ただいまの政府委員の御答弁でありますが、適正でない課税をしないことはもとよりでありまして、ただいまのようにお上品な御答弁のあることはもちろんでありますが、適正な課税であつても、今日たとえば自発なり配電なんかの例を見まして、現に配当もやつておらぬような状態であります。そこで一連の事業形態の補修も十分に行われておらない。先般来大分電力料金の値上げをしたのでありますが、暖冬異変で大分黒字になつた。また反面貸金も上つたというようなことでありますので、大した余裕のあるような経営でないようにわれわれは承知しております。ことに新しい電源開発をやつて行くことになると、なお苦しい面が出て来ると思うのでありますが、今度の地方税制によつて自発あるいは配電
