コロンボ会談での話し合いでは、入国するためには政府の許可が必要である、具体的には渡航証明書の発給が必要である。したがって、そのための申請の手続はとる。未承認国の人が日本へ入国するためには、日本のだれかが在日保証人となって入国の申請手続をとってやるというのが一般の例でありますので、赤十字が一般の例に従って入国手続をとります。それから政府のスクリーン、いわゆる許可でございますが、それが済んだあと渡航証明書が発給されるのは、具体的には在外公館と領事館である。具体的にはナホトカあるいはモスクワであります。政府の方針によりますると、そこに出頭を要するということであったのでございますが、それをできるだけ簡単にしてもらいたいというのが向こうの要望
