治山、治水のための砂防工事は、今次関東水害の例を見ても明らかな通り、河川工事と併行又は先行して施行されねばならない。ついては靜岡縣の治水のため、砂防工事費の國庫補助を増額されたい。
治山、治水のための砂防工事は、今次関東水害の例を見ても明らかな通り、河川工事と併行又は先行して施行されねばならない。ついては靜岡縣の治水のため、砂防工事費の國庫補助を増額されたい。
昭和二十二年九月の台風による靜岡縣下における土木施設の被害は近時まれに見る大規模のものであつたが、現在その復旧に当り、國庫助成のもとに施行すべき箇所は、九百六十三箇所、工事総額二億一千八百三十万円の巨額に達する。しかしてこれが復旧は緊急を要するので、縣においても鋭意工事実施中であるが、特に次期出水期にあたり再度被害を蒙るおそれある三百五十箇所、工費六千万円を今渇水期を利用して、緊急いたしたいので、約四千五百万円程度の國庫補助を第四・四半期において交付されたいのであるが、時期を失しているので、本年度の当初の予算において交付されたい。
ただいま議題になりました請願につきまして御説明申し上げます。第二四、靜岡縣内生産道路改良及び補修の促進につきまする請願は一般的の陳情でございまして、生産道路の改良、補修につきましては、ひとり靜岡縣に限らず、各府縣とも要望されるところと信じておりまするが、御承知のように靜岡縣におきましては天龍、あるいは大井、富士、安倍等の大河川がございまして、この奥地開発ということはきわめて重要なことでございます。殊にこれらの奥地は無限の資源をもつており、今日わが國経済再建の途上におきまして、この重要なる資源の開発なくして再建できるということは、とうてい望めないことでございます。この奥地資源開発のために、靜岡縣といたしては今いろいろ道路の施策をねり、
ただいま菊池政府委員の御説明によりまして、当初産業道路の改良補修等につきましては二十数箇所実は考えておつたのだが、十箇所ぐらいになるのじやないか。靜岡縣の産業的地位が、わが國経済の再建上特殊の地位にあり、またきわめて重要であるということについて大きな関心と認識をもつていることを聽きまして、私ども非常に意を強うしたのでありますが、計画の半分ぐらいのことでは私どもなかなか満足できないので、これは他の機会に讓りますが、とにかくこれは縣の方からも十分連絡をとらせることにいたしますが、できるだけ速やかに御配慮を願いたい。なお由井、富士の第一号國道改修については、すでに計画をされていることをただいま耳にいたしまして、非常に意を強うした次第でござ
石炭廳設置法案の審議に当りまして、これに関連することで商工大臣に少しお伺いしたいと思います。この石炭廳の設置法案は、昨日提案理由の御説明がありましたように、この一日から施行になりました臨時石炭鉱業管理法案に関連いたしまして、石炭廳官制を全面的に法律にかえるのだという御言明でございました。これはごもつともなことと存じます。さいわいよい機会でありますので、石炭情勢のことにつきましてお伺いいたしたいと思います。 昭和二十三年度の出炭目標額は三千六百万トンを目標とされた。これがわが國現在の産業復興に関しましての緊急欠くべからざる問題だということに私ども伺つております。法案審議の際におきましては、商工大臣から二十三年度の目標は三千三百万ト
これは第一・四半期ですね。
炭住資金の計裁は何戸くらいになりますか。
設備資金の新鉱に対するものは……。
いろいろお伺いいたしまして、昭和二十二年度に比ベまして昭和二十三年度の資材の割当あるいは資金計画等、相当大幅に増加されるような御様子のようでございます。石炭増産につきまして、また労働者の生産意欲の向上のためには、福利関係の病院であるとか、あるいは保安関係の強化、住宅問題の解決、あるいはさらに積局的に機械化の点も、いろいろ御計画のようでございまして、今御説明のようなことがそのまま実行されるならば、私ども相当開度の石炭増産がされるであろうということを大体感知できるのでありますが、お述べになりましたうちで、炭價の問題でありますが、これは昨年たしか第二・四半期で九百五十六円かに御決定のようでありまして、これはしばしば業者から、この炭價を引合
商工大臣が御都合の惡いことは、昨日から聽いておりましたし、私は大体大臣にお伺いしたかつたのでありますが、御親切で詳細にわたり政府委員に答弁せしめるということであつたと思つて、私の方ががまんしておつたのであります。どうも委員長から妙なお話を聞いたと思うのでありますが、それはしばらく別といたしまして、今の未拂金の問題は、石炭三千六百万トンをとる、企業の合理化をするという建前からいつて、いろいろ御苦心をなすつておられることは、今の御説明でよくわかるのでありますが、これは政治的な問題だろうと思います。石炭廳の次長はなかなか手腕家でありますから、当会の金のことでありますから、数十億といつても大したものではないか言われればそういうことになります
ただいまの商工大臣の御答弁は、私個人としてはというようなお言葉であつたと思いますが、これは私ども今大臣のおつしやつた通り、非常に重大な問題であり、また解決の方法についても、いろいろあると思います。しかし帰するところは、そう数があるわけではない。國民経済あるいはまた日本の産業の復興の問題、これは非常に深刻な問題でありますから、できるだけひとつ早い機会に、大きなわくだけでもおきめになられて、明るい経営ということにさしていただきたい。今しばらく炭價の改訂を研究しておるから待つてくれ、こうおつしやるのはもつともだと思います。石炭の炭價は、この赤字だけをどうするかということできまるわけではない。運賃の問題、賃金の問題、その他各般の問題があるの
それでは逆じやありませんか。今の坑内が五六%、坑外が四四%というのはちよつと怪しいように思いますが……。
私もそれを言いたいのであつて、昔は多かつたが、最近は惡くなつて坑外が多くなつておると思つていたのだが、非常によくなつておるので、びつくりしたのですが……。
今の政府委員の御答弁の通りであるとするならば、非常に結構なことでありまして、わずかに坑内、坑外の稼働比率だけはお考えになつておられるところまできておるようで、意を強くしたのでありますが、そこまでいつていないように思うのです。しかしこれは正確な材料をもつて申し上げるわけではなく、今までの表を見ての感じでありますが、これは議論になりますので、しばらくやめておいて、そこでちよつとお伺いしたいのは、今日労働者が非常に殖えておることは結構でありますが、炭鉱はもつと能率をよくしなければならぬのではないか、少くとも一人年産百トンくらいの割合で掘り出すべきではないか。しかるに昨年の統計を見ましても六十七トン八百というようなことで、百トンを目標とする
もう一つ、一人あたりの目標額はどのくらい考えておりますか。何かそういうお考えはありませんか。
三千六百万トンの月別の計画がきまつておりますれば伺いたいと思います。もし月別がなければ、一・四半期ごとでも結構であります。
そこでお伺いしたいのでございますが、先ほど御説明になりました資金関係にもどりますが、今予算編成をされておるようでありまして、今年度の予算といたしましては、ここに出ております暫定予算で四月分一箇月分になつておりますが、これだけ必要だが、これだけ通るかということは、これはなかなかむつかしいことだと思うのですが、これだけ通らないとこれだけは出ないとお考えになるのでありますか。お尋ねしても答弁しにいくことを聽いているのかもしれませんが、どうしてもこれだけなければ、今お尋ねしたような出炭量を確保できないのだということはお考えになつただろうと思います。これは非常にむつかしい質問をしているわけですが、その辺のことをもつと大膽に眞相をお話しいただき
そこで、ついでになりますので、予算のことを一つお尋ねしたいと思いますが、この昭和二十三年度一般会計暫定予算を拜見いたしますと、石炭廳予算として一億一千五十三万九千円でありますか、計上されておるようであります。この一億一千五十三万九千円のおもなるものは、石炭及び亞炭等の生産に関する資材の割当事務を処理するための経費として、その内訳を見ますと、一億百十四万二千円載つておる。そこでずつとめくつてまいりまして、どういうふうにお使いになるのかということを見てまいりますと、物資及び物價調整事務取扱量というような項目の中で、その終りの方に補助負担金及び交付金として一億六十九万円というような予算になつておるようでありますが、この予算の内容をひとつお
これは印刷のミス・プリントかと思いますが、ここには一億六十九万円となつております。あなたの今のお説によると、この予算より多い一億百十四万二千円で、それはどつかの項目に載つておりますか。それは石炭廳の一番前をごらんになつたのですね。これがずつと受けてきまして、物者及び物價調整事務取扱費という欄に來て、私が申し上げた数字になつておるのです。
石炭廳の予算ですから、石炭廳だけの関係の予算を申し上げておる。ほかのものははいつてないはずです。