河野委員のいまのお考えは、私は全く同感でございます。そういう趣旨に沿って措置を進めてまいりたいと思います。
河野委員のいまのお考えは、私は全く同感でございます。そういう趣旨に沿って措置を進めてまいりたいと思います。
お尋ねにございました医療問題に対する私の考え方というものは、従来から一つの考え方があったわけでございまして、それが変わっておるかどうか、今後どうするかというような、簡単に言うとそういうようなお尋ねのようでございます。石橋、岸内閣当時におきまして、私、国会において質疑応答を重ねてまいりました考え方の根本は変わっておりませんが、何ぶんこの後七カ年ぐらいたっております。たいへん複雑になってまいっておりますので、就任早々でございますから、なお検討いたしまして、特に中医協の答申にございました点等は十分検討いたして善処したい、こう思っております。重ねて申し上げるようでございますが、私はもっと根本を申し上げますと、どうも厚生省と日本医師会とのお互
ごもっともなお尋ねでございますが、できるだけすみやかに検討いたしまして善処したい、こう考えております。何しろまだ就任早々で、まあこれから手をつけようということでございますから、いずれ……。
お答えいたします。 実は、まだきょうでちょうど二週間でございますから、御承知のように、厚生省は間口も広ければ奥行きも深いわけでございまして、いまの医療費の関係は緊急処理事項でございますから、これは取り急いで取り扱わなければならぬことは了承しております。十分承知いたしておりますが、やはり私も一七年ぶりで参ったわけでございます。厚生行政というのは、一つだけ取っ組んだのでは、ほんとうの成果をあげるわけにはいかないことと考えておりますので、やはり全体を研究しながら緊急問題とも取っ組んでいきたい、こういうような私の考えでございまして、いまいろいろ勉強最中と申しましょうか、伺っておるという最中でございます。したがいまして、すぐ裁断を下すとい
いまお話しもございましたように、小林さんが、四月二十五日ですか、答申を受けて七月の十八日までかかっておやりになっておらないので、私が引き継いですぐはしをつけるようなことになっていれば話は別ですが、私は、私の責任でやらなければならぬ立場に立っております。これはいろいろ議論もあることでございます。これは検討を加えると申しますか、私の研究する時間を必要とするのは当然のことではなかろうかと思います。私はやらぬというのではない、十分検討いたしまして、そして急いでやろう、こういうことなんで、滝井さんのお話は、できているのだからお前はすぐはしをつければよいじゃないかというように聞こえるけれども、私はこれからよくのぞいて検討する。いままでは局外者で
お尋ねされておられますお気持ちは、私十分了承できます。ただ、御承知のように、私も新任早早でございますし、いろいろ他の仕事もございます。ことに来年度予算の編成を八月一ぱいに出さなければならぬというような段階であります。しかも重要問題——内部的なことになりますが、総理に八月の八日までに新規事業の大綱を説明しなければならぬというような事情もございます。さらにこの医療問題は、御承知のように政治問題になっております。早くやれという声もあれば、それじゃいけないのだという声もございます。そういう大きな声がございますから、なお私はみっちり取り組んで、私自身が十分納得して、やはり責任者としての考え方を立てなければならぬと思います。同時に、これを進めて
答申があったのですから、答申を尊重することは当然だと思います。しかしそれは、私は一般論で言っておるのでありまして、その答申をこれから十分検討してみたい、こういうことなんです。
たいへん幅のあるお尋ねで、どのくらいかかるかということでありますが、私もまだ取っ組んだばかりでございますので、これからほんとうに突いていくわけでありまして、いままでほかの用事その他に追われておったわけでございますから、そう長くかかるとは考えておりません。長く考えたら結論がすぐ出るのだとも考えておりませんが、いろいろ党の機関等もございますし、こじれた問題でございますので、できるだけ十分意見を聞きながら、さきのこともございますから、見合って考えていきたい。そこで、それならば一体どの程度要るかということでありますが、まだ取っ組んだ早々ですから私の答えを出すのはどうかと思いますが、予算に追われるだろうと思いますけれども、予算とにらみ合わせな
そういうこまかいことは考えておりません。
こまかいことを考えてないというのは、そういうスケジュールをまだ持ってないということです。しかし、きまればかけなければならぬことは当然でございますから、誤解のないようにお願いいたしたい。
速記をとめてください。
私は、今回の内閣改造に際しまして、はからずも重ねて厚生大臣の重責をになうこととなりました。申すまでもなく、政治の最終目標は、国民の福祉の向上、民生の安定にあるのでありまして、とりわけ厚生行政は、国民の一人一人の生活に直接関連を有するものであり、その責務の重大さを深く感じております。 近来、わが国の経済は急速に成長を遂げ、国民生活の水準は著しく高まってまいりましたが、なお、水道、清掃施設などの生活環境の整備、社会保障制度の充実等の面では、遺憾ながら必ずしも十分であるとはいえない現状であります。 したがいまして、今後経済の成長と対応して、人間の福祉を直接の目的とする社会開発の諸施策を強力に推進することによりまして、すべての国民の
電気事業法の修正案について提案理由を申し上げます。 衆議院におきましては、慎重審議の結果、次の点を修正の上修正案及び修正案を除く原案について可決いたしました。 修正案の要点は、この電気事業法の成立に伴い、電気事業法の運営についての重要事項を審議するための電気事業審議会につきまして、原案においては、単に附則において通商産業省設置法の改正を行なうにとどめてありましたが、電気事業の公益性と日本経済に及ぼす影響の重要性にかんがみ本法の中にこれを規定し、その機構等を明らかにすることにいたしました点と、第二には、電気主任技術者資格審査会につきましても、同様に電気の保安確保の必要性にかんがみて、附則より本文の中に移した点の以上二点について
ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党及び民主社会党三党共同提出にかかる石炭対策の強化に関する決議案について、その提案の趣旨を御説明申し上げます。案文はお手元に配付したとおりであります。 御承知のとおり、石炭鉱業については、去る昭和三十六年十月、エネルギー消費構造の変革に伴う深刻な事態にかんがみ、衆議院本会議において、石炭鉱業危機打開に関する決議が行なわれ、政府もこれに基づき諸般の対策を講ずるとともに、石炭鉱業調査団を派遣し、その答申によって石炭対策大綱を決定したのであります。 現在、石炭鉱業は、石炭鉱業調査団の答申及び石炭対策大綱に基づき、昭和四十二年度を目標年次として、自立と安定の達成のため努力を続けているのであ
ただいま提出されました、自由民主党提出にかかる電気事業法案に対する修正案の趣旨を御説明申し上げます。 修正案の内容は、お手元に配付されておるとおりであります。 本修正案の趣旨は、電気事業の公益性を重視するとともに、その運営をより民主的に行なうため、本案附則によって通商産業省設置法を改正して、電気事業審議会を設置することになっておるのを、本文中に明記し、機構、権限等を明確にしたことであります。 また、電気主住技術者資格審査会に関しても、保安体制の確立という見地から、電気事業審議会と同様に本文に明記し、その機構等を明確にしたことであります。 何とぞ、全会一致御賛成くださいますよう、お願い申し上げます。
ただいま議題となりました石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案について、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 石炭及び亜炭鉱業による鉱害については、従来より、その処理を円滑に推進するため種々の対策が講ぜられてきたのはすでにご承知のとおりであります。 石炭鉱害賠償担保等臨時措置法は、去る第四十三回国会において制定されたものであり、従来までの鉱業法による供託金制度にかえて、鉱害賠償積み立て金制度を採用し、鉱害賠償担保制度のより一そうの充実をはかるとともに、政府資金を加えて賠償資金の融資等をはかるための実施機関として、特殊法人鉱害賠償基金を創設したのであります。しかるに、最近、石炭鉱業の
暫時休憩いたします。 午後零時四十一分散会
ただいまの藤田委員の理事増員に伴う予算措置というか、まあそういうことはどうなっているかということでございますが、まあ御承知のように、電力会社もちろん予算の目論見書をもって経理されていることは御承知のとおりでございますけれども、大体一般会社の例にならいまして経理をしているというようなことでございまして、今後増員される理事もいままでのやはり理事と同じような待遇でやっていく。そのために何といいますか、予算の見積もりはやってまいりましょうが、政府予算と違いまして、そういった特別の手当てをする、そういうことは考えていないようでございます。増員がきまりますれば、所要の手続をとると、こういうふうに承っております。
ごもっともなお尋ねでございますが、ただいまもお話ございましたように、部内から引き上げるといいましても、今の部長と理事の待遇というのは、そう開きがないようでございます。理事の増員に伴いまして、株主総会等で定款変更その他やります際に、おそらく、一方においては報酬の増額もはかっていきますし、一方においては、今の理事の方が、下からだんだん上がって、また課長が部長になり、あるいは係長が課長になるというようなことがあるかと思いますが、予算全体としてはたいしたものではないというふうに聞いております。
三人増員されまして、約三百万円ぐらい、役員報酬というものがふえると、こういうふうに聞いております。