既存の国立大学と同様のシステムによりまして、この学問の自由というものは確保しなければならないと、かような考えでございます。
既存の国立大学と同様のシステムによりまして、この学問の自由というものは確保しなければならないと、かような考えでございます。
そういう点におきましては、われわれが理想といたしておりまする、要するに開かれた大学と申しますか、そういう問題につきまして、大学自体のスクーリングやその他の教育のほかに、今度はさらに生涯教育としての社会教育的な要素も持たなきゃなりませんし、また同時にこのいろいろな単位の互換性とかなんとかというふうな問題につきましても、できるだけ柔軟な姿に置きたい、かように考えております。
そういうことがないように、われわれといたしましては、純正な意味におきましてりっぱな放送大学をつくりたい、かように考えております。
文部大臣の姿勢でございますが、それは当然のこととは言いながら、あくまでも学問の自由を守る純粋な、中正な姿勢でなければならぬ、また同時にそういうことは当然なことでございます。
当然でございます。
御案内のとおりに、われわれがぜひともりっぱな中正な教科書をつくらなけりゃならないという基本姿勢でありますことは御承知のとおりでございます。同時にまた、教科書なるものの編さんの仕組みというものは、あくまでも民間の出版会社というものが自主的に教科書をつくってまいるわけでありまして、そのできました教科書に対してのいわゆる検定制度というものがありますことは御案内のとおりでありますが、しかし、それにしましても、あくまでもりっぱな不偏不党のいい教科書をつくるということが眼目でございます。いま先生が御指摘になりました新聞等に出ております教科書協会のことにつきましては担当の政府委員からお答えをいたします。
ちょっとその点は私御質問をよく理解しないのでありますが、つまり、教科書というものは、御案内のとおりに、教科書の著作というのはみんな民間にゆだねられておるもんでございます。著作者が創意工夫を競って、そうして多様なりっぱな教科書をつくるということでございまして、その質的な向上とか、その他よい教科書をつくるという点において、文部省といたしましては、これを検定制度というものを通じまして行っておるのであります。 いまの問題は、改定をしようという民間側の方の御要望、それを改定しちゃいかぬというか、それとも民間の創意工夫、従来の教科書をつくりました制度に従って民意を尊重すると申しますか、民間の要望を結構ですと言うかしかないんじゃないかと思うん
それは大変なお間違いじゃないかと思うんです。と申しますことは、私は冒頭から申し上げているように、いい教科書をつくろうというのは皆さん方もわれわれも御一緒に考えておるところでありまして、たとえばもっとよりよい教科書をつくろうという意欲も、これも当然われわれ同じような気持ちで、先生も私も持っておるわけであります。それからまた、いま申し上げたように、新聞に書く書かないにかかわらず、実際三年後の作業といたしましては、毎年こういうことが行われておりますので、決して新聞がそれを取り上げていま書いたからどうこう、それからそれを読む生徒さんが、ああ、この教科書は全然見当違いだなんということは思うはずがない。むしろ私どもは、子供のために少しでもいい教
勝又委員の御見解も拝聴いたしました。 なお、私最初から申し上げておりますように、われわれは子供さんのために少しでもりっぱな、少しでもいい教科書をつくろう、この点におきましては本当に誠心誠意、今後ともに努力をいたしてまいるつもりでございます。勝又委員も、ともどもにどうぞひとつ御協力をお願いします。
その点は従来から非常に経過のある問題でございまして、いままでるる局長からも御説明もいたしたわけでございますが、同時にまた郵政省との関連その他、いままでの経過のさらに詳細な点は政府委員からお答えいただきます。
ただいま先生御自身も一つの仮定としてとおっしゃいましたが、事実問題といたしまして、やはり現実には、まず東京の周辺を先に施行して、そうしていろいろな実務上の、今日までもセンターでずいぶん検討はいたしておるにいたしましても、実施の上から言って、いろいろな参考になるデータをとって、それから一歩一歩進めていくというのがこれが常道ではないかと。いまお話しのように、宇宙衛星とまではいきませんにいたしましても、他地域でもって望んでおる者がさらにあるじゃないかということを仮定としておっしゃいましたが、実際問題といたしますと、この方法以外にはないといったような私は気持ちがいたします。
勝又先生の非常に示唆に富んだいろいろな御意見、ありがとうございました。それをまた参考の資料にいたしまして、われわれの方も十分勉強さしていただきたいと思います。
先生のおっしゃるとおりでありまして、私は委員会におきましてもそのことを申しておりますが、つまり指導要領によって、これは国を愛する、また愛情という問題が出ておりますが、たとえて申すならば、本にそのことが出なくても、結果として国を愛し、また人を愛するというものができれば教育の目的は達せられると、こう思うんであります。 私は、愛ということは字だけで書きましてもそれはまた意味をなさないと、本当に人を愛し、本当に国を愛するということは字の問題ではないと思うんであります。
大変いろいろとうんちくのあるところをお漏らしいただきましてありがとうございます。 教科書の問題につきましても、大体われわれはりっぱな教科書をつくろうと考えておる次第でございまして、ただ指導要領等も根本の問題でございますが、これはいますぐに変えるというような気持ちは持っておりません。
従来から教科書の問題につきまして再三申し上げておりましたのは、この教科書なるものは民間の出版会社の自主的なものでありまして、そこにはわれわれは介入しておらない。だから、民間のこの問題に対しての自由な見解に対して、という表現でいままで委員会で貫いてまいりましたそのことは、いまここにおいても同様でございます。 でありますから、いわゆるその出版元と申しますか、の方から改訂の問題が出てまいりましたにつきまして、これはそれとして伺いおいたらいいのでありまして、それに対して文部省という一つの権力機構がいいとか悪いとか、出すのはどうのというふうな介入は、私はすべきじゃないんじゃないかと思うんです。いまの自由な意見として出版元から出てきましたそ
いまのお話は、大体先生のお話は前段と後段とちょっと意味が違うんじゃないか。と申しますのは、文部省の指導要領に対してその方針を逸脱するというようなことはあってはなりませんし、あるべきものではない。また、そういうことを言っているものでもないと、かように思います。 それから、後段におっしゃいました、憲法違反でありますとかあるいは規則の違反行為について容認するかしないかというのは、私どもは出版会社の方から改訂をいたしたいと言うてまいっただけの現時点の判断でありまして、それに対しましては、そういうふうな逸脱した考え方はよも考えてはいないだろうと、かような次第でございます。 何はともあれ、教科書というものは、われわれがりっぱな教科書を子
仮定の上に立たれました推理に対しましては、私はお答えできません。出版元にいたしましても当然そんなことは考えてはおらないことであろうと存じます。
いろいろと今日まで御審議をいただきましたので、大体おわかりでございますが、放送を効果的に利用いたしました大学教育をいたそうというものでございまして、既存の大学に比べましては、高等学校新卒者のみではなく、社会人等が時間的な、あるいは空間的な制約を越えて大学教育を受ける機会があるようにしたいということ。かつまた、単位の互換というものを通じまして、大学教育の改善に資することが期待されておる利点でございます。 なお、この法案の審議におきましても、充実した大学教育が行い得るか、あるいはまた既存の大学の協力が十分に得られるかといったような問題点が御指摘いただいておるところでございますが、これらの点につきましては放送大学関係者の工夫なり努力に
いろいろと詳細にわたっての御質問を次から次に重ねておいでになって、私はこの前のスクーリングの先生の御質問の際にも、なるほどなと実は思ったのでありますが、きょうはまた、その後の、日大等を御見学になって、さらにきょうはまた非常に示唆に富んだお話をいただきました。 で、いま御心配になっておられるような問題は、われわれもこう、おぼろげながら頭に感じながらも、先生のようにこう理詰めのようにずっと積み上げて時間帯から割り振ってお話しになりますと、非常に浮き彫りになって出てまいります。われわれもそういうふうなことを特に参考にさしていただいて、せっかくつくります以上はりっぱなものをつくっていかなきゃならないと。同時にまた、これからどういうふうな
たまたま私が余り無学でございまして、よく存じ上げなかったので、大変先生のあれに対して実は本当にありがたいと思ったりなんかしたんでありますが、もちろん、局長以下担当の、並びにセンターで十年以上もずっと訓練されました職員の諸君は十二分の、何と申しますか、自信を持って御提案をいたしておりますわけで、私が先生に対して大変に御厚意を感謝したから、以下私と同断で、みんな文部省の職員が一向に知らない、初めて承ったということでは決してないと、それだけはどうぞ訂正をいたしておきます。もう役所の者はみんな非常によく勉強いたしておりますから、その点どうぞ誤解ないようにお願いいたします。