諸君、お静かに。 刑事局長、二十八回十三人と、この関係はもう少し分析して、そうして一覧にいたしましょう。(「できているよ」と呼ぶ者あり)いや、それはできておる、おらぬは別だ。
諸君、お静かに。 刑事局長、二十八回十三人と、この関係はもう少し分析して、そうして一覧にいたしましょう。(「できているよ」と呼ぶ者あり)いや、それはできておる、おらぬは別だ。
それじゃ、お願いします。それを出していただくこと。
ちょっと待って。 局長、ただいまの二十八回、十三人という分析は、五党で、与野党で灰色高官の基準を定めることにも関係がありますから、なるべく早く……(発言する者あり)まあなるべく早くしてください。早くいきます。
安原局長、まず答弁。
松本善明君。
この際、御報告を申し上げます。 先ほど二十八回、十三人の分析を急いで調べよと言いましたが、ただいま報告がありました。御報告を申し上げます。 せんべつ分が十三回、政治献金分が十一回、中元分が一回、お歳暮分が一回、不明二回、合わせて二十八回であります。 右、御報告を申し上げます。(発言する者あり)そのことは後にして。 鈴切康雄君。
鈴切君にちょっと申し上げますが、まだできておりませんけれども、五党が提出しております灰色高官の基準について、定義について、五党が統一の協議をいたしまして、これが一本のものにやがてできる努力をするわけであります。そうすると、それを政府当局に示すことによって、政府はこれに応じて資料を協力して提出する、こう言うのですから、それでいいのではないでしょうか。要求するものを出す、こう言うのですから。
名前は公表すると言っていますよ。
いまの段階ではできません。
私から先にお答えをいたします。 私の個人的な考え方としては、国会の立場は捜査当局の立場とは違う。公表せよとの国民の世論に応じて、言葉をかえれば、公共の福祉に重点を置いて公表を断固すべきもの、公表の場所は本会議である場合もあろうし、公開された委員会である場合もございましょうが、私の個人の考え方としては、まだ理事会に諮っておりませんが、当委員会、公開された当委員会が適当である、こう考えております。
河村勝君。
それから、河村君、私からあなたに差し上げたメモがそこにありますから。
ちょっと待ってください。この際、委員長からちょっと申し上げておきますが、これは局長もお聞きを願いたい。 河村君は私の委員会のメンバーでもあるので……
いやいや、そんなことを君、聞かぬでもよろしい。
そこで、一般的な問題でなしに、個人の問題として河村君に疑惑があるのかないのか、調べたことがあるのかないのか、この点だけを答弁願います。簡単でよろしいです。
それは君のことを言うておるのではない、委員長の立場を言っているのです。しっかりしなさいよ。
委員長のことを言っている。委員長の立場を言っているのです。
局長からどうでしょう。——大臣。
お静かに願います。 安原局長。
灰色高官の基準を明らかにしましてこれを政府に提出すれば、これに協力をすると言っておるのでありますから、それで明らかになると思います。ならぬことはありません。必ず明らかになるものと信じます。 ここで休憩をいたします。 午後零時五十七分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕