保安委員会の規程の上から申しますると、「保安委員会は、議長が招集し、その議事は、出席した委員の過半数で決する。可否同数の場合は、議長が決する。」こういう規程のようにはなっておりますが、ただし、こうした問題の起こったあとの保安委員会でありますから、事生命に関する委員会でありますから、もちろん規程は規程でございますが、この点は十分話し合いの上でこれを妥結することが妥当ではないかと考えております。
保安委員会の規程の上から申しますると、「保安委員会は、議長が招集し、その議事は、出席した委員の過半数で決する。可否同数の場合は、議長が決する。」こういう規程のようにはなっておりますが、ただし、こうした問題の起こったあとの保安委員会でありますから、事生命に関する委員会でありますから、もちろん規程は規程でございますが、この点は十分話し合いの上でこれを妥結することが妥当ではないかと考えております。
まだ佐山調査団長におきまして、報告内容を整理中だと思っております。したがいまして、福田通産大臣にお会いして、口頭で一応その報告をいたしまして、そのときに同時にか、あるいは別途詳細な報告を送付されるのだろうと思っております。そうして大体におきまして、もし報告が一両日中にまいるといたしますと、通産省側といたしましても、これは予定でございますが、十九日ごろその内容を発表いたしたいと考えております。したがいまして、その発表の結果によりましてまた、いろいろ国会におきまして御意見等もあろうと思いますので、この点は通産省側としましても、ひとつ皆さま方の御意見を十分に伺った上で、さらに措置を講じたいと考えております。
田中榮一でございます。 私は、長い間商工委員といたしまして、先輩の皆さま方の御指導にあずかっておったのでありますが、本年の七月末通商産業政務次官を拝命いたしまして、今回あらためてまた通商産業政務次官を拝命いたしました。今後とも皆さま方の御指導、御鞭撻によりまして重任を果たしたいと考えておりますので、何とぞよろしく御指導のほどをお願い申し上げます。(拍手)
委員長にちょっと御了解を願っておきたいと思いますのは、私は、川島国務大臣、荒木文部大臣に質問をしたいと思いますので、いずれおいでになりましたら、一応中断いたしまして、あとでまた継続して発言を要求いたしますので、御許可を願いたいと思います。 私は、今回のオリンピックに際しまして、われわれが待望しておりました、日本の武道の一つである柔道というものが、国際競技の正式種目として採用せられまして、しかも古来の伝統と歴史を持っております日本におきまして第一回の公式試合が開催されることになりましたことは、われわれ日本人として、また武道を愛好する者といたしまして、まことに意義のあることであり、これと同時に、今後の日本の武道の発展、振興のために大
そこで十月の二十日から四日間開催される柔道の試合の場所として設備することになるのでありますが、その経費はこの二十五億の中にどの程度含まれておるのでありましょうか。
電光ニュースといいますか、試合場に、いろいろの試合の経過、その他、種目とか、あるいは勝敗のわざであるとか、そういうものを電光ニュースで一般の観衆に告知せしめる設備が必要と思うのでありますが、その費用はこの五百万円の中に含まれておるのでありますか。
そういたしますと、主として試合をする場所の施設費としては五百万円であるが、電光ニュース費その他の付属施設の費用は、このほかにどの程度計上されているのでありましょうか。
これは非常に重大な問題でございまするが、プールの上に、いなかの芝居小屋みたいに足場をつくって、その上に板を敷いて畳を敷くというようなことで、国際試合がはたしてできるものであるかどうか、この点は重大な問題でありますから、ひとつはっきり御回答願いたいと思う。少なくとも今までのどんな中学校、高等学校、大学その他の全国柔道の選手権試合におきましても、しかるべき施設の上においてこれをやっておるのでございます。水泳場に板をい敷てやらした試合というものは、私寡聞でありますが、いまだかって一回もそういうようなことは聞いたことがないのでございますが、これではたして試合というものが完全にできるものであるか、その点をはっきりお答え願いたい。
そこでもうちょっと掘り下げて質問してみたいと思います。これは前田さんでなくて、どなたか技官の方がいらっしゃったらひとつ教えていただきたいと思うのでありますが、水泳場と申しましても、フラットでないわけですね。飛び込むところが少し深くなっておりますから、こういう波型になっておりますから、そこへ板を張ると一がいに申しましても、やはり相当の足場を組んでかからないと、薄っぺらな板を組んでやるだけでは不十分であると思うのでありますが、一体構造はどうなっているのでしょうか。水泳場を柔道場に変えるという構造は五百万円かかるという話がいまあったのでありますが、その構造はどういう構造になっているのでしょうか、あるいは少なくとも鉄筋か何かで骨組みを組み立
そこで、一平米当たり五百キロぐらいの重量の物をずっとやるのですが、その構造といいますか、その設備をもう少し詳しくお伺いしてみたいと思うのです。 十月十八日に水泳が終わるわけですが、完全に水泳の終わる時間は大体何時ごろになるでしょうか。
そこで、水泳が終わりましたら、まず水を出さなければならぬわけでありますが、水はそのままにいたしておくのでしょうか、落とすのでしょうか。
しからば、水を落とす時間はどのくらいかかるでしょうか。
そうしますと、夜中の二時に水を落としまして、徹宵工事でやるわけですが、これが柔道場として完成するまでに、いまの一平米五百キロの重さにたえる設備をする、その時間は大体どのくらいかかるのでしょうか。
川島大臣にお尋ねしたいのですが、今度のオリンピックの国際柔道試合は、日本の柔道を愛好する者はもちろんのこと、スポーツマンとして、ほんとうに画期的な、歴史に残る事項としてわれわれは永久に記念すべき事柄と考えておるのであります。ところが、いまも前田局長からのお答えの中に、プールにふたをしてその上で柔道をやらせるんだという、その表現がわれわれとしては耐え切れないのです。これは全国の何百万の柔道マンが開いたならば、おそらくほんとうに涙を流して泣くのではないかと思うのです。しかも国際の試合、日本の古来の伝統と歴史を持っておるその試合を、日本のお家芸である柔道というものを、柔道のふるさとである日本においてやる場合において、プールの上にふたをして
実は、川島長官がお見えになるまでに、私、前田体育局長に、今度の水泳場を柔道場に模様がえする状況につきましていろいろお伺いしておったわけです。そういたしますと、大体十七時間で間に合うのだということであります。私は、いま問題は、間に合うとか間に合わないとかいうことは問題じゃないと思うのです。かりに間に合っても、十分に試合ができましても、仮設の試合場で、世界の選手を御招待して、板張りの上でやらせることはあまりにも失礼ではないか、私はこういう感じを受けておるわけでございます。したがって私は、いま間に合うとか間に合わないとかいうことで政府の責任を追及する意思は毛頭もっておりません。かりに間に合うなら、それでけっこうでございます。しかしながら、
それでは、私の質問が中断いたしましたので、引き続きまして、日本志道会の理事長であり、国立競技場の会長をされております久富先生にお尋ねいたしたいと思います。 その当時、オリンピックの施設委員会で施設のことをやっておったと思いますが、柔道の試合場を水泳場を模様がえしてやるといことについては、その当時、満場一致、それはけっこうですと、そのままうのみにされたのでございましょうか、それはもう理想的な場所でやったほうがいいというような議が若干あったのでしょうか、久富先生はその当時その議に参画しておられたかどうか存じませんが、いかがでしょうか。
その答申をされたときに、水泳場の上にふたを置いてその上で柔道をしても支障がないとの答申をされたのでありましょうか、その点もう少し詳しくお伺いしたいと思います。
私の想像では、その当時の総合体育館というのは、水泳場は水泳場としてそのまま一年じゅう利用できる、それからまた、武道場も武道場として、一年じゅう、武道固有の道場として使用できる。こういう総合体育館ということでお考えになったのではないかと思うのでありますが、水泳場の上にふたをして柔道場にする、それからまた、翌日はふたを除いて水泳場にする、そういうことがはたしてできるものであろうかどうか、その当時の状況は、久富先生も関係になっておりませんから、これ以上御質問してもむだでございますから、これはもうこれとしてやめたいと思います。 そこで、久富先生は、民間の柔道、剣道、弓道、相撲の、いわゆる志道会の理事長をされておるわけでありまして、武道を
そこで、私は、今回のオリンピックの正式競技種目として柔道が採用せられ、しかも柔道のふるさとである日本のひのき舞台で柔道が開催されることにつきまして、このときこそ、日本の伝統と歴史を誇るところの武道というものがもう一回立ち直り、さらにその再出発をする時期ではないかと考えておるのであります。それにつきましては、せっかくひのき舞台としてオリンピックの道場で世界の選手が覇を争うその場所が、翌日、悲しいかな、直ちに水泳場に姿を変えてしまうのであります。永久にこの晴れの舞台、殿堂というものが、われわれの歴史の上から――事実は残るといたしましても、物理的有形的な姿としては、プールに変形してしまって、永久にこれがなくなってしまうということであります
先ほど佐藤委員の御質問に対して日本武道館の北畠理事からお答えになったのでありますが、ただいま日本武道館におきまして、専門の、いわゆるオリンピックにおける柔道の試合場としてのりっぱな殿堂をつくろうという計画が進められておるのでございまするが、その際に、志道会と申しまするか、民間の武道家のご意見として、一体その収容力はどの程度のものが適当であるかということについて、ひとつ率直な御意見を承りたいと思います。