これは國会からいただいたものです。これは一億六十九万円と一億百十四万二千円だから、そう大した違いはないわけです。そうすると、あなたのおつしやるのは、この配炭公團の補助金ですか。
これは國会からいただいたものです。これは一億六十九万円と一億百十四万二千円だから、そう大した違いはないわけです。そうすると、あなたのおつしやるのは、この配炭公團の補助金ですか。
これはどういうふうにお使いになつたのか、どういう基準でお使いにな誠ておるか。内容をできるだけ詳細に承りたい。
これは一箇月分でしよう。
そこで少しお伺いしたいのですが、最近の公團の問題とも関係するのでありますが、石炭廳の政府委員にほかのことを申し上げても通じないわけでありますから、ほかの例をとつて配炭公團のことをお尋ねしたいのです。最近できました公團の補助負担金、交付金の問題であります。私どもこの公團も若干耳にしておりますが、他の公團の方の問題とも関連するわけでありますが、政府は給料をはつきりきめておらぬ。皆公團の上の役人の諸君が連帶で銀行から金を借りている。その金を借りているのに対して、政府の方では、人件費のごときは六〇%くらいに査定してきており、また雜費等も二〇%くらいに査定してきている。その査定が非常に乱暴で、残額に対してもおそらく五、六十回くらい会議をしてい
そこが問題なんです。給與局で査定をした、それはお説の通りだろうと思う。どこの公團もそうだろうと思う、その査定が人件費は大体六〇%以下五、六〇%くらいしか認めていない。その他雜費等も一七、八%くらいしか認めていない。こんなことでは公團はやつていけない。結局サービスが惡くなる、サービスが惡くなるということは、結局われわれ國民が困るわけです。公團の職員の給料が高過ぎるからいけないのか、お役所に代つて、他の官吏との関連があるので、そういうことになるのか。これは配炭公團の方は今の政府委員の御答弁のように、給與局で査定した通りにやつているのだから心配ない、そのままうまくいつているのだというなら、この席では私どもそういうふうに了承いたします。しか
配炭公團の関係は、この程度にいたしまして、もう一つ石炭の方へもどります。先ほど御説明になりました各自の計画生産の問題についてお尋ねしたいのは、今年度の新坑開発に伴う出炭量は上期のを見ておるのか、下期だけに計上されておるのか、あるいは今年度ははいつていないのか。なおそれと関連しまして、新坑開発の経費と申しますか、陣構えと申しましようか、石炭廳が今度この石炭廳設置法案をお出しになられるにあたつて、どの程度昨年と変つてお力を入れられておるのか。その点について、具体的に御説明を願いたいと思います。
そこでこの二十万トンはどこにはいつたかわからぬが、とにかく昨年の議会でも言明された通り、二十万トンというものがどこかにはいつておる、こういう意味ですね。ただ昨年は三千三百万トンで今度は目標額が上つているから、三千六百万トン出すためには新坑開発分ももつと大げさに——と言うと言葉が大きすぎるかも知れませんが、十分整理して、この二十万トンの目標額も引上げたいという意味ですね。
今の新坑開発は地方資源調査所と何か関係ありますか。
大体よくわかつてまいりました。そこで一つお伺いしたいのは、昨年の暮から大分石炭の出炭量が殖えてまいつておるようであります。三月末のわかるかどうか知りませんが、最近の貯炭量、港頭、滯貨がどのくらいあるか、あるいは山元滯貨がどのくらいあるか、それが逐次殖えてきておるのか、減つてきておるのか、あるいはあまり変化がないものかどうか、下半期の御説明を願いたいと思います。もしお差支えでしたら、十二月からでも結構です。
そこで石炭廳設置法案について承りたいのであります。この法案を読んでまいりますと、前の官制を法案にお改めになつておるのが骨子になつておる。しかもきのうの大臣の提案理由にもありましたように、臨時石炭鉱業管理法案の施行に伴つて、適当な機会であるから改正するのだということを言われましたが、この第二條の第二項に、「石炭廳に置かれる一級の官吏の定数は、十人とする。」とこうなつておりますが、これは昔の官制であると一級官何名とか、あるいは二級官、三級官、事務官、技官というふうにわけておやりになつておられたようでありますが、今後は昔の官制に代るものとしては政令があるわけでありますが、特にこの石炭廳設置法案の中に、一級の官吏の定員をおきめになつた理由を
大臣がおもどりになりましたので、ひとつお伺いいたします。先ほど來政府委員からるる詳細にわたりまして、いろいろ承りました。來年度の石炭の出炭量は、上期が千六百八十五万五千、下期が千九百十四万五千、合わせて三千六百万トンを出そう。これは非常に大事なことでありまして、ぜひこれは完遂していただかなければならないし、また私どももこの上半期の月別生産量を見ましても、非當に困難なことでありまするが、しかし最善の方法を講ずるならば、必ずこの目標は完遂できるだろう。もちろん政府側だけの努力にまつものではなく、業者はもとよりのこと、勤労者諸君また関連産業の方々が一体となつて、十分な施策と努力を講ずれば、困難であるけれども、これは出るという氣持をもつてお
今の御答弁は、率直に申して商工大臣としては、なかなかお答えにくい答弁だと私は思います。しかし今承りますと、いわゆる今年度の輸送計画が一億三千万トンと言われましたが、これは率直に言つて商工大臣はだまされているのではないかと思います。もちろん輸送を完遂するために、鉄道職員なりあるいはその関係する方面に、食糧にしろあるいはまた日用品にしろ、勤労意欲を向上するために必要な配給等をお考えになることは、これは結構なことだと私は思います。しかし鉄道の輸送量というものは、無限大ではない、これは一定の量にきまつている、月産九百万トン台を確保したいということが長い間の念願でありまして、ようやくそれが達せられて、最近九百二、三十万トン送れるようになつた、
ただいまの御答弁によりまして、大臣のお氣用はよくわかるのでありますが、たとえ対道が一億三千万トン輸送できなくとも、自分は石炭三千六百万トンの採炭を確保するということについては、大いに誠意をもつて努力し、また完遂したいという氣持については、私は同感なのでありまして、よくわかるのであります。そこで繰返すようでありますが、三千六百万トンの石炭をお出しになることは、石炭廳の案としては当然であり、だれでも当然でありますが、商工大臣とされまして、それによつて関連産業の上で、もつと大きな輸送量が増してくる、だからひとつこれはうんと馬力をかけて努力してもらいたい。御努力なさるというのに努力してもらいたいと言うことも、はなはだどうもくどいようでありま
私は質疑繼續中でありまして、まだ質したいところも種々ありますれども、本案につきましては、再度にわたりまして、院議に基き、本委員會に對し、審議の時間制限もありましたので、この際質疑を打切ることにいたします。
私は、日本自由党を代表いたしまして、ただいま上程されました臨時炭鉱國管法の鉱工業委員長の報告をせよとの動議に対しまして、反対せんとするものであります。その理由をここに説明いたします。 御承知のように、片山内閣が成立いたしまして、七月一日の施政方針演説におきまして、石炭國家管理を断行するという演説をこの議場においてされましてから、七十九日目に当議院に法案を提出されまして、目下鉱工業委員会において審議をいたしておるのであります。これは各位の御承知のように、最近の委員会が遅々として進んでおらないのであります。その進んでおらないところのおもなる理由は、委員長の伊藤君が、委員会を招集しておきながら、開会をしない。(「ノーノー」)また招集す
西尾官房長官は、決して委員会を無視する、審議を妨害するというような意味ではない、官房長官として、この十五日までに委員会が終了して、本会議で可決して、参議院に送ることができなかつたならば、参議院側といたしましてこの審議の責任をもてないという要望があつたので、十五日までに終了したいことを政府の希望として述べたのであるが、委員会が独自の立場におかれて、重大法案であるので、愼重審議されることはもとより当然であるという答弁であつた。これはあたりまえの答弁だ。このあたりまえの答弁をしておきながら、また西尾官房長官はとんでもない新聞談話を発表しておるのであります。 私は鉱工業委員といたしまして、あるいはまた國会の一員といたしまして、日本の民主
断固としてこの暴力と鬪う決意を固めたのであります。民主主義は社会党の表看板のように盛んに唱えておりますが、これはまことに似て非なるものと私は断ぜざるを得ないのであります。眞に友愛を高調して社会党を結成した、労働運動に長年の辛苦をなめた同志を、ばつさりとうしろから切るような総理をいただいておる。(拍手)あるいはまた……
二枚舌を恬としておる。われわれ鉱工業委員会におきましても、商工大臣の二枚舌問題が重大な問題になつたのであります。それは、諸君はこの委員会におらないからわからないのだ。この委員会の中間報告をすることになれば、それがなお明らかになる。(「炭鉱資本家の代弁者、はつきりしろ」と呼ぶ者あり)そういう人が炭鉱資本家の代弁者と私は心得ておる。わが輩はさような代弁をしなくとも、かように健全としておる。 なぜ一体鉱工業委員会の、いまの炭鉱國家管理法案についてのみ、委員会の議に付しながら、これを本会議にまた中間報告を要求するかという問題であります。與党側といたしまして、自分が委員長を独占しておる。なるほど、この衆議院規則の百二十二條にさような規定は
鉱工業委員会のこの炭鉱國家管理法案の中間報告を要求するという眞意が那辺にあるのか。私は疑ぐる。もし議長として、あるいはまた政府側といたしまして、法案の審査を急ぐ事情がありましたならば、速やかに委員会の招集、開会、審議の要請をすべきであると考えるのであります。その手続をあらかじめとらないで、かえつて委員会の開会を不能にするような、委員会の時間を狹めるような本会議場における中間報告を要求するということは、むしろ要求するその方に何らかやましいところのたくらみがあると断ぜざるを得ないのであります。(拍手) 政治は現実であつて……(「引かれ者の小うただよ」と呼ぶ者あり)引かれ者の小うたとは、社会党自身のことである。きようの讀賣新聞に「社・
炭鉱國管で増炭できるかという世論調査では、増炭ができるというのが三一・五%、増炭はできないというのが六八・五%ということになつておる。われわれは、今回の法案がはたして石炭の増産法案なりや、あるいは現状維持法案なりや、さらに減産法案なりやを檢討いたしておるのでありまするが、この法案は、目下の状態におきましては、遺憾ながら減産法案ということに相なつておるのであります。 水谷商工大臣は、九月二十五日のいわゆる商工大臣談話といたしまして、この法案によつて、政府は石炭増産の直接責任をとり得るし、経営者はその才能を十分に伸ばし、また労働者はその國家的地位に目覚めて、誇りをもつて働くことができるという談話をしておる。これは大うそでありまして、