ただいまの御質問まことにごもっともでございまして、先ほど来お答え申し上げておるようなわけで、年金制度を打ち立てる前提として、二十二年度には母子加算を取り入れる、それから三十三年度には今受田委員もお述べになられたような、老齢者に対する年金にかわる制度を一つ取り上げて、将来年金制度ができたら吸収させよう、これはもちろん無醵出年金に入ると思いますが、今お尋ねになっておられることは実は私どもの考えておることと同様のことでございます。ただそれにどの程度の予算を持っていくかということになりますと、これはまだそういう時期でもございませんので、ここではっきりした額のことは申し上げかねますが、そういう考えのもとに進めていく決心でございます。
