまずはお聞きしたい。
大臣の言われるとおりなんですね。 ただ、使えないことはないんですよ、地域主権も。あなたが言われるように、我が国は主権国家ですから、主権というのは国にあるんですよ。その一部を地方がもらっているんだから分権なんですね、法的には。しかし、地域主権というのは、その地域は元々あるんだから、国より前にあるんですよ。まあ、その地域が集まって国ですから、そこが元々それだけの存在意義と権限があるということを政治的に認める観点で、私は地域主権も間違いじゃないと思うんです。だから、そこは生かしながら、法令のとおりの地方分権を是非やっていただきたいと思う。 そこで、あなたが、元気創造ですか、何かおやりになって、今日も質問がいろいろあったようですけれ
成長戦略は三本の矢では一番大切ですよね。それの、ある意味では地方版を目指されているのはいいんだけれども、総務省がやれることはお金や何かなんですよ。しかし、それだけでうまくいきますか。地方を本当に元気にするのに総務省だけで十分ですか。どう思われますか。
そこで、あなたが総務大臣だから、地方財政計画に元気づくり事業三千億円というのを組んでいるんですね。それは当然、地財計画に組むということは、交付税で手当てをするんですよ。交付税の中に組み込んでいるんですよ。それに地域の防災・減災事業で四千五百五十億組んでいるんですよ。これは地財計画でどう位置付けていますか。給与カットの見返りだとあるんですよ。それが、私は大変実は問題だと思っている。いかがですか、お考えは。
給与の問題は予算委員会でもやりましたし、皆さんもおやりになって、今度の給与のカットの仕方が良くないんですよ、私は。国もやったんだから、国はやったんですよ、復興財源を出すために、二か年だけ、七・八%ということで。しかし、それまでやったことはないんですよ、国は。人件費のカットは地方がやったんですよ。それを国がやったから、ラスパイレス開いたから、単年度、だからやれと言って。 いや、いいんですよ、それは要請ならいい、協力ならいいんですよ。ところがそれを強権的に、皆さんは違うと言うけど、あれは強権的ですよ、閣議決定して押し付けたんだから。しかも交付税をカットすると。そうすると、うわっと反発が来たと。それじゃお返ししますというところで元気づ
給与のことを議論するつもりじゃなかったんだけれども、給与はその瞬間の水準を示すんですよ。だから、恐らく平成二十四年度は地方の方が高かったと思いますよ。しかし、二十五年、二十六年、一年しかやらないんだから、今度地方にもやらせないんだから、すぐ下がりますよ。 人件費というのは水準だけじゃないのよ、数なんですから、公務員の。これをどれだけやっていますか、組織の削減や定数の削減を、地方は。だから、そこは考えてもいただかにゃいかぬし、隗より始めよという言葉は大臣お好きだけれども、隗は、あなたが隗なんですよ。国家公務員が隗なので、地方公務員や自治体は隗じゃありませんよ。隗の仲間にしちゃ駄目だよ。あれは隗外ですよ、外なんだよ。だから、そういう
消防庁長官、呼んでおりますので最後に消防庁長官に聞きますが、この間の東日本大震災で消防団員が二百五十何人亡くなったんですよ、殉職して。常備消防などは五十何人。約三百人を超える人が殉職したんですね。私は、ルールがないからなんですよ、あれ。災害のときのマニュアルもないからなんですよ。それで、装備、設備もないからなんですよ。それをちゃんとやらないと。消防が身を挺して人を助けるのはいいですよ。まず自分がやられちゃってはね。 長官、どうですか。
しっかりやってください。 またあしたやります。ありがとうございました。終わります。
それじゃ、短い時間ですが質問させていただきます。 地方公務員給与問題は、給与削減問題はもうほかの先生方も取り上げていますから、引き続いてフォローしますけれども、今日は別のことをやらせていただきます。 この法案には私どもは賛成です。出来がいい悪いというのはあるんですよ。しかし、復興の特交を増やすと、あるいは遅れた交付税の利子分を持つと、それから二十三年度の剰余金と二十四年度の増収分を調整戻しをして来年度に送ると。まあ結構でしょう。だから、この法案には賛成します。私は、地方派ですから、もう少々筋がおかしくても地方が良くなることには賛成する、地方が豊かになることには賛成する。ただ、いろいろ懸念があるんですよ。懸念を若干聞きますよ。
それじゃ、普通交付税は何でないの、震災復興の。特別交付税だけ普通の制度のほかに震災復興つくったんですか。普通交付税が何でないんだ。
今までこんな形の特別交付税はないんですよ。特別交付税そのものを増額して被災地にたくさんやるということは考えなかったんですか。まあ大臣に言っても、もっと上の方で決まったか。
普通の特別交付税は、交付税というのは原資が決まっているんですよ、国税の一定割合で。まあ最近は消費税まで入りますけどね。そのうちの九四%が普通地方交付税で、六%が特別交付税なんですね。それ、使途が決まっているんですよ。それとは全く違うんですよね、震災、あれは。原資は何なのかも分からないし、使途は震災復興なんだけれども、もう用途は、用途は一緒でしょう、普通の特交とあれと。これは、ある意味ではノーズロなんですよ。 だから、どうやるかといったら、今の震災の復興事業費で全体を抑えているのよ。ある意味では、復興特別税がこの特交の原資になっているんですよ。そこのところの関連が、どうですか、何か説明できることある。
法制上の連関はないんだけれども、そういうことなんですよ。国民の皆さんの負担する特別の復興税みたいのがありますね。それだとか、国会議員や公務員の給与カットがそこに回ったという考え方なんですよ。だから、丁寧に使ってもらわにゃいかぬのですよ、ある意味。 ところが、最近は基金をつくるんですよ。基金を特別交付税でつくるんですよ。何で基金をつくるかというと、年度を超えれるからですよ、幾らでも。しかし、基金というのは普通は果実で回すんですよ。ところが、これは元本を取り崩していいという基金なんですよ。だから、ある意味では単年度会計の脱法行為をやっているんですよ。まあまあ、それは別に自民党政権だけじゃありませんよ、その前の政権だって似たようなこと
だから、問題は財政の節度なんですよ、財政規律なんですよ。それを、この復興特別交付税もあるいは基金の使い方もよく考えてください。総務省がきちっとやらないと、地方自治体も緩みますよ。その問題はその辺にします。 文科省、来られていますか。私は、こういう体型というのは、柔道をやっていたんですよ、高校、大学で。それで、大変、今の日本の柔道界の現状を憂えているんですよ。特に、オリンピックまで行った選手を含む女子柔道選手十五人を監督が暴行したという事件があるでしょう。もう大変なお互い不信感になっているんです。 そこで、その十五人、この問題をどうするかというのは、全柔連というところが、全国組織が五人の委員さんを選んで第三者委員会で今調べてい
今の全柔連が選んだ人が、私も顔を見て悪い人じゃないと思うけれども、信用がないんですよね、十五人の選手の方に。だから、その人方がいろんなことを言っても聞かないわね、ヒアリングも受けないと言うんだから。だから、その人方を本当は差し替えるか、あるいは誰かを追加するか、何かしないと動きませんよ。悪いことを、例えが悪いんだけど、悪口を言う人は、泥棒が裁判官を自分で連れてきて、ちゃんとやってくれといって回るかと、こう言っているんだよ。だから、それをやらないと。 文部省には監督権ないと思いますよ、今の制度では。しかし、指導はできるんだから。そうしないと、いよいよ日本の柔道は弱くなる。もう男なんて金メダル取れないんだから、もう女の人だけにした方
全柔連も信用がないんだけど、JOCもそうなんだよ。だから、別の中立公正な何かが要りますね。 それからもう一つは、こういうことの再発防止のためには、とにかく駆け込み寺と言ったら悪いけれども、きちっとした相談センターみたいなのが私は要ると思うんですよね。そうでないと、中に中にこもっちゃう。どうですか、それ。文部省、検討されますか。
もう時間が来ましたからやめますけど、しっかり頼みますよ。よろしく。 終わります。
それでは質問を始めます。 小会派というのは質問時間が短いものですから、委員長に配慮をいただいているんですよ。でも、毎回細切れになるものですから、今回はおとついの質問の続きというのか、補完というのか、そういうことをやらせていただきたいと思います。 まずはアベノミクスですけれども、言いましたように、マーケットの支持を受けて、国民の気持ちに沿って大変順調ですよね。効果が出ていますよ。やっぱり、経済とか景気というのは、気分、気持ちですね、元気の問題で、そういう意味ではうまく乗っていると思いますよ、今は。しかし、これが乗れなくなったとき、期待が変わったときが私は大変心配なんですが、しかし今のところは大変な威力がある。 例えば、株高