これは、沖縄の場合は日本の四十七都道府県の一県のいわゆるローカル的な問題という認識だけではいかない。例えば逗子の米軍住宅の建設反対運動の問題あるいは三宅島の米軍のいわゆる夜間離発着の訓練場の反対の問題がありますね。あるいは最近は、アメリカが海外に基地を置いておる、例えばフィリピンとかスペインとかポルトガルとかギリシャとかトルコとかノルウェーとか、いろいろありますね、そういうところでもやはり従来の米軍基地を歓迎という雰囲気ではなくなってきています。ですから、一時期はアメリカさんは世界の警察軍であるというようなことで各国においても受け入れに非常に積極的でありましたけれども、アメリカ自身が財政問題もこれありまして、そういう意味ではやはり客
