ありがとうございます。 都市の安全、安心を守り、そして地域の魅力を磨いていくために、とにかく自治体、そして住民の方々に寄り添った対応を国としても責任を持ってしていただくことを重ねてお願いをさせていただいて、発言を終わります。 ありがとうございました。
ありがとうございます。 都市の安全、安心を守り、そして地域の魅力を磨いていくために、とにかく自治体、そして住民の方々に寄り添った対応を国としても責任を持ってしていただくことを重ねてお願いをさせていただいて、発言を終わります。 ありがとうございました。
おはようございます。中道改革連合の犬飼明佳でございます。よろしくお願いをいたします。 まず初めに、辺野古沖転覆事故についてお伺いをいたします。 三月十六日、沖縄県辺野古沖で発生した船舶二そうの転覆事故により、貴い命が失われたことに深い哀悼の意を表します。 二〇二二年の知床半島沖での遊覧船沈没事故という痛ましい教訓を忘れてはなりません。あの事故を受け、本委員会においても真剣な議論が重ねられ、二〇二三年五月には海上運送法等の一部を改正する法律が成立をいたしました。この法改正の柱は、事業者の安全管理体制の強化、船員の資質の向上、そして輸送の安全確保違反に対する罰則強化であったはずです。 報道によれば、当時は波浪注意報が発令
このことを踏まえた上で、今回の事故を受けて再発防止策をどのように考えているのか、国土交通大臣に見解をお伺いをいたします。
法改正を行っても、こうした現場で命が守られなければ意味がありません。今回の事故を単なる一過性の不幸として片づけるのではなく、海上運送法の運用実態を徹底的に検証をして、制度の穴を埋めていただくことを強く求めてまいります。 次に、総合物流施策大綱についてお伺いをいたします。 三月三十一日、政府は、今後五年間の物流政策の指針となる総合物流施策大綱を閣議決定しました。二〇二四年問題への対応を経て、いよいよ二〇三〇年度までの物流改革の集中改革期間が始まります。大綱では、「物流のポテンシャルを最大限に引き出す」としていますが、現場のトラックドライバーや中小物流事業者は依然としてコスト増と人手不足の荒波にもまれております。 まず大臣に
大綱の第一の柱として、徹底的な物流効率化が掲げられ、積載効率を三〇年度に四四%まで引き上げる目標が示されました。特に、自動運転トラックや自動物流道路はその目標達成の大きな柱になると思われます。自動運転トラックは、幹線輸送への社会実装が進めば、物流効率の劇的な向上が期待をされます。本年三月には、レベル2自動運転トラックが関東と関西を結ぶ約五百キロの高速道路で、ドライバーによる一時的なハンドル操作を一度もせずに、自動運転のままで完走を成功しました。 現在、新東名高速道路で行っているレベル4自動運転トラックの実証実験の進捗状況と、自動運転サービスの実装までどのようなタイムスケジュールで進めていくのか、お伺いをします。 あわせて、今
自動物流道路については、新東名高速道路の建設中の区間における二〇二七年度までの実験実施に向けて、昨年度は、国土技術政策総合研究所の試験走路等において、無人荷役機器による荷役作業の効率化や運搬機器の自動走行等の実証実験を行ったと承知をしております。 実証実験も踏まえ、実装に向けた事業環境を整備することが必要となりますが、トラックドライバー不足の解決やカーボンニュートラル実現の切り札とも言える自動物流道路の実現に向け、国としてより一段の取組推進が求められると考えられます。どのような取組を行っていくのか、またそのロードマップをどのように考えているのか、お伺いをいたします。
地域のラストマイル配送は、総合物流施策大綱においても、最も深刻かつ喫緊の課題の一つとされています。特に、過疎地における配送網の維持と都市部における再配達による非効率性は、物流の持続可能性を脅かす最大のボトルネックであります。 過疎地域では、荷物量が少ない一方で走行距離が長く、民間企業単独では赤字が避けられません。大綱では共同輸配送の推進を掲げていますが、競合他社が手を取り合うだけでは限界があります。地方自治体が主体となり、バスやタクシーを活用した客貨混載や公的資金による維持補助など、民間任せにするのではなく、国がナショナルミニマムとして位置づけ、配送網を確保していく必要があるのではないかという視点について見解をお伺いをいたします
物流DXにおけるデジタルアドレスの活用についてもお伺いをさせていただきます。 日本郵政は、二〇二六年三月から、新しい郵便番号、デジタルアドレスを企業向けに発行を始めました。荷物の仕分を不要にしたり事業者間の共同配送などをしやすくするなど、人手不足が深刻な物流業界の効率化につながるとの期待があります。 デジタルアドレスは、ABC一二三四といった七桁の英数字で届け先の住所、氏名などを識別する、転居しても住所変更の手続をすれば一生使えることになります。日本郵便が二〇二五年五月に個人向けの発行を始め、数十万件の発行実績があります。企業向けアドレスはひもづけられる情報を増やし、企業名、電話番号、法人番号やホームページのURLなどを登録
次に、多重取引構造是正に向けた具体的な取組についても伺います。 物流業界における多重取引構造は、実運送を担うドライバーの低賃金や長時間労働を招く元凶であり、最もメスを入れなければならない聖域であります。 今回の大綱で示された多重取引構造の是正とは、具体的に何次請までを許容範囲と考えているのか、建設業界のように、実質的な工事を行わないペーパーカンパニーによる中抜きを禁止するような、より踏み込んだ規制を導入する考えはないのか、お伺いをいたします。
例えば運賃の三割以上が管理費として中抜きされているような不当な商慣行が判明した場合、政府はそれを是正させる強力な法的権限を持っているのか。特に、実運送を担う事業者が、元請からの圧力を恐れて、下請法や物流法違反を通報できない実態があるのではないか。トラック・物流Gメンによる監視、是正指導の強化だけでなく、例えば匿名通報に基づく抜き打ち査察や多重下請を解消した企業に対する税制優遇、補助金加算といった、硬軟織り交ぜた具体策が必要ではないかと考えますが、これについて政府の見解をお伺いをいたします。
ここまで、総合物流施策大綱、特に集中改革期間が始まりますので、様々質問をさせていただきました。とにかく実効性を高めていただきたいということを重ねて強く要望させていただきます。よろしくお願いをいたします。 次に、自家用ダンプカー等の貨物自動車運送事業法における取扱いについてお伺いをいたします。 本年四月一日より施行された改正貨物自動車運送事業法は、いわゆる白トラ規制を強化し、無許可運送に対する是正を図るものであり、物流の適正化や安全確保の観点から重要な改正であると認識をしております。 一方で、建設現場を中心に、個人事業主による自家用ダンプカーや産業廃棄物を運送する白ナンバーが広く利用されている実態があります。現場では、どこ
現実的には、緑ナンバーへのハードルというのは非常に高いというふうに感じております。 実際に、建設現場では白ナンバーのままで運送を行っているダンプも見かけます。白ナンバーで仕事ができるのであれば、そのまま継続したいと思う事業者もいるかというふうに思います。 そこで、最後の質問にさせていただきます。 自家用ダンプや産業廃棄物の輸送について、どのような条件であれば白ナンバーのままで運送できるのか、お伺いをいたします。また、荷主側も含め、違法にならないように周知を図る必要がありますが、国としてどのように取り組んでいくのか、お伺いをいたします。
物流、建設、両面からしっかりと正しい情報発信を適切に行っていただきますことを重ねて要望して、質問を終わります。 ありがとうございました。
中道改革連合の犬飼明佳でございます。よろしくお願いいたします。 まず冒頭、帝国データバンクによりますと、二〇二五年度の道路貨物運送業の倒産件数は三百二十一件となったということが報道がございました。前年度を下回ったものの、二〇〇八年度は三百七十一件、二〇二四年度は三百五十一件、二〇〇九年度は三百四十一件、これに次ぐ過去四番目の高い水準となっており、高止まりの状況が続いております。背景には、人手不足、燃料価格の上昇があり、今後も道路貨物運送業の倒産は高水準で推移する可能性が高いということであります。 先ほど佐藤英道議員からもありましたが、中東、イラン情勢を踏まえた燃料の調達、そして燃料価格への支援については、私からもお願いをさせ
ありがとうございます。 愛知県は日本の地図上、やはりど真ん中に位置をしております。したがいまして、拠点という意味でありましたら、多分愛知県内の高速道路の周辺に複数造るということは予測がつくんですけれども、ただ一方で、愛知県の中小企業の物流事業者さんが全国に発進するときに、今大臣から御答弁いただいたとおり、やはり地方地方に拠点があるということが地元の物流事業者さん、トラックドライバーの方々のまた思いでもありますので、是非、地方での拠点づくりということにも取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 そして、この先進事例として福岡―兵庫間での中継輸送の取組が今なされているということであります。これまで、この
今、KPI目標も示されたところでありますけれども、先進事例において一定の取引量が確保されて初めて採算が成立をしているということであると思います。裏を返すと、荷量が不安定な地域では持続が難しくなるのではないかということも心配をしております。 そこで、認定者に対する支援制度について、その期間またその規模をどのように考えているのか、またその期間が終わった後に最終的には自立的な運営を自走型でしていく必要があると思います、そこに向けてどのように後押しをしていくのか、お伺いをいたします。
持続可能な形の支援体制ということも続けていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 次に、輸送拠点、この施設は誰でも使えるのかという点でお伺いをしたいと思います。 物流事業者の九割以上が中小企業そして小規模事業者であります。こうした私の地元の事業者の方々からも、大手の企業がまたグループとしてこの拠点を造るのではないか、そうなった場合に、大手グループに入っていないとこうした拠点が使えないのではないか、また、そこの取引がなければそこが使えない、休憩場所としても使えないのではないかといった不安の声や、料金や条件が分からないと結局自分たちの、こうした小さなところにはなかなか恩恵がないのではないか、そうした懸念の声も現実
前回の国土交通委員会で、私、高速道路、サービスエリアやパーキングエリア、ここの駐車スペースが不足をして、物流事業者さん、トラックがなかなか止められない状況があるということを御指摘をさせていただきました。今回のこの中継輸送施設がこうしたドライバーの方々の休憩場所としても使えるように是非していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 次に、連携、デジタル化についてもお伺いをさせていただきます。 中継輸送は複数の事業者が参加、利用することが予想をされるため、事業者間の連携が必要になります。そこで課題となるのは、他社とのデータ共有やマッチングシステムなどのプラットフォームであります。また、中小、小規模の物流事
次に、物資の流通の効率化という観点から、中継輸送拠点とモーダルシフトの連携についてお伺いをいたします。 長距離輸送の効率化に向けては、一つはトラックによる中継輸送の拡大ということがあります。そしてもう一つは、鉄道そして内航海運へのモーダルシフトの推進ということがそれぞれ重要な政策として進められております。 私は、中継輸送拠点は、単なるトラックの乗換拠点にとどまらず、鉄道貨物駅や港湾と結節することで、トラック輸送と鉄道、海運をつなぐハブ機能を果たし得る可能性があると思います。幹線部分を鉄道や船舶で担い、前後の区間をトラックで中継輸送する、いわゆる複合一貫輸送を構築することによって更なる輸送効率の向上とドライバー負担の軽減の両立
ありがとうございます。物流の効率化を図っていく上で今回様々質問させていただきましたけれども、やはり、荷主側の発注行動、こうしたものが変わっていかなければ輸送の効率化ということが進んでいかないというふうに思います。 現在、適正原価施行の準備を進めているということは承知をしておりますが、今回、こうした中継輸送施設の、先ほど申し上げました利用料、こうしたものもここの適正原価に反映させるなど、荷主側と一体となって持続可能な物流の再構築に取り組んでいく必要があると考えます。 そこで、この適正原価や長時間の荷待ち、そして過度な時間指定などの課題に対し、荷主責任の明確化や商習慣の見直しをどのように進めていくのか、具体的な政策をお伺いをいた