早速調査して見たいと思います。どうぞさよう御了承を願います。
早速調査して見たいと思います。どうぞさよう御了承を願います。
これは私より捜査当局から直接報告を聞いております刑事局長からお答えをさして頂きたいと思います。
これは私極くあからさまに申上げますがそれはありません。又どうも中田さんの親蓄についてはいつも敬意を表しておりますが、これだけはどうも思い違いで検事総長の性格はあなたも御承知だと思いますが、第一私を差置いて会うということはこれは私としても筋が違うと思います。これはもう絶対にありません。本当によくあるのにないという答弁がありますけれども、実際これはありません。 それから多分地検の田中次席の話だろうと思いますが、これは私も次席には合わない。それは筋が違いますから。まして総理大臣が一地検の次席を直接呼ぶ、検事正を差置いて呼ぶということは必ず御承知のように地検の気質なりからしていろいろな問題が起つてあなたの耳に入らないわけはありません。こ
これもこの前予算委員会で御質問を受けたと思います。これは一つ私の考え方を申上げれば多少御了解を得ると思いますが、私はそういうやり方では本当の友好国にならないと思つております。従つてそういう根性なら私は刑事裁判権のときにあんなにがんばりません、あの頑固で、物がわからないというふうに一時は思われましたけれども、あとになれば、やはり言うだけのことを言つたということは法務省をして尊敬させた原因になつていると思います。まして国民が注意をしておる余り結構な事件でないことを外国の大使が言うことは第一ありませんし、この前も仮の話として申上げましたが、私としては絶対にそういうことは受入れません。受入れないということが他日やはり日本の官吏を尊敬してもら
先ず第一に、捜査がいつ一段階つくかということでございますが、これは今勾留している人の陳述内容で又拡がつたり何かすると思いますので、ちよつと申上げにくいと思います。私も同じような質問をしてみたことがありますが、どうもそれは答えにくいようでございました。 それから動いた金の全貌というものは、これは成るべく早く国民が知つたほうが、二度と繰返さないという意味でいいと思いますが、今捜査の途中でございまして、これを否認している人もありますし、又事実と百のうち幾つかは違うということがあると思いますので、これはまだ発表の段階でないと思います。 それから斡旋収賄につきましては、これは国民が非常にこの問題を注目していると思います。ですからこの問
この問題は地味でございますが、私非常に熱心にやつておりますので委細御報告いたします。 最初のは朝鮮人の諸君についてなかなかお話のようなレジスタンスがありますが、これはどうも法治国でございますからレジスタンスを覚吾でやつておりますが、むやみと興奮してどれも何というか不奨な、不逞な朝鮮人というように見ないように絶えず私は注意いたしております。 それからあとの問題でございますが、勿論反共、反蒋、そしてどつちでもないいい中国を作りたい、その望場みは大分薄いけれども、併し理想として持つているというような人の中に案外まじめな人が多いのです。そういう人は、法規上は法規上としまして、実際上は全部ここにおります祕書課長から事務的には退去を要求
私の知つておる限りでもいけないので、今刑事局長に聞いて見ましたら、国会がうるさいからもう懲りたというようなことではないようでありまして、有田氏のようにはつきりしておつて、而も有田氏の場合は、同僚として批評することは心苦しい点もありますが、証拠隠滅の虞れが非常にはつきりしておつたと当局が認定いたしまして直ちに逮捕請求いたしたのであります。その後のケースはそれほどでないケースだという報告でございますので私もそれを容認しておる次第でございます。繰返して申上げますが、国会がうるさいのでもう懲りたということではないようでございます。
犯罪の内容によつては今後はあり得べきことでございます。
これは約十日くらい前に衆議院の法務委員会で猪俣委員から御質問がありまして、当時何よりも先ずそういうことを言われた当人であります。河合検事の心境というものを聞く必要がありますので、刑事局長を通じて聞いたのでありますが、自分一個の問題だけでなく、全検察庁の問題であるから、引続きああいう話が有田議員より出る場合は、全検察庁の問題として考究しなければならん。併しその当時、約十日前でありましたが、その当時の程度ならば今自分は感情に走つておるように思われるような処置をするよりは、この事件の捜査に全力を尽すことによつて国民に応えたい、こういうことでございました。その後もいろいろの批評があつたようでありまして、相当当局では研究いたしたようでございま
お答え申上げます。公安調査庁の何と言いますか、日本共産党白書と言いますか、そういうようなものが発表されたことは承知しております。これは参議院の文部委員会だつたか、文部委員会の要求に基きまして公安調査庁からも出せということで出したのでございます。大体国警が発表しました材料と共通のものでございます。私に出すがよろしいか、委員の御要求であれば出すようにと申した次第でございます。
御質問の御趣旨は公安調査庁の調査ですか。
それは文部省自身の調査が主になつておるのじやないかと思いますが、これは私只今御確答申上げるだけの用意ができておりません。明日でも追つかけて申上げたいと思います。
私はこの問題は余り詳しく存じませんので御答弁申上げるだけの用意がございませんが、私の知つている範囲では文部省からの横の連絡として公安調査庁に資料を求められたことはあると思います。 で只今の御質問でございますが、私は警官が教員の思想調査をすることは不適任だと、こう考えておるのであります。もつとこれは教育委員会なりがするのがよろしいのでありまして、警官が学園内に入る、思想調査をするということは避くべきであるという思想を持つお呈す。然るにいろいろあなた方の社会党方面からもお話がございまして、私も何とかしてこの問題は再びそういうことのないように解決いたしたいと考えております。ただ一言申上げたいのは、日教組はどうか知りませんが、共産党が日
御質問の点は、今でもその考えにかわりございません。従来大体世間の考え方というのが、あまりいいことではないが、必要な悪で、ああいうことを議論するのはやぼだというような空気の方が多かつたように思いますけれども、ことに占領政策が行われまして以来、私自分でも見聞しておりまして日本人の、ことに若い時代の純潔感というものを、もつと若い年代の人にしみ込ませる必要がある。これは民族の運命に関係するという考え方をしておりまして、従来のようなほおかむりの時期は過ぎた、こういうふうに考えております。従つて御質問の御趣旨の通りの気持でおります。
私の答弁が一般の男性を代表するかどうかは、ちよつと責任過重でございますから、これは御了解願うとしまして大きい料理屋で交際のために飯を食うことそれ自体は、さして非難すべきことではないと思いますが、よく私ども感じますのは、私たちを待つている車の係の人間が、一皿か二皿、あるいはすいとん一ぱいで済むのに、うちで十皿も十五皿も食うことはどうかという疑念を持ちます。交際のためにああいうところで飯を食つて話をすること自体は、外国でも行われておることですから一向かまいませんが、必要以上のぜいたくということは、ことに今の日本の国情から言つて避けるべきだと思います。従つて私ども政治の責任あるものは、必要以上のぜいたくな宴会は避ける必要があると思います。
これはしばしば各方面から御催促といいますか、御激励といいますか受けております。すでに十分御承知のように、売春問題は法務省だけがやつて済む問題ではございません。各省の形式的でない、おつき合いでない心からなる協力を必要といたします。法務省だけでさつさとつくつてあとで賛成してくれというのでは、結局問題の後半に至つて円満を欠きますので、各省の人も一緒に相談に乗つていただき、かつ今刑事局長から申し上げましたように、外部の方でいろいろこの問題について研究していらつしやる方、あるいは庶民の声を代表していらつしやる方などにも入つていただきまして、審議会をやつております。この審議会というのが、実は会合と会合の間が私の常識では非常に長い。第一回の会合の
私からお答えいたします。これは審議の引延ばしのために、なるべく忙しい人からまるをつけて選んだというようなことは全然ありません。ただ私の主観であつて言葉が過ぎれば喜んでおしかりを受けますが、ひまでしようがなくて、売春のことぐらいしなくちや日が暮せないという人ではあまり社会の良識の代表と言えないので、いろいろな実質社会に触れて、お忙しい中を来ていただくぐらいの人でないと、どうも話を聞いてもあまりためにならないような面もあると思います。あの審議会の顔ぶれは私も自分が見まして、少し問題をうやむやにしそうな方は、実は付いたこともあるのです。相当意見を持つている方だけを選んだわけでございます。 第二の御質疑でございますが、最初の店開きのとき
これは私の発言の仕方が大ざつぱなせいで、そういうふうにお感じになつたと思います。法案をつくるに至る当局の態度、どこのすみずみまでも非常にこまかい彫刻のように仕上げなければいけないというのでなく、大げつぱでもいいからまず大筋をつくつて、これは穴だらけでもいいからあとから穴を埋めて行く方が早くでき上るということは、ここにおります長戸課長に私自身考え方を申したことがあります。当該課長もそのつもりでやりますという話をしたことは記憶に残つておりますから、今のお話は全然うそではありません。ただ粗雑で穴だらけの法案でもいいから出して、委員会で直してもらうということは、実際上非常に慎重を欠いた法案を出すという非難を一方で受けますので、国会の御審議を
できるだけ促進をいたす覚悟でやつておりますから、今御指摘の、お忙しい委員でも年中忙しいわけではないので、この次の会にはもつと早く出られるという場合には、何も二週間置く必要はちつともございませんから、その点は私も厳格に当局と打合せをしたいと思つております。私のところには、どうも不敏にしてまだ業者の訪問の栄を受けておりませんが、今の法務当局が業者の影響を受けるというような感じの顔ぶれはございません。もちろん業者にも、今現実に業をやつておる人の跡始末とか、いろいろな問題がありますから、十分御意見を伺わなければならぬと思いますが、いわゆる神近さんの言われる顰蹙すべき裏の運動というものは、少くとも私どもの方では一度も体験いたしておりません。こ
売春問題は私が一切指揮いたしておりますので、私からお答えいたします。神近さんの御指摘になつた問題が一番論議の中心になると思います。その主題は最近の審議会にそれだけの議題かけたいと思つております。ここにおります長戸課長が実際の立案をしております。目立ちやすい街娼を体よくおつぱらつて、赤線区域は保護するという方針はとつておりません。ただ赤線区域をどういうふうに処置するかということが実際上の問題として相当議論があると思います。私は外国の場合のことなども実はいろいろ考えておるのでございます。また赤線区域に関する労働省の婦人少年局の報告によれば、独身者よりも家庭を持つておる人がネオンなどに刺激されて行く場合の率われわれの予想よりもパーセンテー