先ほど御答弁したとおりでございますので、御了承願いたいと思うのであります。
先ほど御答弁したとおりでございますので、御了承願いたいと思うのであります。
外務省といたしましては、移住問題につきましてはきわめて重要問題と考えまして、最近におきましては海外移住事業団体に相当な予算をつけまして、本問題の取り扱いにつきましてはきわめて慎重なる態度で現在進んでおるわけでございます。今後もさらに各方面の意見を十分に聴取いたしまして、事業の拡大に進みたいと考えておる次第でございます。
海外移住の問題につきましては、過去におきまして外務省、農林省との間に相当意見の食い違い等もございまして、田原先生も御案内のように、過去十年前におきましては、外務省、農林省とが相当対立いたしまして、調整が困難でございました。その後両者の間に調整がつきまして、今日のように海外移住事業団というものが創設せられまして、ただいまではほとんど一元化されて、移住事業が円満に運営されておる実情でございます。 ただ最近の情勢からいたしますと、われわれといたしましては、人口問題解決のために移住政策は最も重要なものと考えているのでございますが、ただ国内の情勢が多少前とは変化いたしておりまして、これは私の私見にすぎないかも存じませんけれども、御案内のよ
ただいま、事業団の運営等につきまして、たいへん有益な御意見を拝聴いたしましたが、事業団の職員も、現在、だいぶいろいろ努力をいたしておるのでございますが、まだ十分でない点もございまするので、今後こうした情勢に対応いたしまして、御意見等も十分尊重いたしまして、今後さらに反省して、一そう有効な活動をすべく最善の努力をいたす覚悟でございますので、よろしく御了承をお願います。
ただいまの御意見ごもっともでございますので、大臣の出発前に私からもよく大臣に申し上げまして、意中に入れていただきまして、何かの機会にこれを持ち出していただくようにお願いしたいと思います。
お答えいたします。ただいまの文書につきましては、秘密文書でございましょうか、外務省といたしましては入手いたしておりませんので、実はその内容等は十分熟知していないわけでございますが。
存じておりませんのです。
いまの文面をここで拝聴いたしておりますと、これは入国許可に関するいろいろな許可の標準とか、そういうようなことがうたわれておりますもので、これは外務省としての取り扱いでなくして、それは主として入国管理局と申しますか、法務省関係の取り扱いの標準事項をそこにうたっておるように、私は考えられるわけであります。したがいまして、外務省としては、そういうことにつきましては、実は関知していないわけなんで、それで存じませんと申し上げたわけでございます。
私はまず冒頭に概括的に申し上げてみたいと思うのでありますが、スポーツでございますから、従来政府としまして、スポーツ競技のために入国するということにつきましては、政治とスポーツは別問題でございますから、スポーツに関する限りは、われわれ政府としましても、できるだけ入国については便宜をはかっておるわけであります。ことに今回のユニバーシアードは世界の若人、学生が集まって、二年に一回競技をしよう、こういう世界の青少年のために万丈の気炎を吐く一つの非常に意義のあるアマチュアの運動競技でございますので、政府としてはできる限り入国に対しては、支障のない限りなるべく入国を許可いたしまして、りっぱな競技会としてこれを運営させたい、こういう精神で実はおる
この入国は、今回参加国が四十四カ国以上になると思うのです。したがって、一ぺんに殺到してまいります。したがって、あとから来たものを先に回すということも、これもまずいと思います。ですからやはりこれは到着順で逐次これをうまくさばいていきませんと、非常に不公平を来たすと思います。したがって、私は到着順にこれをさばいていく、たまたま韓国がおそくなって朝鮮民主主義人民共和国が先に来たならば当然これは先にさばいていくということにしなければ、とうていそれはうまくいかぬ、こう思っております。
スポーツでございますから、フェアでいきたい、こういうふうに考えております。
私からお答え申し上げますが、外務省がインドネシアの大使館を建設します当時、やはり国家予算として二億一千万円を計上いたしたのでございまして、当初におきましては、もちろん財界から寄付を受けるというような意思はございませんでした。もちろん国家予算だけで建設するたてまえで進んだわけでございます。ところが、先ほど会計課長から説明がございましたように、インドネシアのジャカルタの建築事情からいたしまして、その場所は非常に目抜きの場所であり、将来そこは九階建て、五階以上でなければ建設を認めたくないというような特殊事情がございまして、日本としては五階建ての建設で進む予定でおったのでございますが、そうしたその土地のやむを得ざる事情で、ドイツ大使館が九階
これは、いま華山委員のおっしゃいますとおり、使わしておるということでありますから、貸し付け規程に基づきまして、一年限りで更改をする、一年たったら出ていけということは、理論上はできるのでありますが、ただ御存じのとおり、ただいまジャカルタ市内の建築状況が非常に悪うございまして、それで実は、九階建ての大使館に入る前の日本の商社の状況というものは、きわめて貧しい民家を借りまして、まことに商社としてていさいの整わないような貧弱な民家を借りておりまして、そしてようやくこの建物に入ったわけでありますが、まあ商社のほうも、同じところに軒を並べて商売しているということは、商売上から言うとあまり有利でないようでございます。できれば他に適当な商社で借りら
それは貸し付けの相手方がスラマット会ということになっておりまして、そして実際契約の恩恵を受けるものは個々の商社になっております。したがいまして、もしその個々の商社が、他に建物があって、それから転出したいという希望のある向きは、スラマット会を経由して、その旨、大使館との交渉によりまして、出ることは自由でございまして、これはいつでも出られることになっております。
ベトナムの救援物資につきましては、われわれも、できれば赤十字等にお願いすることが一番適当だったと思います。ただ当時、急場をしのぐために、非常に急いだものでございますから、やむを得ずベトナム協会に頼んで利用さしてもらいましたが、現在ベトナムにつきましてはそういうことをやめまして、直接政府としまして医療救護その他を実施いたしております。そういうことはもう絶対にいたしておりませんので、その点御了解をいただきたいと思います。
旅券法の特例に関する法律案の提案理由を説明いたします。 この法律案は、昨年五月九日開催されました第九回日米協議委員会におきまして、日本政府南方連絡事務所において、沖縄に居住する日本国民に対し日本旅券を発給することについて合意が行なわれ、その後事務的細目に関する日米間の打合わせを終えたことに基づき、本件実施に必要な旅券法の特例を定めること及び沖縄から本邦へ渡航する者に対する身分証明書の発給について定めること等をその内容としております。 まず、旅券法の特例について説明いたします。 第一は、沖縄住民は従来日本旅券を取得するためには、一たん本邦へ渡航して通常の手続により旅券の発給を受けるか、あるいは米民政府発行の身分証明書により
まさにお説のとおりでございまして、まだ宇宙科学の幼稚な時代からの関係で、八年前からの科学者の意見等をまとめておった関係もございますので、最近におきましては科学陣も相当新進気鋭の方も出ておりますし、また相当な権威者も相当出ておりますので、今後ただいまの御意見を十分に体しまして、科学技術庁とも協議いたしまして、いまお説のような相当な権威者を十分網羅いたしまして、わが国が世界に強く主張し得るように基盤をひとつつくっていきたい、こら考えております。
そのとおりでございます。
高島参事官からも最初に御説明申し上げましたとおり、本条約は将来のことをある程度予想いたしまして、将来の危険を防止するために、現在このような条約を規定いたしまして、将来の安全を保障するという意味の安全保障のための条約でございまして、これからも、先生も先ほどおっしゃったように、いろいろまた宇宙天体に関する物理並びに科学の新進の学者等も加えて、本条約の今後の実施運営について、また科学的、物理的にも十分これは研究していかねばなりませんし、また実際問題として、いまのお話のように、本条約の確実なる実施のためにはやはり点検行為が必要だろうと考えております。その点検行為をどうするかという具体的な実施要綱につきましては、今後関係国の十分なる協議を進め
私も宇宙空間その他に関する物理的、化学的な知識はまことにないのでありますが、ただいまはジュネーブにおきまして宇宙空間の平和利用に関する委員会ができておりまして、これがただいま先生の言われるような宇宙空間というものはどういうものであるか、どの範囲のものであるかといういわゆる法律的な定義、いま先生のおっしゃいました領界がどの領界であるかという厳格な定義につきまして慎重に協議をいたしておりますので、われわれといたしましては、一応ジュネーブにおける宇宙空間の平和利用に関する委員会の結論を待って態度を決定したほうがいいのじゃないか、かように考えております。