いまの滝井さんのお尋ねでございますが、私も古井厚相時代からの方針を堅持いたしまして、予算折衝の上には、これを土台にして折衝を続けてまいっておったわけでございます。ただ、問題は、御承知のように厚生省の予算が伸びていますものですから、こういう国の財政難が続いてまいりますと、どうしてもしわが寄ってくるのでございます。そういうようなことになっておりまして、これは私もまことに遺憾に思っております。今後もひとつ十分努力いたしまして、こういうことを取り除くと同時に、なお二五%をこえるようなことに極力努力いたしたい、こういう所存でございます。
