そういう配慮のもとで当初から相談をいたしておりますし、来年度もその決意で財政当局と御相談いたしまして議をまとめたい、こういう強い考え方でございます。
そういう配慮のもとで当初から相談をいたしておりますし、来年度もその決意で財政当局と御相談いたしまして議をまとめたい、こういう強い考え方でございます。
お答えを申し上げます。 戦傷病者の援護相談員の制度がおくれた、これはもうおっしゃるとおりでございまして、私どももこの点につきましては一言もございません。弁解申し上げません。当初からもっと早くからあったほうが援護のすべてがスムーズにいった、かように考えております。役所関係のいろいろな折衝がございまして、そういった過程でおくれておった、これはもう言いわけにならぬ言いわけでございますが、ほんとうに遺憾に思っております。しかし今回長年、二十年この方こういう仕事をいろいろ処理してまいっておりまして、どうしてもこれは官庁や県や市町村だけではできない、民間の御協力なくしては援護の完璧を期せられない、こういうような事情がすべてにわかってまいりま
お答えいたします。 ただいま橋本委員からお尋ねございました、いわゆる扶助料等のベースアップの問題でございますが、いまお話もございましたように、できるだけ上げることが私もけっこうなのじゃないかと思っています。政府としては、物価政策もとっておりますが、しかし、これを受けている附属の方々、受給者の内訳を見てまいりますと、生活苦というものが相当深刻なことも承知いたしております。そこでできるだけひとつ上げたいという所存でございましたが、財政当局と折衝いたしておりますと、やはり恩給法との関連もございまして、恩給法の上げた率でひとつがまんしてくれぬかというようなことでございました。これは上げるといたしますと、恩給法を度外視して考えていく、もう
もう努力は先ほども申しましたようにこれはやりますが、しかし、実際問題として予算の制約を受けておりますから、なかなかむずかしいのじゃなかろうか。私どもとしてはむしろ来年度以降に期待を持ちましてやってまいりたい、こういう考えでございます。
私から一言答弁させていただきます。 いまお述べになりました未帰還者の調査の問題、それからまた遺骨収集の問題、さらにまた現地における建碑と申しましょうか、慰霊の碑を建てる問題等につきましては、歴代政府もずっと一貫した考えを持ちまして誠心誠意やってまいっております。現に今年に入りましても、南方地域の御遺骨の収集あるいはまた最近におきましてはアメリカ当局の好意による小笠原諸島の墓参の問題も具体化しつつございますし、昨年はまた藤山愛一郎さんその他の入ソによりまして、シベリア地区における墓参も今夏相当大幅に許可をされるというようなことでございます。戦後のあと始末としていつも思いに残るのはこのことでございまして、これは国民ひとしくさような考
お答えいたします。 けさの新聞で私も実は承知した次第でございます。
これは詳しく申し上げますれば、実は新聞でけさ承知いたしまして、私も驚きまして、さっそく関係者を呼びまして調査いたしました。その調査の結果をひとつ申し上げてみたいと思います。 この事の起こりは一昨年ですね。三十八年の十月、興和株式会社という会社で新薬の治験例を収集する際に、社員に、副作用が少ないというので飲ました、こういうことでございます。ところが、一人死亡して、十七人が入院という事故が発生した。これは三十九年の二月ごろ一部新聞紙上に報道されて、その後会社側と社員側との事故者に対する援護措置について意見の食い違いが生じて、今回の人権擁護局に対する提訴となったものだ、こういうような報告でございます。 御承知のように、新薬の許可申
実はけさ早朝にこの記事を見まして、がく然としたわけでございます。業務行政が最近とかくの評判と申しましょうか、注目の的になっておる際にこういう記事が出ましたので、私も早朝から督励いたしましてこの真偽を調べたわけでございます。たまたま私は、昨年の七月就任でございますから、その当時の担当ではございませんが、かようなことが私の耳に入っていないということにつきましては、私もまことに汗顔の至りでございまして、どうしてそういうことが入らないかも調べたわけでございますが、事件として解決している、そこでそういうことを申し上げるまでもないということでございまして、決して部下をかばおうとかどうとかいう意思はございませんが、まあまあ済んでおる、だいぶ厚生省
ちょっとその前に私から申し上げたいと思います。 一昨年の十月のことでございますから、私の耳に入らなかったということは、その後それは解決した、こういうことを私が想像して申し上げたのでございまして、部下がそういう報告をしたということではないのでありまして、いま小林委員からそういう事実を詳細に承りましてがく然としたということで、どうかそこの辺を訂正させていただきたいと思います。
いま小林委員からしさいに承りまして、私、深くがく然としておる次第であります。 〔井村委員長代理退席、委員着席〕 けさ新聞を見たときには、非常な憤りを感じまして調査を命じたわけでございまして、たまたま御承知のように、午前中は参議院の予算委員会、また衆議院の社労等がありましたし、また午後も本会議、こうした社労という委員会でございまして、調査をつまびらかにする時間的余裕がなくて、十分私承知していなかったことをまことに遺憾に存じます。しかし、いま幸いにして小林委員からこの間の事情をしさいに承りまして、まことに、先ほど来繰り返しておりますが、私はがく然とし、あ然としておる次第であります。これが何かやはり業務行政の一つの声点というか、失
いまお述べになりましたように、社員を使って新薬の実験をする、こういうようなことは私は不都合であり、けしからぬことだと思っております。厚生省といたしましても、これはそういう事件を耳にしました際に全国に通達いたしまして、そういうことは取りやめるようにということをいたしたと承知いたしております。さらにまた、この新薬の実験をして事故が起きたわけでございますから、その事故に介入できないというような消極的なものではなかろうと考えております。一般監督権から考えまして、そういう事故が起きた場合には、やはり薬事行政の根本の問題でございますから、当然これは介入して処置していいのではないか、こう考えております。
いまの製薬課長の転出でございますが、最初の第一点でございます。私が七月就任いたしました直後でございますが、前大臣以来の懸案になっておって、製薬会社に入社したい、後進に道を譲りたいということであったと思います。そういうことで局長になるわけにもいかぬ、後進も十分待機しているようなかっこうだからやめたいということを次官まで申し出ておると次官から御相談ございましたので、私が就任して間もなく決済した人事でございます。 それからもう一つは、そういった課長クラスで何人くらい製薬会社へ行っているかということでございますが、これはただいま調べまして、政府委員から答弁させたいと思います。
ただいま小林委員のお述べになりましたように、薬務局の製薬を担当しておる課長あるいは係がそれぞれ年輩になってやめて、そして製薬業界に入る、あるいは製薬団体に入るということは、そこですぐ不正と結びつくということでは私はなかろうと思います。しかし、それじゃ全然つかぬかということになりますと、これはいやつかないのだと言い切れることでもないのじゃないかと思います。これはやはり人によりまして清廉剛直の士もございますし、また人によりましてはそういうことを好む人もあろうかと思います。ですから、これは人によることでございまして、そうなったからすべてがそうだというふうには考えられないのじゃないか、こうも私は思うのでございます。ただしかし、いまお述べにな
選挙違反であって、その事件が経過したあと、千葉県の衛生部長ですか、に推薦をされたという新聞を、実は私もきのう新聞を見まして驚いたわけでございます。御承知のように、衛生部長の適任者というのは全国的に限られておりまして、都道府県に欠員等がありました場合に、厚生省の推薦を受けると申しましょうか、内交渉があるような習慣になっておるのでございます。千葉県におきましても、そういうような次第で、御相談があった。御相談があって、そういうような推薦といいますか、内話をしたことも、きのう調べてみましたら、事実のようでございます。しかし、これは今日では打ち切りまして、その話はもうないことになっておりますから、御了承願いたいと思います。
お答えいたします。 御承知のように、わが国のサリドマイド禍はごく最近でございまして、まだ学校に就学するにはだいぶ時間があるようでございますので、私どもといたしましては、ほぼ来年ごろからそういう予算をとりまして、そうして入学に備えたい、かように考えておるわけでございます。
どうも失礼しました。御承知のように、先ほど申し上げましたように、まだいたいけない年齢でございまして、これからひとつやりたい、来年度からやりたい、こういうことでございますので、ことしはやっておりません。施設に収容いたしておりまして、来年度からそういうところを目途としてやってまいりたい、かように考えております。だいぶドイツ等よりおくれて生まれておりまするので、そのころがちょうどよろしいのじゃないか、こう考えております。
ただいまお述べになりましたような事情でございまして、まだこれを治療するお医者さんがない、こう申しましょうか。非常に困っている段階でございます。そこで国立にお預かりしているとかあるいは施設にお預かりしておりますが、実は学問的にもまた実際的にも手がつかないで困っている状態でございます。父兄の方が会をつくっておりまして厚生省とも十分連絡がとれております。十分にひとつ意を尽くしてまいりたいと思っておりますから、そういう段階でございます。
非常に年齢によって発生の度合いが違いまして、つかみにくい数字でございます。幼児の場合に出たり、あるいは小学校に行って出たり、あるいは中学校で出るというようなこともございまして、非常につかみにくいのでございますが、現在わかっているのは二千数百名、こういうことでございます。 それからなお、ついでに申し上げて恐縮でございますが、サリドマイドのほうは二百名前後、こんなふうに見ております。
政府委員からお答えさせたいと思います。
御承知のように、衛生部長になり得る資格を持っている方々はそうたくさんあるわけじゃございません。たまたま数県の衛生部長の欠員その他で異動がございまして、千葉県から衛生部長の適任者を推薦してもらいたいというようなことでお話があって、下話のあったことをきのう私ちょっと承知いたしました。新聞を見たあとで承知いたしたのでございますが、今日の段階ではそういう推薦した方を取り消しまして別な方を御相談している、こういう段階でございます。