法改正によって患者のために長期療養給付になったことは非常な進歩だし、よかったと思いますが、このような気の毒なけい肺病の患者の場合には必ず貧困が伴っておる。それから家族の生活がこれに伴っているわけですね。そうしてこの病気の種類からきわめて絶望的な環境に置かれる。こういうところから私今指摘したようなことについて特にお願いをしたのですが、あまり時間もないことですから、患者が強く要求しておるあと三点だけ申し上げて、一挙に解決は不可能だと思いますが、御善処願いたいと思うのですが一遺族補償の一時金制度をやめて、何とか遺族の将来の生活を考慮して低額であろうとも年金制というようなものが考慮されないかということが患者の願いの一つなんです。それで患者が
