はい。
はい。
七月六日はいかがですか。
四月二十一日は行かない、七月六日は行ったかもしれない、わからないと、こういう御趣旨ですね、今の御答弁は。
七月、七月の六日。
ちょっとあいまいなんですがね、あなたの言われることは。四月二十一日も七月六日も、あなたは、あなたの知り合いというか、石川和生さんでしょう、あなたのところの不動産部長の、お二人で諌早市内の初村元代議士宅を訪れてそれぞれ一千万を渡したと、こういう話を聞いておりますけれども、今のお話だといずれもあいまいだと、こういうことですか。
そうですが。石川さんでないほかの方と行かれた、それはあいまいだと、こういうことですね。
菊地さんですかそれじゃ、石川さんでなければ。
さんと行かれた。
行きましたか。
あなたと一緒に。
今のお話だと、四月二十一日も七月六日もあいまいだというお話だったですけれどもね。
だから、行かれたんですね。
二回とも。
四月二十一日はあなたはサイトウレイジ氏名でJAL一八五便の切符をとっているんですよ。それから、同じく七月六日はサイトウレイジ氏名で、これは帰りの方ですけれども、JAS便の三六六便にお乗りになっているんですよ。 だから、行かれたということですね。長崎に行って、諌早で初村氏のお宅まで行ったと、それはお認めになりますね。
だから四月二十一日と七月六日です。
今さっきの証言と違いますよ。――時間がないので、済みません、さらにほかの人がいろいろ解明されると思います。 そこで、財団法人の話なんですが、あなたは、平成三年三月四日、ホテルオークラのスイートルーム、あなたがおとりになった部屋で、吉野弁護士、初村さん、あなた、新渡氏、百男氏で財団設立について打ち合わせが行われたということですが、事実ですか。
三月四日です。平成七年の三月四日、ホテルオークラです。あなたの部屋で、あなたがお借りになっている部屋で。いかがですか。
事実はありますね。
そこで四月十二日に、同じホテルオークラで、財団法人設立に関してオレンジ共済側と顧問弁護士吉野さんの方で業務委託契約を取り交わしてオレンジ共済側が五千万を支払ったと、こういう事実はありますか。
いや、業務委託契約だから、それは正当な契約を結んで報酬を受けたということでいかがですか、諸経費は。それはお認めになっても刑事事件にかかわらないと思いますよ。