はい。
はい。
その点は先程も再三お答えしておりますので、結論だけ申上げますと、その心配は私なかろうと思います。ないと思つております。
先程も私お答えしたのでありますが、勿論この追放者のところに私的交際で……
この点に関しましては私共も十分注意をいたしております。署員にも注意をしており、又署長会議の席上においても、各人の正しい判断によつて行動すべしということを注意いたしております。
参考人としてただいまの御質問にお答え申し上げます。自治体警察と国警との関係につきましては、常に密接な関係を持ちまして国内治安に邁進いたしております。なお、いろいろ財政上の関係から自治体警察との関係もございましたが、ただいまでは大体におきまして財政も確立いたしまして運営をやつております。 それから警視庁部内に対立があつて、非常に世間に疑惑を與えたというお話でございますが、あえて対立の炭態はございません。三万五千の警察官打つて一丸となりまして、首都治安の任にただいま努力をいたしております。 それから消防総監云々というお話がございましたが、消防総監は本事件には何ら関係ございません。一応新聞記事等にはそういう点が報道されてお匂ますが
お答え申し上げます。警察の費用というものは原則といたしまして、当然警察費、公費をもつて充当するのが建前であります。ただ、御承知のごとく、現在財政上の事由からいたしまして、十分なる警察費が計上せられないところに、いろいろな問題が起るのでありまして、最近におきましては警視庁の予算も相当増額せられまして、大体におきまして公費をもつてまかなつているのでありますが、ただどうしても公費をもつてまかなえない面につきましては、やむを得ず管内の有志の方々から弊害のない程度におきまして浄財をとりまして、これによつて充当いたしているような次第でございます。それから日野署長の佐藤昇から受取りました金につきましては、私当時警視総監として在職いたしておりません
ただいまの御質問はごもつともだと存じます。当時の状況を調査してみますと、日野君が個人としてこれを受入れまして、個人としてこれを警察費に充当したように考えております。私どもの考えといたしましては、当時それを公然と受入れまして、支出等一切はつきりいたしておいたならば、何ら支障はなかつたろうと私は考えておりますが、ただそれが上司にも言われずに、日野君個人として警察活動費にこれを充当いたしましたので、その点におきまして日野自身も道義上の責任を感じまして、辞職をいたしたような次第であります。
お答え申しまする少くとも私が警視総監になりまして以来、今申しました岡崎、丹羽君はほとんど警視庁には出入りいたしておりません。おそらくそれ以前におきましても、パージになりまして以来、お二人は警視庁には出入をいたしていなかろうと私は確信いたしております。
お答え申し上げます。佐藤昇事件の險挙にあたりまして、私どもが検挙を妨害したかのごときお話でございますが、昨日も申し上げましたごとく、佐藤昇の検挙を命令したのは私であります。しかも検挙にあたりましては、常に刑事部長、捜査二課長一体となつて、常に緊密なる連絡をとりつつやつておりますので、何らそこに妨害の事実はございません。それから松本捜査二課長はきわめて有能なりつばな警察官であると私は考えております。
お答え申し上げます。人事の問題につきましては今ここで私が言明の限りでないと存じます。
お答え申し上げます。日野署長の取調べにつきましては、お話のように警視庁内に監察官制度がございまして、この監察官が至公至平の立場におきまして、厳重に調査をいたしたのであります。その結果はつきりここに金銭の授受があり、しかもその金が警察活動費以外には絶対に使われてないということ寮判明いたしましたので、私どもといたしましては、さらにこの金銭を受領した行為が、直接職務上の関係にあるかどうか、職務外の関係にあるかどうかということも厳密に取調べをいたしまして、その結果あるいは犯罪行為に該当するのではないかというような一応の考えもありまして、なお警視庁のみならず、さらに本件の内容をありのままに検察庁に持つて参りまして、検察庁においても十分に御検討
お答え申します。日野以外におきましては、先ほど読み上げました中に上野警部、これは帝銀事件の際に非常に各方面から御同情をいただきまして、その際に帝銀事件の捜査費といいますか、検挙いたしましたその雑費というので寄贈がありましたので、これは正式に受取りました。ただ受領者が上野警部となつておりますが、これは捜査第一課の、帝銀事件で各方面からいただきましたものはその費用にこれを充当いたしております。そのほかに間狩云々ということをさつき林委員がおつしやいましたが、これは数年前に警務課の方に寄贈がございましたので、これは正式に受領いたしまして、その金銭の授受ははつきり明細書に明記されております。それも帳簿にはつきり記入いたしておりまして、公の費用
お答え申し上げます。何回も繰返してお答えするのでありますが、私ども二万五千人の警視庁の職員は、先ほども申し上げましたごとくに、まことに不敏ではございますが、私を助けて打つて一丸となつて首都の治安にただいま邁進をいたしております。従いまして何らそこに派閥も何も全然ございません。また私自身もある方面のボスの勢力から抑圧されるというふうなこともありません。きわめて自由な気持で自由な立場において仕事をさせていただいております。
警視総監の田中榮一であります。昨日岡田議員から私の方に連絡がありまして、十二時ちよつと前に予算委員会に出頭しろというお話がありましたが、私午前中出ておりまして、一時からさらに東京都の方へ、昭和三十五年度の予算編成の問題につきまして、知事、財務局長、予算課長その他を歴訪いたしまして、いろいろ折衝する事項がございました。さらにまた三時から一ぺん庁へ帰りまして、午前中から約束をしておりました他の方面に出向いたところでありまして、なお念のために内容をお聞きいたしましたところが、今お話のような問題でありますので、事件の繋属中の問題でもあるし、途中で出ましても、御満足な答弁を差上げることができない、もしも時間的にずらしていただいたならばまことに
お答え申し上げます。佐藤昇が官公庁に出入りをいたしまして、非常におもしろくないということを聞き込みまして、現に佐藤昇の取調べを命じましたのは、この私であります。私が刑事部長に命じ、刑事部長が捜査二課長に命じたのであります。そこで捜査二課長から佐藤昇の詐欺事件に関して、逮捕状の請求について相談があつたのであります。その事案の内容を私が聞きましたところが、はたしてそれが詐欺事件として成立するかどうかということが、私自身の考えとしても自信が持てぬのであります。従つてさらに佐藤昇については、他に大きな詐欺事件があるやにも聞いておる、これについてさらに徹底的な調査をしろ、その上で逮捕令状の請求をするのが至当であろう、いやしくも人を逮捕する上に
お答え申し上げます。中野署長の日野警視がやめた事情について申し上げたいと思います。日野署長は、終戰直後佐藤昇と個人的の関係でじつこんの間柄にあつたのであります。終戰直後まだ治安も十分に確保されていない、こんとんたる状態の際に、当時警察活動の費用が非常に少いのであります。そこで個人的に佐藤昇にいろいろこういう点を訴えたところが、佐藤昇が、それは気の毒である、まことに些少であるが、かかる点については、自分でできるだけの援助をしてやるというようなことで、日野署長が、当時まだ署長ではございませんが、佐藤昇から若干の金円を受取りまして、これを全部警察活動の一助に充当いたしたのであります。その間日野君が一文も私腹をこやしていることは毛頭ないので
第一の問題につきましてお答えいたします。私は二日の午後九時の汽車で京都で開催されました全国自治体警察署長会議に出席をいたしておりまして、四日に帰つておりまして、三日には私は東京にはいないのでありまして、日野君とはその後全然会つた事実はございません。 それから第二の問題につきましては、私は全然そういう事実を関知しておりませんから御了承を願いたいと思います。
お答え申し上げます。この点につきましては、私どもといたしましても一部調査いたしまして、その事実のないことをはつきり申し上げます。
まだ一人、二人残つておりますが、これは全然そうした事実のないことがはつきりいたしておりますので、そう急いで取調べる必要がないと考えまして実はまだ取調べておりません。
お答え申し上げます。この点につきましては、私としましても一応そういう措置をとる予定でおつたのでありますが、ただあまりにも新聞の記事が少し大げさでありまして、まと亀にこれを受ける気がしなかつたのでありまして、多少遅れた点はあるのであ勾ますが、それで私は実は取消しをしなかつたのであります。