速記をとめて。 〔速記中止〕
速記をとめて。 〔速記中止〕
それでは、速記を始めてください。 —————————————
この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、参考人として日本郵政株式会社執行役伊藤和博君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
そこで、伊藤執行役にお答えを願います。
ただいま、院議をもちまして在職二十五年の表彰を賜りました。議会人の一人として、まことに光栄なことであります。 このことは、ひとえに先輩同僚議員各位の御鞭撻と厚き友情のおかげでありまして、万感胸に迫るものがあります。心から厚く御礼を申し上げます。(拍手) また、今日までお育ていただきましたふるさと岩手の皆様、後援会の皆様、家族、スタッフのおかげでありまして、心より感謝申し上げます。 私の生まれましたふるさとは、明治二十九年と昭和八年に三陸大津波の被災を受けまして壊滅的な打撃を受け、しかしながら、町民一致団結をして復興をなし遂げた下閉伊郡田老町であります。 生家は、米の小売商を本業とし、農林水産業を副業とする典型的な田舎
本日は、与党の同僚の皆さんからの御配慮によりまして三十分の質問の時間をいただきましたので、特に若林農林水産大臣に、今、世界が穀物の高騰で非常に厳しい情勢にあります、食料不足も極めて深刻な状況になっております。我が国として、この事態にどのように対処していくべきであるかという観点から御質問をさせていただきたいと思います。 まず、お米の問題を取り上げていきたいと思います。 今まで世界一の輸出を行ってまいりましたベトナム、第二位の輸出国でありましたインドを初めとしまして、バングラデシュ、カンボジア、インドネシア等、軒並みに米の輸出禁止に踏み切っております。国際的に絶対量が不足する状況を迎えております。 こうした中、政府は、フィリ
私は、このMA米は、我が国の国民の税金で買ったものでありまして、WTO上の考え方からいいますならば、農業貿易という概念で輸出するべきではないか、こういうふうに思いますので、私の意見を申し述べさせていただきます。 次に、小麦、トウモロコシ、大豆等の高騰の問題について取り上げてまいりたいと思います。 いろいろな要素があるわけでございますが、この中の一つに、こうした穀物の高騰の最大の要因になっておりますのが、アメリカが石油の高騰に対応して、穀物からエタノールの生産を決定して、かなりの量の穀物を、将来は三割ぐらいまで対象にするという考えもあるようでございますが、エタノール生産に踏み切ったことによりまして穀物の高騰が、これが大きな要素
大臣がおっしゃられましたように、穀物高騰に四つの原因がある、これは私も認めるところでありますけれども、その四つの中で具体的に問題解決に近づけるのは何かということを考えた場合は、穀物の大生産国であるアメリカが生産量の三割もエタノール生産に使う、こういうことはもうちょっと慎重にやるべきではないかということを二国間で申し入れするというぐらいの気概を持って私はやっていただきたい。 本日から、MA米の取り扱いをめぐってアメリカの理解を得られるかどうかということで、日米協議が行われる。実務者会議だと思いますけれども、そういうところでもアメリカに注意を喚起していくということは大事じゃないか、私はこう思います。 したがいまして、再度、大臣の
そこで、我々は、WTOにおきましてはかねてから、農業貿易条約におきましては輸出国側に有利な条項になっているんじゃないか、輸入国側には不利な条項が多いんではないか、こういうことを指摘して、その改正を主張してまいったところです。 今回の場合におきましても、米の場合でもおわかりのとおり、輸出国が勝手に輸出禁止を行ってもWTO上は何らの罰則もないんですね。ところが、輸入国が輸入制限をすると非常に大きな罰則を科せられる。これは非常に不公平なものがあると私は思います。 我々はこれを是正すべく主張してきたわけでございますけれども、今回、ファルコナー議長の第二次改訂案がWTO交渉の中で示されました。しかし、こうした不公平なところに対する配慮
時間が限られてまいりましたので、結論を急ぎます。 大臣は、この前、FAOのディウフ事務局長とお会いになりまして、食料安保については意見を同じくするということを確認されたようでありますが、来月はFAOのもとで食料サミットが開かれまして、福田総理が出席すると聞いておりますけれども、そういう場においても、我が国はやはり輸入国、消費国であるということのグループの先頭に立って、世界の国々にこの実情を訴えまして、そして安定的な食料の供給というものが行われるように、また食料安保というものがいかに重要であるかということも加えて主張する、こういうことが大事じゃないか、私はこう思うわけでございます。 それで、今WTOの交渉が八年目を迎えています
私は、せっかくの時間をいただきましたので、三月二十一日付で発表されました「艦船事故調査委員会による調査について」という報告書と、「イージスシステムに係る特別防衛秘密流出事案について」、この報告書につきまして順次質問させていただきたいと存じます。 去る二月十九日午前四時七分に護衛艦「あたご」が起こした漁船との衝突事件は、守るべき国民を深く傷つけたということによって国民の信頼を損なう、まことに残念な事件であったと思います。同時に、防衛上の観点からいうならば、小型漁船をよけ切れずに衝突事件を起こしたということは、夜間の暗やみの洋上で、もし小型船による自爆テロが行われるようなことがあれば、近代的装備を施したイージス艦であってもこれに対処
イージス艦の特徴というのは、やはり、レーダーによりまして長距離の敵ないしは相手を視認しまして、そしてそれに対抗していく、こういう大きな特徴があるかと思うわけでございますけれども、報告書を見てまいりますと、この特徴あるレーダーが十分有効に使用されていなかったという私の認識が深まります。 暗夜における見張りといいますのは、肉眼で見るのはどうしても限界があると思うんです。それを補うのは当然のことながらレーダーの役目であるはずでありますけれども、報告書の内容を見てまいりますと、当直士官の指示があったかどうかはわかりませんけれども、レーダーを操作する体制というものが極めて不備であったということが報告書を見るとよくわかるわけであります。
それを裏づけるものとして、報告書七ページ、「四 レーダによる漁船の認識状況」とありまして、「「あたご」は、通常航海において、レーダ指示機を三台使用しており、一台が艦橋に、二台がCICに設置されている。」また、「レーダ指示機は、水上レーダ又は航海用レーダの画面を表示することが可能であり、また、レーダ指示機のうち一台は表示内容を記録することが可能であるが、記録はとっていない。 また、これまでの調査では、当直員が、レーダ指示機で「清徳丸」を認識していたとの情報は得られていない。」八ページには、「「あたご」全体の対応の評価」として、「艦橋で当直していた見張員の一部及びCICで当直していたレーダ見張員の供述に基づけば、衝突前の見張員の配置やC
私は、海上自衛隊の隊員の皆さんにお会いしまして非常に感心するのは、どんなに雨が降っておっても傘を差さない、そして常に勤務している。ところが、この事案におきましては、見張り員が、つまり、通り雨が降ったために艦橋内に入って、雨が上がっても艦橋内にとどまっておった、こういうのはまことに士気にかかわる問題だと思うんです。ですから、あえて言えば、気が抜けておったとか緊張感が足りなかった、こういう点を指摘せざるを得ない、こう思うわけでございます。 しかし、これからの問題でありますけれども、やはり何としましても、これは指揮命令系統をしっかりとしなきゃならぬわけでありますから、当直士官の指示と当直者の連携、まあ指示、連携ですね、これに基づいて今
今、大臣がおっしゃられましたように、有事の際は緊張感を持って取り組みますので、こういうことは起きない、自爆テロにも対処できるというようなことはよく言われるんですけれども、テロというのは有事の際に起こるわけじゃないんですから、平時に起こるからテロなのでございます。したがいまして、やはりこれは備えあれば憂いなしということがありますけれども、常にあらゆる事態に備えてやっていかなきゃいかぬ、こういうふうに思いますので、大臣は防衛省の改革にも取り組んでおられるわけでありますから、今後しっかりとこの点についてお取り組みをいただきたいということを申し上げて、次に移ります。 次は、イージスシステムに係る特別防衛秘密流出事案についてであります。
こういう事案は、かつては、やはり同じように起きたんですね。 無断海外渡航事案というのがありまして、平成十八年のことだったかと思いますけれども、要するに、上対馬の警備所に勤務する一等海曹が無断で中国に数回参りまして、それで、外務省の職員がハニートラップにひっかかった、上海のかぐや姫という、これはキャバレーだと思いますが、そこで歓待を受けて、数回中国の要員と接触しておると。これは、ある面においては、幹部でもありませんし、重大な情報が向こうに渡ったというようなことも、この際も何もないという形になりましたね。しかしながら、この関係の友人の、この人をAとすると、友人B、友人Cは、やはり同じように何回も外国に行って、調べを受けて、一人は自殺
これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
ただいまの神風英男君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、浜田靖一君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長浜田靖一君に本席を譲ります。 〔浜田委員長、委員長席に着く〕