認めます。
認めます。
非常に痛感しております。
そうです。
その限度は、昭和二十四年の四月ごろと、私と渡邊さんは区切つていただきたいと思います。先ほどから再三申しまする三百五十万円借りましたことは、私と渡邊さんと話合いでいたしました。それから、前の店舗の約五百万円の収入がありましたのは、これは私の関知しないことでありまして、渡邊さんが直接とつたのであります。渡邊さんがやられたことでございます。それから最近——昨年の暮から本年にかけてやりましたことについては、全体としては私に責任があります。特別責任を感じているのは昨年の暮から本年にかけてのことであります。その分類をいたします。四百六十七坪を上野の信用組合へ売掛担保として売りました。三百五十万円の内訳を御説明申し上げます。内百七十万円は渡邊さん
それで前のだれにということは、たとえば店舗側の金というものは、総括して直接大蔵省との関係になつておりますから、Aが幾ら、Bが幾らということはわかりません。
そうです。
これは私がやつたことではないのでありますから……。
とつたという事実はよく知つております。責任ももちろん私でありますけれども、その事務を担当したのは、Aから幾らとつたかということは、実際渡邊さんが事務員を使つてみずからとつて、その報告が出ないということが、私と渡邊さんとが別れる一つの原因になつていたのです。
与えておりました。
そうです。
それは当初の目的は、渡邊さんと私の……。
現在ではもちろん私でございます。
そうです、私やめたんです。やめましても私に責任があると思つております。
そうです。
そうであります。
もちろんでございます。
いや、それは委託経営でございます。
この委託経営の内容は、たとえば簡易宿泊所にいたしましても、今実は非常にごたごたを起こしておりますが、立てかえ金が返済になつた場合には、聖十字学園の方へ返すというつもりで、私の方はやつておつたのであります。ところがこれがまた……。
聖十字学園の代表は磯川であります。向うの代表は松井修一郎さんです。それで当事者間に左の契約を締結した。松井さんは磯川の聖十字学園の権利に属する東京都のこれこれ番地の和泉町所在の焼煉瓦建物を宿泊所経営のため聖十字学園の建築施行名義をもつて松井さんの費用をもつて建築する。二が、前項建物において宿泊所経営を引受け、毎月の純利益金中別に協定する割合の金額を別に定むる期日までに聖十字学園の方へ寄付する。
もともとその当時もただいまも簡易宿泊所というものは、社会事業の方に入つておりますから……。