今の山下委員の御要望ごもっともでございまして、まあこの観光事業振興五カ年計画の内容というのは、これは厚生省の一つ希望と言いますか、こういうようなあり方にいたしたいという理想を一つ立てたわけでございまして、山下委員のお説まことにごもっともでございますので、今後十分一つ努力いたしまして、御趣旨に沿って参りたい、ますます観光方面も開発して参りたいと、かように考えております。
今の山下委員の御要望ごもっともでございまして、まあこの観光事業振興五カ年計画の内容というのは、これは厚生省の一つ希望と言いますか、こういうようなあり方にいたしたいという理想を一つ立てたわけでございまして、山下委員のお説まことにごもっともでございますので、今後十分一つ努力いたしまして、御趣旨に沿って参りたい、ますます観光方面も開発して参りたいと、かように考えております。
国立公園の整備の問題、また、いろいろ国立公園の利用者の事故等の根絶の問題につきまして、非常にいい御注意をいただいたわけでございまして、これはもう厚生省といたしましては、当然これは十分徹底するようにやらなければならない仕事でありますので、せっかくの御要望もございましたので、なおそう一つ徹底するように、ことにシーズンも間近でございますので、さっそく手配いたしたいと、かように考えております。
今、山本委員のお尋ねになりましたことは、非常に私ども十分留意しておるところでございまして、国立公園あるいは国定公園の地域等を指定することによって、当該地方にあります産業に及ぼす影響、これは現に稼働しておる産業はもとよりでございまするし、同時にまた、資源として埋蔵されているとか、あるいは未利用に残っているというようなものは当然十分考えまして、できるだけ一つその地区を除外して参りたい。被害の起らないような措置をとって参りたい。こういうような根本的な方針をもって処理していきたい。そういうように考えております。
この公園地区の指定に際しまして、関係各省との連絡がうまくつくか、いろいろ問題をはらんでおるからその点についての見通しはどうかというお尋ねのように承わったのでございます。厚生省といたしましては、関係各省のそれぞれの立場を十分了承いたしておりますので、話し合いをつけて、そうしてこの法案を運用していく、こういうような考えでございまして、話し合いがつかなければそれはやらない、こういう考えでございます。よく一つ御理解願って御協力願う、こういう考えでやっておりますので、御了承願います。
私からお答え申し上げたいと思います。今のような場合は、これはいわゆる宿泊であるかどうかという、寝具を貸したか貸さぬかということにこだわりますると、宿泊でないようなことになるわけでありまするが、この法の解釈は広くしていきたい。朝着いて夕方お帰りになろうと、あるいはまた、夕方お着きになって夜泊らぬで朝またおいでになったという場合もあろうかと思います。いずれにしましても、旅館業として一定の設備をお持ちになって、そうしてそちらに宿泊する、あるいは何といいますか、朝着いて夕方帰るのだという場合においても、従来からこういう場合は半泊といいますか、寝具を使わない場合に半泊というような制度になっておるようでありまするから、そういう慣行を重んじて今の
お尋ねのことは、厚生省といたしましては現行医療法の関係でやはり一般的な監督と申しましょうか指導と申しましょうか、そういう関係においてある、特別に事業団ができたから何かそこに新しい監督規定とかそういったことがあるかということでありますれば、そういうふうには考えていない、こういうことになろうかと思っております。
どうもまだ在任短かくて、はなはだ恐縮に存じておりますが、今の滝井委員のお尋ねでございますが、従来の取扱いの例を申しますと、公的の医療機関を省いているというような考え方であったのでございます。これがいいか悪いかは今後の研究によって一つ善処いたしたい、こう考えております。なお今の福祉事業団の問題につきましては、今あるものの組織変えといいましょうか、そういった制度上の変革をしようということでございまして、私どもは実質上の変革になったとは考えておらないのでございます。そういう意味で医療審議会にかけるというようなことまでは考えておらなかったわけであります。なお政府委員から一つ答弁させることにいたしたいと思います。
先ほど私がお答え申し上げたことは少し言葉が足らなかったようでございます。今言った労働省の労災病院の建設等については、厚生省には相談があったが、厚生省が審議会にかけてない、こういうような事情に聞いております。
年金病院等につきましては、一般に開放しておらないという建前をとっておるのでございまして、これは公的医療機関として認めてないという取扱いをしております。
ただいま滝井委員の御指摘のように、病院が今まではいろいろの事情で必要に応じてそれぞれの使命をもってその目的を達成するために専念されてきたものと私は思います。そこでいよいよ国民皆保険を一つやろう、現行医療法においてもいろいろ地域的偏在の問題が大きな問題になっておる。そこで適正化をはかるようなことも考えなければならない、こういうことでございまして、医療法の改正をも一つ考慮したらどうだろうか。先般国民保険の改正案を国会に提案しようというような意図を持って、実は作業を始めた際にもそういうことを大きな一つの項目として取り上げたわけでございますが、先般もこの点お答え申し上げましたように、いろいろの資料等もまだ十分整理ができませんので、国民保険法
先ほど私がお答え申し上げたのですが、なお徹底を欠いているようなきらいがございますので、もう一度滝井委員の質問等に関連して政府の考えを申し述べたいと思います。 国民皆保険を進めていくために国民保険法の改正をしょう、さらにまたその前提といたしましては、どうしても病院の地域的偏在というものを直さない限り所期の効果が上らないことは当然のことでございます。そういう建前をも考慮いたしまして現行医療法の改正も考えたい、こういうことも厚生省といたしましては懸案として取り扱っておるわげでございまして、閣議等におきましてもこれらの点につきましてしばしば閣議了解と申しますか話題としておるのでございまして、滝井委員が非常に御心配になっておられますことは
ただいま総理のお述べになりました通りでありまして、私どもその趣旨に従って善処して参りたい、こういうふうに考えております。
ただいま議題となりました引揚者給付金等支給法案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 過般の大戦の終結により、きわめて多数の同胞がその生活の本拠とする外地からほとんど無一物になって引き揚げ、地縁、人縁の乏しい内地で生活の再建をはからねばならなかったのでありまして、内地の戦災者等に比較いたしましても、その再起更生にさらに大きな障害があったことは、ここにあらためて申しあげるまでもないところであります。 政府は、これら引揚者に対しましては、その実情にかんがみ、応急的な援護を行うとともに、住宅の供与、更生資金の貸付等の援護更生施策を実施いたして参ったのでありますが、多年の懸案であった在外財産問題につきましては、昨年六月、
この精薄児童をどう取り扱うか、研究してあたたかい思いやりをもって収容施設を建てたらどうかということでございますが、これはもう全たく私も同感でございまして、この法案の審議の過程におきましても、いろいろ委員の各位からそういう御要望がございまして、お答え申し上げた次第でございますが、政府といたしましては、この問題をもっと一つ突き詰めて考えてみたい。今御要望もございましたように、ある年次計画というようなものを一つ立てまして、そうして善処して参りたい、こういう所存でございます。 ただ、まあ、これがその場合五年計画でいくか、十年計画でいくか、財政上の問題もございましょうし、また、厚生行政各般にわたる、いわゆる均衡のとれた一つ施策をとって参り
今の吉江委員のおあげになりました事例でございますが、これは私どもと同じく、皆さん一同びっくりなすったことと考えておりまして、あれはまあ私どもの方の見方は、やはり精神病の一種じゃないか、こういうようなふうに考えておりまして、ああいった悪質の精神病につきまして、なお一そう一つ施策を立てまして、早急にああいった社会不安を起さないように隔離あるいは治療するというような一つ措置を講じたいということに、先般もそういう打ち合せをいたしたようなわけでございまして、なかなかあれも新聞に出ておりましたように、よほどよく注意しないとわからぬような病気でございまして、あとからいろいろ行動を調べると、思い当る節があったというようなことも出ておりましたが、相当
今、藤田委員のお述べになりましたことは、これは全くごもっともな点でございまして、私もかねがね憂慮しているものでございます。よく最近でも、輸送関係等いろいろな面におきまして定員超過としいうことが非常に非難をされておる際でございます。 大体旅館業の取締りと申しましょうか、構造の問題あるいは一間における定員の問題、あるいは食料品の問題等いろいろ府県知事が条例によって指示しておるわけでございまして、それを当該吏員が監督するという建前になっておるわけでございますが、今お述べになられたような季節的、あるいは修学旅行等の団体的な扱いに対して、よく問題が出ております。しかもいろいろな改めなければならない段階にあることを承知いたしておりますので、
ただいま山下委員から公衆浴場の料金の改訂の問題が起きておるようであるが、どういうような状態になっておるかというお尋ねでございます。昨年の暮れごろからでございましたか、だいぶ石炭の需給の関係が逼迫いたして参りまして、いわゆる燃料の入手難と申しますか、それから価格高騰……、そういうことを契機としましてこの浴場の経営が困難になってきた、ことに昨年は水道料金の大幅な値上げも見た、ことに賃金の上昇も来たしておる。諸般の情勢上、上げてくれぬかという陳情をこの三、四月ごろになりましてなお熱心に訴えて見えておるのでございます。厚生省といたしましては、これはまあ厚生省と申しますよりも政府といたしまして、先般来予算案審議等におきましても、今年度の物価の
今のところ、調査の途中でございますので、どの程度の一体実際の裸の数字が出て参りますか、やはりその数字の出ようによりまして値幅ががまんできるようなものであれば、もちろんこれは政府といたしましてはがまん願おうという、これはあけすけの考えでございますが、しかし、そのことによって浴場経営が困難になる。同時に、そのために減価償却もできない、施設の改善もできない、それが今度逆に回って公衆衛生上利用者が非常に不便、非衛生になるというようなことになりますると、浴場本来の目的が損うことになりますので、そういうことも十分考慮いたしまして、そうして結論をつけたい、こういう考えでおりますが、いずれにいたしましても、今のところそれを判断する資料の十分な調査が
私のお答え申し上げたのは、正味のところをそのまま申し上げたのでございまして、山下委員から、もっと突っ込んだ腹を割れというような意味かもしれませんが、とにかく物価が相当上って、二十八年の二月以来据え置きになっておりまして、二十八年の二月以来大体物価の変動を見れば、大体上っておると見なければならないと思います。それで、浴場組合からも上げてくれという陳情でございます。しかし、全国からみな来ているわけでもないのでございます。東京都が中心になって、それから東北その他、全部で十二県ほどの声でございます。いろいろ原価計算もお出しになって、一定の線で上げてくれぬかという要望でございます。これは物価の統制でございますので、上げてくれと言わなくても、あ
お気持の点はよく了承いたしておりますが、一つ今お述べになられました地方の料金を値上げしたことがあるというお話でございましたが、これは値上げとおっしゃると、そういうことにもなろうかと思いますが、これは年々四月早々に前年度の町村合併等がございまして、いわゆるB地区からA地区に入るとか、あるいはC地区からA地区に入るというようなのがございまして、その調整だけは、いわゆる料金の改訂という、これはその地区だけの改訂になるわけでございますが、補正ということでございまして、年々前年度の町村合併によるものを補正いたしております’そのことをお述べになられたと思いますが、これは一般料金改訂とは別問題で、そこの市町村の肩をずらした、こういう意味のことでご