もうちょっと待ってください。
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次会は明後三日金曜日午前十時十五分理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十七分散会
ただいま議決されました法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、次の諸点につき積極的な措置を講ずべきである。 一、中小企業者に関する官公需契約の方針を作成するにあたつては、官公需契約の総発注量に占める中小企業者の割合等を明示すること。 二、工事の発注・物件の購入等に際し、みだりに大手企業を指名することがないよう、資格基準・指名基準の運用について遺憾なきを期すること。 三、中小企業者の官公需確保の拡充
日本万国博覧会特別措置法案に関する大阪への委員派遣について御報告申し上げます。 私ども、天野委員長外派遣委員は、昨五月二十五日、午前七時に東京を出発し、十時十分新大阪に到着、直ちに会場予定地である千里丘陵におもむき、まず大阪府より会場予定地の用地買収の進捗状況について説明を聴取いたしました。 これによると、会場予定地は、公簿上の面積約二百十一万平方メートル(六十四万坪)、実測三百三十万平方メートル(百万坪)であり、所有者別では、阪急不動産、殖産住宅、吹田市開発公社が約四〇%、残り六〇%が約五百人の個人地主であります。この用地買収は大阪府が担当することになっており、鋭意努力してきたのでありますが、この地域は、一般的に、個人地主
本日は同僚の田中六助委員が万国博覧会の準備及び運営につきまして質問をする予定であったのでありますが、御都合が悪いので私がかわりまして質問をいたしたいと存じます。 〔委員長退席、河本委員長代理着席〕 日本万国博覧会の開催の目的は、日本が経済を通じまして世界の平和のために寄与するという実際の実情を、世界の民族にはっきりこれを示す、それによって世界の平和と繁栄にわが日本が大いに寄与しておるということを世界の民族に示すという意味において、私は日本万国博覧会というものはきわめて意義が大きいものと考えるのであります。一昨年の十月に東京で開かれましたオリンピック東京大会は、きわめて好成績のうちに世界の民族に日本に対する非常な好感を抱かし
この万博は昭和四十五年の三月十五日から同年の九月十三日まで百八十三日間になりますか、約六カ月間の長期にわたって開催されるわけでありまして、そういう点から申しますと、東京オリンピック大会が一カ月以内で終わったのと異なりまして、スケールも相当大きく、かつまたその期間も相当長期にわたっておりますので、これにきわめて膨大な資金を要することは論をまたないのであります。そこで、一番肝心なのは資金の調達であります。資金が調達されませんと、万博の今後の運営と維持管理が不可能におちいりますので、この資金調達の方法、またその範囲、規模等につきまして、どのような具体的の案をお持ちになっておるのであるか。しかもその資金調達はいつごろから、どのような方法で、
今回の万博の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律案の内容によりますと、まず、経費の大部分のうちで、国家の補助というものが含まれております。そのほかに寄付金つき郵便葉書等の発行の特例、それから専売公社のいわゆる製造たばこの包装を利用して広告事業を行なうその広告収入、それを博覧会協会に寄付するというような寄付行為、それからまた日本国有鉄道によるところの広告事業による寄付行為、それから日本電信電話公社の印刷物その他の物品を利用して広告事業を行なう場合における寄付行為といったような、それぞれ寄付行為があるのでありますが、これらの寄付行為の概算というものはまだめどがついていないのでしょうか。もし概算でもめどがついておったらば、ひとつ
私は、万博は国が行なう博覧会でありますので、国としては、これが運営に要する経費としては「予算の範囲内において、その一部を補助することができる。」ということになっておりますが、予算の範囲内において国が補助する以外において、地元である大阪府あるいは大阪市、いわゆる地方公共団体としても相当な援助が必要ではないかと思うのであります。これは地元としても万博によって相当潤う場合もありますし、いわゆる地元負担という意味において、ある程度地方公共団体もこれに相当な費用を負担すべきが至当ではないかと思いますが、あるいは隣県、兵庫県、京都府、滋賀県といったような県における公共団体としての何らかの経費負担というものが考えられておるかどうか。その点について
私は、この万博を成功裏に終わらせるためには、もちろん国ができるだけの財政的援助をすることが必要であると同時に、やはり開催地であります大阪府、大阪市等が財政の許す範囲におきまして、万博のいわゆる運営につきましてできるだけの負担をしていただく、それから、もしできるならば、近県もこの事業に御協賛願って、できるだけの御負担を願うということが必要ではないかと考えておりますが、ぜひともそういう措置をとっていただくことを私どもは要望いたしたいと思います。 次に、本月、五月の十一日にパリにおきまして、万国博覧会の国際事務局において理事会が開催されたのでありますが、われわれは単に新聞によってその会議のごくあらましを了知したにすぎないのでありますが
五月十一日の理事会の模様はいま大体御報告を受けたのでありますが、われわれも新聞等によって拝見しますと、一般の列席した理事国の日本に対する感じが好意的な態度をもって迎えられて、しかも今回の一般規則の改正等につきましても、日本の意見も十分に取り入れられ、しかも非常に協力的であったということは、今後の万博の運営も万事好都合にいくだろうと思うのでありますが、しかし、今後五カ年間という間にいろいろの問題が発生する場合もあろうと思いますので、できるだけこの理事会の空気を十分に尊重しながら、各国の意見を十分に聴取しながら、こまかい点に留意をしつつ、ひとつ最善の努力をされんことを切望する次第でございます。 次に、万博の開催に伴います関連公共事業
近畿圏には近畿圏整備審議会というものがあり、そうした審議会というものも当然この計画の立案等には参画されるものと思うのでありまするが、それと同時に、私はこの関連事業を実施するために何か大阪府を中心にした万博関係の関連公共事業を実施するための一つの推進母体というものをつくられるほうが妥当ではないかと思うのでありまするが、そういう点については何か具体的なお考えはまだないんでしょうか。たとえば万博のための公共事業促進委員会とかあるいは促進協議会であるとか、たとえば飛行場の問題もありましょうし、港湾の問題もありましょうし、道路の問題もありましょうし、いろいろな問題もあるだろうと思うのですね。そうした問題を含めての何かそうした実行推進のための母
私は近畿圏整備審議会が中心になるのもこれも妥当だろうと思うのでありまするが、近畿圏整備審議会というものはあまりにも目的が広範でございますので、やはり万博の運営を中心にした、もっと目的を局限しました、一つには大臣のおっしゃいました実施本部というものをぜひ早急におつくりくださいまして、それが中心になってさらに近畿圏整備審議会を動かすとかあるいは中央を動かすとか閣僚会議を動かすとか、そういうことがぜひ必要じゃないか。五年あるからまあゆっくりやっていいんだというような考え方は、これはもうとてもだめでありまして、やはり五年というものはまたたく間にくるわけでありますので、できるだけ早くそうした推進母体を組織されることを切に希望いたしたいと思いま
私はこの万博の会場計画は少なくともこの十月末日くらいまでに大体の計画を完了しまして——おそらくその後また設計変更等があろうと思いますので、少なくとも十月の末日くらいまでに会場計画はほぼ完了いたしまして、そしてそのもとにひとつ予算計画も立て、それから実際の実施設計もやるというように持っていきませんと、これはなかなか間に合わないのじゃないか、こう思っております。少なくともオリンピックのときにはもう六、七年前からすでに青写真ができておったと私は覚えておりますが、少なくとも万博につきましてはつい最近きまったことでありますから、会場設計その他につきましてはもう本年中に全部を完全に完了するというところまでぜひひとつこれは事務的に持っていっていた
参加国の予想はこれはなかなかときの世界経済にも関係がございますので、むずかしいと思いますが、できれば多数の国家がこれに参加していただくことを希望するのであります。ただ問題は、現在正常なる国際関係が結ばれてない国も相当あるのではないか、こう思うのでありますが、そういう国に対する招請状とかそういうものはどういうふうになることになるのでございましょうか、その点ちょっとお聞きしたいと思います。
私は、最後に一つお聞きしたいと思いますことは、万国博覧会が幸いに成功のうちに終わりましてから後、このあと地をどのように利用するかということは、地元の公共団体としては非常に大きな問題じゃないかと思うのであります。せっかく有効に使われた万国博覧会の広大なる敷地を、そのまま妙なことにこれを使われてしまった場合におきましては、非常にあとに悔いを残すことに相なりますので、現在東京オリンピック大会に使いました諸施設につきましては、すべて主として公共的の目的にこれを使用しておるような状況でございます。したがいまして私はこの万国博覧会の会場のあと地の利用につきましては、すべからくこれは公共の目的に利用するということが一番有効適切ではないかと考えてお
私は最後に、三木通産大臣にひとつお願い、御質問があるのでございます。 この万国博はもとより大阪府、大阪市も応分の財政的の負担はするであろうと思うのでありまするが、これは何ぶんにも地方公共団体でありまして、財政の負担にはおのずからやはり限度というものがございます。したがいまして、今回の万博はあくまで国がやるというたてまえで、国家が予算の範囲内におきまして最高限度の補助をする、援助をするということが、この万博が成功するかしないかという私は分岐点であろうかと考えております。これから毎年万博の予算のぶんどり戦が始まるのでありまするが、この万博を成功させるかどうかの分岐点は、結局国家の予算協力に対する態度いかんに私はかかっておるものと考え
終わります。
これより会議を開きます。 本日は、委員長所用のため出席されませんので、私が、委員長の指名により、委員長の職務を行ないます。 体育振興に関する件について調査を行ないます。 オリンピック冬季札幌大会準備等に関する問題について質疑の申し出がありますので、これを許します。 〔田中(榮)委員長代理退席、前田(榮)委員長代理着席〕
私は、今回、冬季オリンピックが札幌に選定をされましたことにつきまして、関係者に対して心から感謝の意を表する次第でございます。 去る四月二十六日、ローマにおきまして、強敵であるカナダのパンフが候補地として立候補しておったのでありますが、当初においては、カナダのパンフが相当有力である、札幌は少し悲観的であるというような予想を裏切りまして、北海道の札幌市が三十二票の大量得点をいたしまして、パンフを十六票の差をもって、ただ一回の投票によって最終的に決定をされましたことは、これは、ただいまここでごあいさつがございました地元の原田札幌市長さんをはじめ、特にこの札幌市に誘致のために先行をされておりました岩田氏そのほかの方々の、現場における大活
大体了承いたしましたが、私は、この冬季オリンピックをこれからうまく実施していくためには、これを実施するために責任大臣というものを一日も早く決定をされて——きょうは文部大臣が見えておりません。大臣に申し上げるのが一番いいと思うのでありますが、責任大臣を一日も早く決定をして、その責任大臣が窓口になって、各省と折衝をして事を進めるということが、まず先決問題ではないかと思います。 それから次に、その執行部であるところの組織委員会というものを一日も早くひとつつくっていただきたい。まる五年、足かけ六年あるからといって安穏としておりますると、なかなか複雑な問題も起こると考えますので、一日も早くひとつ組織委員会の組織をつくっていただいて、そして