磯
磯川義隆
元財団法人聖十字学園園長
1952-02-14
衆議院・行政監察特別委員会
そうではありません。
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そうではありません。
そうであります。
権利金ではなくて、その契約の当時十万円の寄付をいただきました。
毎月三万円でございます。
母子寮というのは最近つくつたのであります。三月ほど前です。これはやはり家賃で私の方で貸しておりまして、そこに出資した人間が中の造作を全部直しております。
十万円ほど私の方の家を直してくれたり事務所を直してくれたのを、寄付の形式でとつております。
現在の契約者は藤松ということになつております。
ちよつと名前は忘れました。
あの中に住んでおります。その前は竹内春吉というのが経営しております。
それが母子寮であります。
簡易宿泊所の方は、契約の代表者は松井さんという人であります。けれども実際内容は、向うは組合で、何でも十数人で出資してくださつておるようです。
松井です。
そうであります。
現在も松井さんが代表者として、実際は十二、三人組合員の方が使用人を置きまして、そうして経営しております。
そうです。
ございます。
ちよつとその看板のことは記憶していないのです。
数字のことは実は本日ここへ来るときに、その計数を私が知らぬということでは、何だか無責任だし、私が詭弁を弄しているように思われることもいやですから、けさも竹丙さんに会つて聞いたのですが、その数字がいまだに報告されない。きよう中にはつくるということでございますが、大体総括した権利金は、百十五万円か二十万円くらいはとつているように思われます。
それはこちらの事務局の御調査の方が確実と思います。
それは普通の浴場でありまして、今と当時とはいろいろと状況が違いますが、当時は入浴料はたしか七円か八円でございました。その時分に六円と四円とただでした。今は十二円を八円に割引きして、それから生活保護法の適用を受けている者はただであります。