隔靴掻痒の答弁でよくわからないんですが、この増税分の影響が、三カ年度平均というのがよくわからないんですが、まあ推定作業上そういうことになるんでしょうか、〇・九%の引き下げ。そうすると、経済企画庁長官、来年度の、今数字は言えないと言われましたけれども、一・八か幾らか知りませんが、その中にはもちろん増税分を織り込み済みでございますね。
隔靴掻痒の答弁でよくわからないんですが、この増税分の影響が、三カ年度平均というのがよくわからないんですが、まあ推定作業上そういうことになるんでしょうか、〇・九%の引き下げ。そうすると、経済企画庁長官、来年度の、今数字は言えないと言われましたけれども、一・八か幾らか知りませんが、その中にはもちろん増税分を織り込み済みでございますね。
ことしはどのぐらいの最終見込みになりますか。二・五だったでしょう。
総理、今の経済企画庁長官のようなお話なんですが、そうしますと今の景気で一・八なり二・○、数字はわかりませんけれども十分いけるというお話。そうすると、もう何らの景気対策のための当初予算以外新たな措置をとらずともどうにかいける、こういうお見込みでございましょうか。
そこで、消費税の二%アップでありますが、これはもう粛々としてやるほかはありません。これを据え置きなんという法案が衆議院で出て否決されたようでありますけれども、これを今据え置くなんということは国も地方の財政も破綻をさせると、私はこういうことにつながると思います。これは平成六年秋に引き上げを決めてから毎年度与党税調で引き上げを確認してまいりましたし、来年度の税制改正大綱の段階でも、今与党税協というんでしょうか、与党税制協議会で今議論いたしておりますけれども、おおむねこれを是認しようという、こういう方向で最終調整中であります。 しかし、そういう過程の中で、弱者対策として約一千五百億の措置がせんだって決まったようでありますが、その内容と
そこで、消費税に絡みましてよく問題になりますのが例の益税対策なんですね。これにつきましては間断なき見直しをしておりまして、来年度からのアップに伴いましても、例えば限界控除の廃止だとか、あるいは簡易課税を二億円までに縮減するとか、あるいは日本型インボイスというものにしたわけですね。今までは「帳簿又は請求書等」どちらかを保存しておけばいいというやつを、「又は」というのを「及び」に直しまして「帳簿及び請求書等」と、こういたしたわけでありますし、あるいは免税点制度についても御議論がありますけれども、例えば一千万を超える新設法人については適用をしないとか、そういうことを入れたわけであります。 私は、来年度の二%アップについての益税対策はほ
税制改正の中で大きなテーマは法人課税の問題なんですね。我が国の法人課税は世界で一番高い。一番でもないんですけれども、一番に近いことは事実であります。欧米が大体三〇から四〇ぐらいですね、アメリカが四一です。それから、アジアは大体一五から三〇でありまして、我が国は四九・九八ですから、これは高いことは間違いない。だから、経済界を中心に法人課税の実質減税に強い要請があることは事実なんですね。ところが、政府税調なんかでは、税率は高いけれども課税ベースが狭いんだという議論がある。 そこで、政府税調は、レベニュー・ニュートラルといいまして、増税をした範囲、増税と言うとおかしいんですが、課税ベースを拡大した範囲で税率を下げたらどうかと、こういう
それでは最後に、税制は大変重要になってきた、国民の関心も大変高くなったと私は思うんですね。今、予算の方が、財政の方が大変窮屈で硬直化してきているものですから、むしろ政策的な誘導は税制でやろうという傾向が出てきた。それから、今言いましたように税に対する意識が大変強く詳しくなってきたと、そういう意味で税制のあり方というのは重要だと思いますね。もともと国会というのは時の権力者、国王がむちゃくちゃ税金を取るのを抑えるためにできたんですから、そういう意味で税についての議論を盛んにやる、この税制特別委員会の意味は大いにあると思います。 引き続いてこの議論を今後ともやらせていただくことを申し上げまして、大蔵大臣が今言いましたように、党税調等で
前委員長といたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。 この一年間、大過なく委員長の職員を全うすることができましたのは、委員の皆様方の御指導、御協力のたまものであると深く感謝申し上げる次第でございます。まことにありがとうございました。 なお、当委員会に引き続きお世話になりますので、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手) ―――――――――――――
ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 請願の審査を行います。 第四四号相続税の見直しに関する請願外三十九件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたします。 —————————————
次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 租税及び金融等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三分散会 —————・—————
ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、厳しい財政事情のもと、八年度の財政運営を適切に行うため、同年度における公債発行の特例に関する措置、一般会計からの厚生保険特別会計年金勘定への繰り入れの特例に関する措置等を定めようとするものであります。 委員会におきましては、財政改革の進め方、特例公債発行の歯どめ策、財政調整基金創設の必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。 質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数
ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨日、志苫裕君及び佐藤泰三君が委員を辞任され、その補欠として伊藤基隆君及び阿部正俊君が選任されました。 —————————————
平成八年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は去る四月二十六日に終局いたしておりますので、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 平成八年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕