五十四年度の収支予算は赤字の編成となっておりまして、昨日から経営姿勢と財政の強化対策等々についての質疑が交わされたと思います。いずれにいたしましても、受信料の改定、視聴者の負担増、こういう図式が出てくると思うわけですけれども、経営財源が受信契約の義務制に基づいた受信料ということになりますので、視聴者にも負担増を強いることにはなろうと思います。そういうときに、NHK側で特に注意をしていかなくてはいけないことは、経営姿勢のこの効率的な経営の推進、そしてもう一つは、同時に視聴者の方々の意向というものが経営面に真心込めて反映をしていく、こういうふうな数点が、現時点までもそうですけれども、今後も重要課題で大きなテーマになろうかと思います。時間
