確かに、昨年の六月ごろだったと思いますが、先生がパーキンソンの患者さんをお連れになって大臣室にお見えになりました、いろいろお話がございました。その後予算編成期前後になりまして、私としてはそのことが気になって仕方がなかったものですから、パーキンソンを難病の中に、いずれかのカテゴリーに入れることができるかできないかいろいろ事務当局と検討をいたしました。しかし、難病と言われているものは数が多く、また、この病名を広げることについても予算その他の限度がございます。そこでいろいろ検討した結果、パーキンソンにつきましては、先生御承知のとおり、あのときも話したのですが、L−DOPAというのが治療方法としては一応ある。しかし、これは全部に効くというわ
