総体的にJRは非常によくやっていると思います。六十二年度の経営状況につきましては、現在、各社で決算のための作業を進めている段階でありまして、現時点でその現況について決算べースの確定的な数字をお示しする段階までに至っていませんが、一応二月末までの取扱収入で見ますと、旅客会社計で前年比一〇六・一%となっているなど、各社ともおおむね順調な状況と考えております。 きめの細かいダイヤの設定、魅力のある企画商品の開発、駅施設あるいは車両の改善など、地域に密着した利用者重視の事業展開を行ってきておりまして、経営努力の結果が輸送需要の増加にもつながっていると思っております。 今後も、各社ともこのような積極的な、またきめの細かい事業運営に取り
