さっきも冒頭申し上げましたとおり、沖縄電力は特殊な地域を抱えながら、特殊な問題も抱えながら、経営側もそれから従業員の方々も運命共同体となって電力の持つ公益性、その使命を感じて必死になってやっていらっしゃるわけですから、今度民間に移行したからといってこれが現状から後退するようなことがあっては、民営化という問題もまた問われてくるわけです。むしろ会社も前進するし、サービスも前進するし、また料金の問題、これは適正料金の問題ですからこれから技術的に私もまた勉強させていただきたいわけです。 また、今植松さんがおっしゃったように、沖縄の場合電力の需要が、私見まして四十七年から六十二年までずっと毎年毎年ふえていっておりますし、二十一世紀というと
