お答えいたします。 そのほかの問題というと、日雇いの問題じゃなかろうかと思っておりますが、十分このような点につきましても考えておりまして、何らかの方法で促進をしていきたいと考えております。
お答えいたします。 そのほかの問題というと、日雇いの問題じゃなかろうかと思っておりますが、十分このような点につきましても考えておりまして、何らかの方法で促進をしていきたいと考えております。
五人未満の事業所に対する年金の適用の問題を考慮する場合に、もちろん日雇いの問題についても考慮しなければならないことはおっしゃるとおり私も当然だと思っております。そういう考え方でものを進めてまいりたいと考えております。それでいま御例示がありましたように、五人未満の事業所については次の臨時国会にやれ、日雇いは来年の通常国会にやれという御要望でございますが、私はこれは早いにこしたことはないと思います。十分ひとつ調査いたしまして、その調査が間に合うかどうかはここで即答はできませんが、考え方は、ものの運び方については、そういうことを前提としてひとつ努力いたしたい、かように考えております。
ちょっと伺いますが、日雇いには日雇い健康保険法が適用になっておりますが、年金のお間違いじゃなかったのでしょうか。
そうですね。それならわかりました。十分そういう趣旨で考えたいと思っております。
厚生年金の改定と同時に国民年金の改定も行なうべきものじゃないか、なぜ一緒に出さぬか、こういう御趣旨であります。私どももこの両保険が二本立ての大事な保険でございますので、そういう考えもないではなかったわけでございますが、御承知のように国民年金の改定期がちょうど来年になっておるものでございますから——まず厚生年金の改定期にあたりましたので、これをひとつ先に改定して、そして来年また国民年金のほうをひとつお願いいたしたい、こういう自然の姿に沿ってお願いしている、こういうことでございます。来年は必ず御審議願いたい、こういう考えでございます。
私はそういう考え方で御答弁申し上げたのであります。ただ、八木先生からひとつなるたけ早くやれ、こういうふうにおっしゃいますから、できるだけそういうことにいたしたいということを申し上げておるのでございまして、これは池田内閣の予算査定の際にも実は私から申し上げまして、五人未満の厚生年金それから健康保険の問題はひとつ解決しなければならぬ問題ですよということを池田総理に申し上げた例もございます。総理からもそれは当然だ、ひとつ検討してください、自分も賛成だ、これは前から言っているのだというじきじきのお話もございました。ただ、おくれましたのは、例の健康保険の赤字問題がございまして、基盤をやはりきちんとしないといかぬじゃないか、そうしてやろう、こう
これは皆さんのおやりになることでございますから、私のほうでとやかく申すべき筋でないと思います。予算関係の伴う問題といたしまして、財政当局に相談すればこれはまた別問題でございますが、そのように考えております。
滝井さんのお尋ね、先ほどもお答え申し上げましたとおり、いま労働大臣からもお答えがあったわけでございますが、私も歩調を合わせてやる、こういう基本的考えを明らかにいたしておりますから、そういうような詰め方を今後やっていきたい、こう考えております。
ただいまの八木委員のお尋ねでございますが、これはもう昨日来私しばしば申し上げておるとおりです。私もその考え方、またそういうものの運び方についても同感でございますので、そういう趣旨で進めてまいりたい、これに変わりございません。
厚生年金にスライド制をとるということは社会保障制度審議会の答申にございまして、私もまた考え方といたしましてはとるべきものだ、こう考えております。御承知のように物価の上昇、賃金の上昇等に伴いましてスライドをとるという必要はそれだけ考えても当然だと思っております。なぜとらなかったか、怠慢じゃないかという御注意でございましたが、結果からいうとそういうおしかりも受けると思いますが、しかし、これは言いわけではございませんが、官庁は官庁なりの準備に日数がやはりかかっておったということで御了承願いたいと思います。 そこで、いまの改正案にすぐ織り込むがいいかどうかということでございますが、これは私がお答えする筋のことでないのじゃないか。私どもと
午前中に私がお答えいたしました国民年金の改定期でございます。五年ごとにということを申し上げましたことは、いま八木委員からも質問になりましたように、少なくともということでございまして、少しことばが足らなかったようてございますから、この点は訂正しておきます。八木委員のおっしゃるとおり、こういうふうに考えております。そこで、この年金改定の時期でございますが、私はこういうふうに思っているのです。 正直に申し上げますと、国民の側からいたしますと、年金制度は大別として二本立てになっております。厚生年金、国民年金と、こういうことでございますから、これはできれば一緒に肩を並べて、そして均衡のとれた改正をすることが私は一番望ましいと思います。この
いま八木委員から非常な御熱意のある厚生年金の問題、また来年私申し上げております国民年金の問題につきましてもっと早くりっぱなものを出せという御要望でございました。これは私もそういう気持は変わりないのでございます。しかしまた、役所には役所のいろいろ仕事の連絡等もございまして、来年の前に、次の臨時国会まで私がそういう心がまえでやりましても、はたしてうまくいくかどうかということについてここではっきりしたことは申し上げかねますが、来年度はひとつりっぱなものを出したい、こういう熱意であることを申し上げまして御了承をいただきたいと思います。
八木委員のいろいろ指摘された問題等々、これはきわめて重要な内容を持っております。私どもといたしましてもこれらの問題を考慮に入れて、そして新しい心がまえでりっぱなものをひとつつくりたい。国力の限度というものもございますけれども、とにかく国民の熱望でもございますから、そういう声も十分反映できるような方向を向いた方途を講じたい、こういうように考えております。
いま山本政府委員の述べられたとおりであります。私も大いに格段の熱意を持って善処いたしたいと思います。
いま山本政府委員からお答えのとおりでございます。なお私からふえんいたしますと、八木委員のおっしゃるように、年金の厚みを増せ、十分な、しかもりっぱなものをつくれという御趣旨だと思いますが、御承知のように、究極の目的は、これは福祉国家の完成だと思っております。また日本国民の優秀な勤勉努力と申しますか、創意くふうと申しますか、いろいろそういった形によって積み重ねられた国力というものは私は、やはり無限なものがあるだろうと思います。そういう度合いに応じまして、そしてこれをりっぱな年金として還元していく。そしてまた、これは国民が等しく天命を全うする、そして長寿を受けるということでございますから、そういうような考えでこれを育成していきたい、かよう
厚生省の考えていることがどうもそのとおりいかなくなって、国会に運動してひとつやらぬかという応援のふうにも聞こえたわけです。八木先生はなかなかこのほうの大家でございまして、しかも年金の問題に御熱心で、われわれ教えられるところが多いわけです。考え方は先ほど来お答え申し上げておるとおり、方向その他われわれといたしましても同感の点がきわめて多いわけでございます。そこで、それじゃひとつこちら側から立法府のほうに陳情してやったらどうかという御親切な御発言でございますけれども、政府は一体でございますので、国会の尊厳という問題も考えまして、そういうことはひとつ国会のほうで——国会御自身の問題でございますので、私のほうではあまりそこに触れることはいか
先ほど来お答え申し上げているとおり、りっぱな福祉国家をつくろう、こういうことが大きな課題だと私は思います。そういう観点に立って考えますと、八木委員のお話のことは非常にけっこうな考え方であり、私どもも共鳴を感ずる点が多々あるわけでございます。 そこで現実との問題でございますが、これは御承知のように一昨年成案を得まして、そして昨年の国会にお願いした、これは審議未了になった。またこれをいろいろ再検討していると提出の時期を失するおそれがある。むしろこれはこの段階では国会の御審議にひとつゆだねて、そうして慎重審議をしていただく、こういうことがよかろうじゃないかというようなことで、今回、昨年の提案したのと同じものを御審議願っているようなわけ
ただいま八木委員から、社会党案を読んでおるかどうか、それと政府案と比べて非常に進歩的じゃないかというような意味のお尋ねがございました。私も拝見いたしまして、社会党の案の内容もいささか存じておるわけでございます。厚生年金にいたしましても国民年金にいたしましても、これは財政の許す限り、諸般の情勢の許す限りできるだけ厚くすることが、私、先ほど来申し上げておるとおり、福祉国家に向いていくという方向からいたしましてけっこうなことだと思います。そういう意味においてはわれわれももっともっと考えもあったわけでございますが、御承知のような今日の段階ではこの程度でひとつ十分慎重御審議をお願いいたしたい、こういうことでお願いしたわけでございます。
先ほど来八木委員からもお話がございましたように、生活保護費が上がってまいりました。これは物価上昇による当然のことでございます。そこで年金額との差が接近してまいったといいましょうか、そのバランスがとれていないじゃないかという御趣旨じゃないかと思います。ここずっと生活保護の基準が上がってまいっておりますから、そういう問題をそういうふうにとらえてお尋ねになると、そういうあらわし方も私は理解できます。しかし、御承知のように年金は長期見通しでやっておりまして、物価の変動等がありますれば、これを直していくという前提で考えておるわけでございます。ことに厚生年金はいま御審議願っておりますが、国民年金については来年度においてひとつ御審議願いますという
その点につきましては、いま山本政府委員からもお答えしたとおりでございまして、私はそのように理解いたしております。