あなたの真意を聞かせてください。
あなたの真意を聞かせてください。
最後に、あなたは否定するけれども、仁杉総裁以下首切られて新たな杉浦体制ができた。そうなっても、一般職員から見れば、我々野党の議員から見れば、今まであなたも、あるいは仁杉総裁も、余剰人員の問題、それから三本柱のクリアの問題、あるいは年金の問題などについて、幾つかあなたを初め国鉄関係者がこの国会で証言し、あるいは確約し、約束したことがあるわけですね。それらについては基本的に今回の国鉄総裁の人事異動で変わりはない、こういうふうに私は受け取りたいと思うのでありますが、総裁がかわったからそれは今後の課題だというふうにあなたは受け取っておられるのか。やはり国会で今まで説明した余剰人員対策、年金対策については、特別立法を含めて基本的には変えるべき
まず片桐委員にお伺いしますが、私も国会に来て十一年、国会に来る前は全交運という私鉄の皆さんも含めた、くるまへんの仲間の仕事をしておったのですが、民営分割すれば黒字になるというような幻想があると思うんです。 私は、きょう安恒同志があれば一番いいんですけれども、私鉄だって、東京、大阪、関西、それから西鉄はまあまあぐらいにして、この都市集中型は、私鉄は関連事業が既に残っていますが、北海道、私は東北ですが、宮城交通も含めて、いわゆる東北も北海道も、黒石線みたいな特定な線は別にして、大部分が中小私鉄はつぶれ、バス転換にいって、バス転換も二次生活路線から三次生活路線へ、そしてどうにもこうにも、特定の観光地、三陸鉄道もその一環でしょう、特定の
そうしますと、私はこの国鉄問題で一番心配するのは、例えば端的に、私も北国ですが、山手線は五割もうかる、山手線の収入を北海道の除雪地にぶち込んで何とか北海道が運営しているというのが現状なんです、赤字の中であっても。ところが、北海道を独立させる、四国を独立させる、九州は経済的基盤が若干ありますから、それは若干ありますが、そういう島国を独立させるということになりますと、北海道の私鉄などは、私も何回か北海道に行っていますが、ほとんど鉄道レールは壊滅、バスもほとんど第三種路線で、辛うじて北海道では金をもらってやっている。しかし、札幌周辺は何とかうまくいっているが、旭川は赤字です。 こういうことで、そういうところへ分割するんですから、どうい
この前秋田の知事さんも言っていましたが、やっぱり鉄道というのは財政だけで論じては困る、線だけではない、いわゆるクモの巣だ、地域にとってはクモの巣、クモの巣の保障ということを秋田の知事も言っておりました。それからもう一つ、特に青森県は、東北新幹線、盛岡以北、青函トンネル、奥羽線の複線化、それから、いわゆる今回の転換でも、黒字線の問題でも、バスはもう冬分考えるとバスはだめだ、やっぱりレールだ、こういうお話がありました。 総体的に考えますと、私は、民営分割がなったという場合には、盛岡以北の新幹線の建設も青函トンネルの問題も、それから青函連絡船廃止に伴う青森地区の開発の問題も、それから裏日本の一番大事な、ちょっと雨が降ればバーになってし
片桐さん、私は今馬込から電車で通っているんですが、あそこは京浜急行と都営地下鉄と京成と、この三つが乗り入れしているんです。それで、事故が起きると、どっちにしても、京成でも京浜でも、都営で事故が起きると割合応急処置が早いんですよ。ところが端の京浜で起きても京成で起きても、事故が発生すると、開通するまでの事故の対応というのは実に、国鉄も文句言われるけれども、私も事故屋やりましたから、我々の常識から見ると、こんな単線で何でこんなに事故処置にかかるんだろうか。だから、相互乗り入れをした場合の、いわゆる民営分割した場合に各社にわたる、その場合の事故発生の際のいわゆる旅客の誘導、復旧、それから事後対策、これが極めて私は現在の大手十四社のシステム
私は、最初に全日空機と自衛隊機の那覇空港における衝突事故の問題を中心に二、三お伺いいたします。 六十年五月二十八日、全日空八一便と自衛隊のMU2が接触事故を起こしまして、国会でいろいろな委員会で議論になっております。でありますから、自衛隊の方の釈明であるとかあるいは航空局の釈明だとか、そういうのはもう時期を過ぎたと思っておりますから繰り返しません。それで、この問題については六月四日那覇市で事故調査委員会が中間報告を発表しておるわけであります が、ここに中間報告の原文をもらいました。巷間で自衛隊機が管制との応答なく出ていったということがいろいろ言われておりますが、第三者の権威ある航空事故調査委員会が中間報告を発表した以降今日時点
いや、それにしてもきょうは六月二十一日ですからね。まあ専門的なことでありますから時間がかかるということについてはそれなりに了承いたしますけれども、しかし、もう事実関係がこれほどはっきりしておるのに、何もそう時間をかけてやる必要がないではないか。事故調査委員会というのは常任の方もおるし、いろいろな専門委員がおるのですから、もうそろそろ最終決断をしてもいいじゃないか、こういうふうに私は常識的に思うのですが、一体どのくらいかかるのですか、今から、あなた方の見通しとして。我々も鉄道の脱線転覆とかという場合には随分専門的にやりますが、大体の責任の所在、処分、再発防止のいろいろな取り組みというのはせいぜい一カ月もあればわかるのじゃないかな。今回
ほとぼりが冷めたころああでもない、こうでもないと言ったって、行政に対する不信感だけが残るのじゃありませんか。例えばこの自衛隊の操縦士が一年か二年かかって処分が出たころは昇進試験を通って昇職しているかもしれない、あるいは何かチャンスがあって別の民間会社に入っているかもしれぬ。そういうふうになると痛くもかゆくもないという、処分の実効が上がらなくなってしまう、こういうことも考えられるのです。ですから、やはり現職の当時あるいは飛行機からおりて待機をしている間に、処分は処分、ただすべきはただすというのが少なくとも交通産業、陸海空に携わる者の措置でなければならないし、そのことがやはり事故究明の本質でなければならぬ、こう私は基本的に思っておるので
それは、今その方はハンドルを持っているのですか。ハンドルを持たないで、おりて地上勤務、そういう形態になっているのですか、その点も。事故を起こした者はある程度の原因が究明されるまでハンドルを持たせるべきじゃない、こういうのが私の見解ですが、現在どうなっているのですか。
それから、これは事故調査委員会の任務だから航空局だと思うのですが、自衛隊の方で失態があったという場合に、全日空に対していわゆる損害賠償といいますか、それについては全日空側の損害賠償請求についてやはり原則的に国が応ずる、こういう立場で全日空との関係に臨むのかどうか。その辺の関係についてもこの際明らかにしておいてもらいたい、こう思います。
航空局にお願いしますが、全日空の損害が具体的に幾らであったのか、調べておればここに表示してもらいたいし、わからなければ後ほど調べて全日空側の損害は幾らであったのかなどについて航空局の方から御答弁願いたいと思うのです。
調査して報告してください。 それからもう一つ、この事故があった後、六月四日十二時二十六分、自衛隊の南西航空混成団第八三航空隊二〇七飛行隊のF104機が異常着陸したという情報が入っているのですが、これは間違いありませんか。自衛隊、いかがですか。
これによって与論島行きの便がおくれたり、あるいは民間航空が三十分なり四十分影響を受けている、こういうことを航空局の方で把握しているのですが、やはり依然として今回の接触事故あるいは自衛隊のいろいろな操縦ミスで民間機が支障を受けている。あるいは五十八年にも同じことがありましたね。 こういうふうに考えますと、私は請願を受けましたが、こういうことについては、沖縄県民は非常に敏感になっているわけですね。したがって、民間空港と自衛隊の空港を別々にしてもらいたいというのが非常に強い念願として出ておる。私も那覇市会からこういう請願を受けました。目黒さんも東北のずうずう弁だけれども、沖縄に縁が深いからよく読んでくださいということで、これをもらいま
沖縄の新聞の論説を見ていると、今あなたが答弁したこと、あるいは山下運輸大臣が答弁したことなどなどについては、沖縄県民は納得できないと言うのですよ。この記事の一番後に、「那覇空港の安全論議、軍民分離問題は許容量の問題だけでなく、共用の実態、空港の施設配置などの機能面からも検討すべきである」と、こういうふうに両方の新聞の論説は、そこを区切っているのです。この辺は、もう一回私は熟読玩味すべきであると思うのです。 北海道の札幌で千歳空港と新千歳空港、やっていますよ。なぜ那覇の軍専用空港と民間空港だけ許容量の問題を言うのですか。千歳だって私ら今一カ月に二、三回行く。那覇の方は金がないから一年に二、三回行く。両方の空港を実際この目で見ている
そうしますと、委員長、やはり大事な問題ですから、これは沖縄の県議会の議長さんなりあるいはこの決議をやっている那覇の市議会の議長さんなり、どなたかを適当な機会に参考人として当委員会に出てきてもらいまして、そのときの関係者あるいは公的な記録、今局長は、運輸省に聞いたら必ずしも明らかでないと、こう言っている。ところが沖縄に一歩入ると、復帰時の公約だと、これは必ず言われます。ここに沖縄の出身の先生が二人もいらっしゃいますが、私だけじゃないと思うのです。ですから、やはり本件問題は理事会で相談して、適当な機会にこの経過を知っておる方々に出てきてもらって、政治的にきちっと決着をつけて、公約なら公約らしく中曽根総理の答弁どおり沖縄県民の負託にこたえ
ありがとうございます。よろしくお願いします。 もう一つ自衛隊にお伺いしますが、私は一月十日から十二日まで決算委員会として沖縄の視察に行きました。それで那覇空港の現状をつぶさに見てまいりました。たまたま緊急発進のことをやりましょうと言われて、決算委員長、もうどの時間帯でも結構ですと、あらかじめやりますとそれに対する予備知識を与えますから配慮をしてしまうというので、全然予備知識を与えないで時間帯は委員長の判断に任せますということで、委員長が緊急発進のボタンを押しました。それはすばらしい速さで、我々は昔の少年航空兵などを知っていますが、少年航空兵など問題にならないくらいすばらしい、機敏で、緊急発進に行きました。滑走路に行っていざ離陸し
いや、私がうっかり茶々、ちょっと雑音が入りますが、私は自衛隊増強のためにやっているのじゃないのです。いわゆる自衛隊といえども、人命を預かっているのですから、人命に支障を来すようなことについては余りよくないという基本的な認識を持っておるわけです。ですから、そういう点で、例えばそういう答弁をしましたが、仮にそういう場合については、現在民間空港優先の原則があるけれども、非常の場合には民間空港優先という原則の例外もあり得るのだなんという形で飛んでいかれたのじゃたまったものじゃない、こういう危惧をしているわけです。 ですから、緊急発進というその事態を見た際に、こういうややこしいことはきちっと政治が整理した方がいいな、いわゆる軍民分離をして
新空港整備計画も何回か繰り返されておるわけでありますから、山下運輸大臣は何か二、三日のうちに福島にいらっしゃるということも聞いておりますが、福島にいらっしゃるのも結構でありますけれども、日本が犯した沖縄戦争の過ちをきちっと政治が結着をつけるためには、やはり優先順位としては沖縄那覇空港の分離ということを最優先に考えてやるべきが政治ではないか。関西新空港に五兆円の金をぶち込むことも必要でないとは言いませんけれども、その点は私の見解として強く要望しておきます。 それから、空港関係で二、三細かいことをお伺いしますが、一つは宮古直行便の東京乗り入れという点を私も何回か請願を受けているのですが、この問題について沖縄開発庁としてはどういう考え
運輸省にお伺いしますが、六月十四日、大臣が会った際に、羽田の収容能力が拡大するまでは難しいなという御答弁があったと聞くのですが、これは具体的には羽田沖の沖合展開の終了時、こういうふうに理解していいのですか。あるいは今のやりくりでうまくいくということなのか、羽田沖展開の時期しかやむを得ない、こういう考え方なのか、運輸省の見解をちょっと聞かしてください。