諮問をこの姿で出せという御意見もあります。しかし反面、出してはいけないという御意見も中医協の中に実は強くあるわけでございます。したがって、こういう中にあって、できるだけ諮問を早く出せるような客観情勢をあの中に生み出すということが私としては一番いい方法だというふうに思っているわけでございますから、私としてはその努力をしていく。私としても、便々日を過ごして、このような診療報酬の改定を長く延ばそうなどという気はございません。一日も早く、医療担当者側の立場を考えて改定をしていかなければならぬものというふうに思っておるから苦労をしているわけであります。また、個人的に申しましても、こういう状態というものを長くやっているということは私にとって煩わ
