いまほどお尋ねがございました八木委員の、いわゆる十九歳で失明したのはもらえない。半年か、数カ月か、一日違いか、二十になればもらえる。非常に不合理ではないかということは、私もおっしゃるとおりだと思います。さすがは八木委員だ、非常に御研究家で、私どももひとついいお話を聞いたわけであります。 社会保険か社会保障かということにつきまして議論のあることは、学者の意見のあることもそれはございますが、しかしそういうような議論で学者が勉強されることは御随意でございますが、やはり社会保障という線に沿ったら、その実態をとらえていくというのが国家の責務ではなかろうか、私はこう思っております。だからかような場合には条理に照らして、その実態に沿うようにし
