加藤君にお答えいたします。料理飲食店の営業許可を、この法律の規定に基きまして平等に行うということになりまして、將來非常にふえるのではないか。そのために自由競爭の結果、やはり共倒れというようなことが繰返されるのではないかという御質問のように伺つたのでありますが、御承知のように料飲店のために新規に建築をするということは、現在の建築制限法から参りますると、ほとんど不可能な状態ではないかと私どもは考えております。そこでこの建築制限を、規整案が通つた結果緩和するというような考えは、政府は持つておりませんから、新築に関連して料飲店がふえるということは、まずまずまれな場合であろうというふうに考えております。 それからさらに住宅の轉用等によつて
