今月一ぱいで調査を完了したい、こういう考えでございます。その完了した結果に基いて、若干考慮いたしまして考えたい、こういうことになろうかと思います今月一ばいと申しましても、もう十日そこそこでございます。そう長くはかからぬということであります。
今月一ぱいで調査を完了したい、こういう考えでございます。その完了した結果に基いて、若干考慮いたしまして考えたい、こういうことになろうかと思います今月一ばいと申しましても、もう十日そこそこでございます。そう長くはかからぬということであります。
ただいま議題となりました自然公園法案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 この法律案は、国立公園、国定公園及び都道府県立自然公園の三種の自然公園について、それぞれの段階に応ずる適正な保護と利用の増進とをはかることをそのおもな内容とするものであります。 この法律案の対象としております自然公園とは、いわゆる人工公園に対応して、自然の風景地について設けられる公園をいうものでありますが、従来、この種の公園に関する法制としては、国立公園を対象とする国立公園法が存するに過ぎなかったのであります。しかしながら、近時における国民生活の安定、都市の異常な膨張、都会生活の複雑化に伴って、自然公園に対する国民の利用度もますます高まっ
ただいま議題となりました児童福祉法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 改正のおもな点について申し上げますと、第一は、児童福祉施設の一種として新たに精神薄弱児通園施設を設け、これに必要な事項につき規定したことであります。 精神薄弱の児童は、従来厚生省といたしましては、もっぱら、児童福祉施設の一つであります精神薄弱児施設に入所させ、これをいわゆる二十四時間収容いたしましてその保護指導に努めて参ったのでありますが、今回、さらに精神薄弱児対策の完備をはかるために、精神薄弱児中、通園が可能な児童を日々保護者のもとから通わせて、これを保護指導するため新たに精神薄弱児通園施設の制度を設け、その入所の措置
山本委員のただいまの御質問につきましては、政府委員から詳細答えさせたいと思います。
山本委員のお尋ねにお答えいたします。 この旅館業法を改正するに当りまして、これはいろいろ議論があろうかと思いますが、従来から厚生省といたしましては、旅館業法は大体公衆衛生的な面から考えていこうというような風が強い考え方でございまして、しかもその内容等につきましても県におまかせしておるというようないわば行政面からいうと、消極的なやり方であったのではないかと考えております。 ところが、たまたま今御指摘がございましたように、近来、風紀上の問題がやかましくなってきている。さらにまた、先年売春法等の通過によりまして、これらの面から考えましても旅館業というものをわれわれの生活環境から一つ規制していかなければならないのではないか、こういう
今の一条の、風紀上の問題を取り上げまして、しかも三条で今お述べになられたような、ここにも書いておりますが、学校関係について百メートル、こういうことを入れておいて、付則で完全実施期間の猶予期間を置いたと、これはどういう関係かというお尋ねでございましたが、先ほど山本委員にもお答え申し上げましたように、近時旅館業の正常なあり方というものが売春法の問題とあわせて、売春法の施行とあわせて旅館業そのものにも再検討を加える必要がある、こういうことでこの方が浮んできたということは御了承願えると思います。そこで百メートルをどういうふうにきめたかということであろうかと思いますが、いろいろ今お述べになられた千駄ヶ谷の問題等もこの法案の立案中に出て参りまし
ただいま横山委員のお尋ねでございますが、決してさようには考えておりません。ただ何といいましょうか、教育関係のすぐ隣りにあっても、これはまあその旅館の立地条件が適当な場合もあり、そうでない場合もあろうかと思いまして、まあできるだけ一つ避けた方がいいというような考えを持ったのでございまして、学校の周辺にあるものが今おっしゃったような意味で私ども避けたと、こういう意味でないことを御了承願いたいと思います。
これはまあ私最初に山本委員のお尋ねにもお答えいたしたのでございますが、旅館業法の正常なあり方、厚生省の指導監督という考えから申しますと、これは公衆衛生というものが主眼としてこの法案が実は生まれてきたわけでございまして、その趣旨に沿うようないろいろ施設の改善、こういうことをねらって参ったのでございますが、その後、売春防止法案の通過等によって、一部正常な旅館業が風紀的な面も一つ考えなければならないことができてきたのじゃないか、そこでそれを取り入れて一つ旅館全体が風紀を乱さないようにしたい、まあ全体といいましょうか、一部の風紀の乱れることを救いたい。全体としての旅館にはその心配が薄いのでございますが、一部そういうような旅館ができそうだ、そ
旅館業が健全な企業であるということについては、私どもこれはもう最初からそういう考えでスタートいたしておるのでございまして、旅館業の持つ役割というものは、私は今後ますますこれは世の中が忙しくなり、交通が開けて、そうして文化の交流なり、あるいは商売のことなり、いろいろそういった取引、あるいは教育上の問題、一般の問題をかねて、こういった正常な宿泊施設を持な旅館業というものが、りっぱな企業だという前提に立って、そしてその企業を、あくまでもその使命を十分発揮さしていきたい。これはそういう考えで、設備、内容等を、ある何と言いましょうか、最低以上のものに一つしていきたい。宿泊者の利便、快適な宿泊の条件を備えさしていきたい。そこで、それに対して正当
その新聞は私も読んだ記憶がございますが、私の手元には旅館業者からの陳情も——これはおそらくどなたにもなかったのだろうと思います。それからまた、その他の方からの陳情もこれは受けなかったのでございます。そういった記事が突如と出まして、これは何かというようなことを話し合った記憶がございますが、おそらく、これは私の想像でございますが、若い御熱心な記者諸君が、売春禁止法の施行に伴って旅館業法の改正をして、何かそこに一つ取締りを強化するようなことを入れることを想像しておったことが、そうでなかったというようなことで、そういうことをお書きになったのじゃないかと、これは私のまあ想像でございますから、当っているかどうかわかりませんが、少くとも私どもの方
今の山本委員のお尋ねでありまするが、私もよく気持がわかるのでありまして、この法案の立案の際にその点にわたりましても、ずいぶん議論が出たことでございます。設備の改善が従業員の労働強化になったり、あるいは低賃金になるようなおそれがあってはならない、しかし、そういう面を十分考慮しながら、何といいましても、まあ、これはいろいろ考え方もあろうと思いますが、私ども公衆衛生を担当しているという見地から申しますと、最近のわが国の国民所得の上昇、生活環境の改善化、蚊やハエも撲滅しようという運動等から考えまして、こういった旅館業等については特に環境をよくしたい、内容にわたりましては、相当近代化する必要があるのじゃないか。そのことによって、多少これはもち
ただいま滝井委員から地方の財政逼迫によるいわゆる行財政の整理と申しましょうか、そういう関係でわれわれの方の厚生関係の系統的な組織的な部局というものが縮小あいるは統合されようとしておる、厚生省としてこれに対して対策を考えておるかというようなお尋ねに承わったのでございますが、地方財政が非常に逼迫して参っておることはお述べの通りでございます。そこでこれはどこの都道府県においても行政機構の改革をおやりになる。特に厚生省関係だけを締めたわけではないのでございまして、全体を見て調和をとって一つの機構の整備をした、こういうふうに私どもは承知いたしておるわけでございますが、たまたま厚生省の関係でございます、今例にとられた児童福祉の点につきまして直接
ただいま中山委員の御指摘になりました、昨日の朝刊等によって報じておりました変質者のあの残虐行為については、実は私もこれは驚愕したようなわけでございまして、ことにああいう変質者とまでいっておるかどうか、これはいろいろ見方があると思いますが、全国に相当多数の精神病者といいましょうか、変質者といいましょうか、しかも成年で放置されたままになっておるということを知りまして、これは実に困ったことである、一つ大胆な手を、しかも至急に打たないと、すべての国民が不安にかられることでございまして、何か考えなければならない、とこういう考えを持ったようなわけでございます。ただ昨年度の予算の編成に当りましても、結核病床と精神病床の増加のことをだいぶ検討いたし
今の滝井委員のお述べになられましたことは全く私も同感でございまして、三十二年度予算編成に当りましてもこれは非常に強く主張いたしたのでございます。これはいろいろ他の機会にも私の考えを申し述べたのでございますが、今年度におきましてはいろいろな事情でそういう面がむしろ財政当局の逆攻勢を受けて、それを原状回復するのに非常な努力を要する。さらにそれにプラス・アルファが出たわけでございますが、これはきわめて重大なことでございまして、ことに予防行政の問題はもう秘も全く同感でございますので、今後機会あるごとに政府部内におきましても、また地方庁に対しましても十分な連絡をとりまして、その関心を高めまして、所期の目的を達成いたしたい、かように考えておりま
先ほど岸外務大臣、並びに厚生大臣としての私に答弁するようにという戸叶委員からのお尋ねでございましたが、岸外務大臣から詳細にわたりましてお答えがありまして、私も政府の一員といたしまして、ただいまあの通りの考えでございますから、お答え申し上げなかったのですが、さよう御了承願いたいと思います。
その通りでございます。調査団と申しましょうか、議会でどなたかおいでになられると思います。おいでになられる際に、政府側も一つ出してもらえぬかというような御交渉があり、それが同時に中国側においてもその方が便利だ、これは議員団でございますから、大所高所からの御折衝をなさると思いますが、しかしやはり事柄が具体的な問題でございますので、そういう方が便利だということで意見が御一致になれば、そういうことは政府としても十分考慮いたしたい、こういう考えであります。
相手のあることでございまするし、交渉の段階の都合もございましょう。そこで、今仮定したことで戸叶委員からのお尋ねでございますが、私はそういうことは当然予想されるのじゃないかというふうに考えております。 そこで、もう少し申し上げたいことは、きのうの閣議の際の了承事項でございますが、先ほど岸外務大臣も非常に詳細にわたってお答えしておったようでございますが、政府といたしましては、議員団がおいでになられるのだから、できるだけ一つ大まかな地ならしといいましょうか、友好関係、そういった人道的な、調査の基本的なことをちらと了承事項として解決していただきますれば、あとは事務的にどんどん十分な調査ができるようにしたい。これは御承知のように中国の地底
今、総理も申し上げておりましたが、正式ルートとしては、ジュネーヴを通しまして、両方の領事同士がこれは交渉を開始いたしますので、皆さんのお立ちになる時期にもよろうかと思いますが、おいでのときは、厚生大臣といたしましては、未帰還者名簿をぜひお持ちになっていただいて、お打ち合せをしていただきたい、こういうふうに私は一応考えております。
中山委員が今お尋ねになられまして、いろいろ例をおあげになられましたが、これは外交上の機微に触れたことでございまして、いろいろ相手国の国民感情といいますか、そういう、そのときそのときによって、いろいろの考え方をお持ちになることはあり得ることと思います。そこで今、具体的な問題として、ソ連においてはそういうように考えられたこともあったやに記憶いたしておりますが、今日これが解消したことは、両国のために慶賀にたえないと思います。中共の場合におきまして、そういうような考えで残っておるかどうかということにつきましては、私は必ずしもそういうふうに考えておらないのでございまして、あるいは甘いというようなことをおっしゃられればそれまでのことでございます
遺骨の収集につきましては、当方もさることながら、中国側においても希望しているのじゃないかという意味に承わったのでございますが、これはもうその通りでございまして、日本におきましてもできるだけすみやかに収集いたしたい。それからまた、中国側においても、まだ約四千近くの遺骨が埋骨のままとか、あるいは適当に保存しておくというような形になっておりますので、こういった問題は両方ともすみやかに一つ解決していただくということが大切なことであると考えております。今度のそういった機会には、一つ十分お打ち合せを願いたい。そらして、すみやかに両方から引き取れるようにお骨折りを願いたい、こういうように考えております。 それから今の帰国者が、あちらこちらに埋