休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。常松裕志君。
休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。常松裕志君。
吉井光照君。
佐藤祐弘君。
伊藤英成君。
次回は、来る二十日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後七時二十四分散会
私は、三十分でありますので三点にわたってお伺いいたしますが、一点は、ただいまも御質疑のありました厚生年金の格差是正の問題、二点目は、「国際的交流・物流拠点形成」という、これは総合事務局の調査報告でありますけれども、それから三点目は、那覇空港のターミナルの問題、これは沖縄が南の拠点の窓口という立場からどういう認識を、これは運輸省になりますか、認識の問題をお伺いをしたい、こう思うわけであります。 第一点目の、当面沖縄の重要な問題の一つでありますところのただいまの厚生年金の格差の問題についてお伺いをいたしますが、これは長年問題になってきて、とにかく去年、山下厚生大臣、これはもう解決間違いないのじゃないかというような感じを我々は持ってい
いろいろな経過があることもよく承知をしておりますが、私が沖縄開発庁にこの件を先ほどお伺いしましたのは、こういう沖縄県が非常に後退した、大幅に後退した試案を出してきた、そのことについて沖縄開発庁はどのように考えるかということをお伺いしたいわけです。厚生省の立場はわかるというか、沖縄開発庁はどうなのかということをお伺いしたいわけです。
沖縄開発庁が厚生省と同じような立場で、そういう理屈で、検討会というのは厚生省と沖縄開発庁とそれから内閣内政審議室ですか、この三者でしょう。これに沖縄県が参加するわけですね。沖縄県はどういう立場で参加するのか、これは正式メンバーというのは三つですか、沖縄県も正式のメンバーなんですか、その辺をまずお伺いいたします。
ですから、厚生年金の格差の問題は、さっきおっしゃいましたように、非常な格差があること自体に問題があるということですから、そのことについて従来から沖縄県側はどうしても遡及適用というものをやってもらいたいというものがあったわけです。それを今回のあれでは、いやそれはやめたというようなことになってきたとおっしゃいますので、それについて沖縄開発庁としてはどのように考えるのか、厚生省と同じような考え方をしていらっしゃるのかどうか、その辺をお伺いいたします。
検討会は四回持たれた。これから五回、六回、七回。今の調子だと十回、何回になるかわかりませんよ、とにかく今までの経過からしまして。そうしますと、ずるずると沖縄県側は後退していくという可能性もあるのじゃないかという感じもするわけですね。 そこで、沖縄開発庁がこの検討会に参加しているわけですから、今おっしゃったように沖縄県側の立場に立って、県民の立場に立って、そういう原則論を振り回すのではなくして、これはしていかないと、この問題は地元の納得のいくような解決というものはあり得ないのじゃないかと思うのですね。その点大臣、いかがでしょうか。
厚生省等も国の機関ですから、沖縄県というのは地方自治体の機関ですね。そこの連絡とかなんとかということをしながら結局は圧力として受けとめている感じがするわけですね、沖縄県の方は。ですから、そういうことになりますと、やはりもともとの沖縄県側の言い分というものはだんだん縮まっていく、そういうことになる可能性が非常に大きいのではないかということから、今のうちにこの点はきちっと歯どめをかけておかないと厚生年金の格差是正というのはとても無理だなという感じがするわけですね。 そこで、沖縄開発庁長官、その点よく踏まえていただきまして、ぜひ沖縄県の、いわゆるこの問題が起きた原因というものは行政分離によって生じた問題である。だから、そういう本土との
先ほど「琉球の風」の話がありましたけれども、こういうことも沖縄の位置というものが非常に重要だと思うのですね。二十一世紀に向けて国際的な貢献を積極的に我が国がやっていくという立場から、やはり今の調査報告というものは非常に重要視すべきではないか、私はそう見ているわけです。ですから、開発庁としても積極的にぜひやっていただきたいと御要望を申し上げておきます。 それから、三点目は那覇空港のターミナルの件なのですが、これは四全総とか沖縄の三次振計にも定義づけられているわけですが、いわゆる南の拠点としての認識をこの問題で運輸省はどのように持っているのか。そのターミナルスケジュール、そういうものを含めてお答えいただきたいわけです。
ごらんになって御存じのとおり、那覇空港は今自衛隊と共用ですから、自衛隊の使用の分野が非常に広いわけですね。民間側というのは現在は隅っこの方にいるという状況なのです。だから、これで南の拠点として、窓口として機能しているかどうかというのは全く言えないわけです。自衛隊がそのまま使っているというような感じがするわけです。その辺を根本的に改めなくてはいかない問題があるわけです。 それともう一つは、台風常襲地帯ですから、そのころになりますとたくさんの観光客の方々が、子供なんか大変です。もうそれこそ現在の既存のターミナルに避難というか寝るというか、そういう状況で、これはまさに人道問題だと思うのです。そういうさまざまな問題が現在はあるわけです。
関西新空港の代替空港の指定を検討しているということが新聞に報道されていたわけですが、その点はどうなっていますか。
もう一点、現空港のターミナルの跡利用の問題、跡の有効利用といいますか、これをどのように考えていらっしゃるのか、その点お伺いいたします。
大臣、最後にちょっとお伺いしますけれども、今の那覇空港の問題なんですが、沖合展開という問題もありますし、民間専用の飛行場にすべきだという問題もありますし、すぐ隣にある自由貿易地域の連結の、アクセスの問題ですね、二十一世紀に向けて政府としてどうしても解決してもらわなければならないさまざまな問題があるわけですが、大臣の御所見をお伺いいたします。
これより会議を開きます。 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事小川信君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長においで指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。 それでは、理事に山中末治君を指名いたします。 ————◇—————
次に、土地問題及び国土の利用に関する件について調査を進めます。 この際、井上国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。井上国務大臣。