先ほど渡辺さんはおっしゃいましたね。昨年の暮れからそういう例えばパート、いわゆる在日米軍基地日本人従業員の特殊な経済変化によってパートに切りかえる問題とか、こういう解雇問題も含めて大規模な人員整理計画等もあるというお話をちょっとされましたね。ということは、この特別協定を皆さんが米側と締結交渉する時点では既にこういう問題についてもある程度耳に入っているわけですね。ですから、それを何とか救済措置をするためには現在の地位協定よりも特別な労務協定を結ばなくてはいけないという政府の判断で交渉して、ことしの一月に交渉妥結したわけでしょう。そして国会に五月のぎりぎりに出してきたわけですね。 ところがあなた方は、日米間で交渉している最中に既に今
