ほんとうにいろいろ例を引いた、示唆に富んだ、所説でございます。これは私もいまの文部大臣、郵政大臣とも相談してとこう思っておったのですが、もうすでに帆足さんのほうでそちらのほうも御連絡があるやに聞きましたので、非常に心強いあれでございます。十分連絡をいたしまして、ひとつそういう醜いあり方を是正いたしたいということを、はっきり申し上げておきます。
ほんとうにいろいろ例を引いた、示唆に富んだ、所説でございます。これは私もいまの文部大臣、郵政大臣とも相談してとこう思っておったのですが、もうすでに帆足さんのほうでそちらのほうも御連絡があるやに聞きましたので、非常に心強いあれでございます。十分連絡をいたしまして、ひとつそういう醜いあり方を是正いたしたいということを、はっきり申し上げておきます。
ただいま帆足委員からガン、心臓、血管等の問題につきまして、いろいろ貴重な御意見、御示唆があったわけでございます。私といたしましてもこのガンの研究、それから心臓、血管等の問題につきましては、特にこれは重大な関心を持っておりまして、就任以来検討を続けており、また先般の予算措置等につきましても、またいろいろ特別の配慮をしたというような例もございますので、今後もひとつ十分留意してまいりたい、こう考えております。榊原先生の問題も私は実は承知いたしておりまして、ひとつできるだけ前向きで御協力申し上げたい、こう思っております。 それから最後に人工妊娠中絶の問題でございます。これは後遺症的障害等もございまして、不合理と申しましょうか、母体に与え
冒頭に華山さんの御子息さんが不慮の、そういう原因のわからない、しかもビールスの研究をなすっておられて倒れられたということに対しましては、私どもも心から深甚な弔意を表する次第でございます。 次にお尋ねのございました重度身心障害者の授産の問題でございますが、政府といたしましては、身体障害者はあくまでやはり生まれてまいったのでございますから、できるだけひとつお仕事になじむようにしたい。いろいろ手はかかると思いますが、そういうことをひとつ乗り越えて、何か世の中のお役に立つと申しましょうか、お子さん方がすべてを忘れてその仕事につかれる時間を持たせてあげたい、こういうことが念願でございます。ただ特に私ども施設を回ってみまして、非常に重度の障
私のことばが足りないので、誤解を招いたかもしれませんが、私の申し上げましたことは、すべて職業をひとつ身につかせるようにいたしたい、職業につかせるようにいたしたい、そういう指導をしたい。そうしてできるだけ施設を拡充しましてお預かりしたい、こういうことなんです。お預かりした上で職業をひとつ授けたい。しかしいまも例にとりましたような島田療育園とかこういう方面におります。あちらに参りましてもそう思われますように、成長されてもはたして仕事が持てるかどうか、こういう心配の力がございまして、できない方はやむを得ないが、お預かりいたしましてできるだけ天命を全うするようなことにいたしたいと考えておりますか、仕事まではどうだろうか。私も実は参りましてそ
そういう考えを持っておるのであります。しかし、御承知のようにああいう施設というものは、あれをお預かりするりっぱなお医者さんなりいろいろの手がありませんと、施設設備だけが先行いたしましても、あいてしまうというようなことがございますので、そういうことを考えながら国として九州にも四国にもいわゆる地区別につくってまいりたいという考えは持っておりますが、ただいまの段階といたしましては、すぐというわけにはいきませんが、できるだけ早くそうしたいという意図でございます。
新聞に伝えられたとおり、あれは第一期工事、第二期工事、第三期工事というようなことでございまして、第三期工事ができ上がりまして、鉄骨でりっぱな二階建てができておりますが、保母が少ないというようなことが一番の理由でございます。入所希望者はあるのだが困っているということを私も親しく見てまいってじきじきに聞いております。いろいろ運営費等も苦労しておるようでございまして、財界から募集等もいたしておりますが、なかなかこういった不況の際なものでございますから、うまくいかないのだということを十分聞いておりまして、何らかお役に立ちたい、こう思って実はお約束もしてまいったようなわけでございまして、せっかくの設備でございますから、できるだけ充実させたい、
いまの華山さんのお考え方は私もまことに同感でございます。実は私もっと早く見に参るとよかったのでございますが、予算等済んだあとで参ったものですから、帰りまして、これはもうなかなか容易ならぬことである、先ほど申し上げたような決意のもとでやらないと、なかなかこれは設備だけが残って、せっかくのことがもうむだになってしまう、だからほんとうにあそこに喜んできて、そうして子供たちの犠牲になってくれる——もうお祈りするような気持ちで働いていただくには、それ相応の私どもとしてのお手当てというものをやはり差し上げなくちゃいけない、これは生きた金なんだということを実は申し上げておりまして、来年度以降は十分その決意のもとに善処させていただきたいと思います。
いまの華山委員のお尋ねになりましたことは、もう全く同感でございます。実は、前段の保母さんの待遇改善の問題につきましては、厚生省といたしましても今度の予算要求の一つの山場でございました。保母になり手がないのです。それは仕事の性質上、過激な、そして責任が非常に重大だ、おっしゃるとおりなのでございます。そこへ持ってきて待遇が悪いと、こういうことなんですから、二重苦、三重苦の負担にあえいでいるわけでございます。私ども、このままでありますと、いまお話にございましたように、施設が残って人がいなくなるんじゃないかということをおそれたわけでございます。だから、どうしても今度は全面解決したいということで、大蔵省と十分やり合ったのでございます。結局、大
いま川俣分科員からお述べになりましたことはきわめて重要なことでございまして、私委員会等を通じましていろいろお答え申し上げてありますとおり、政府の一応の意向は、審議会におまかせする、審議会の答申をまって、そしてこれを尊重してひとつ御審議を願いたい、こういうことでございまして、この真意を支払い側に十分お伝えできれば軌道に乗るのじゃないか、こう考えております。いろいろ雑音が入ったり、思わない支障が出たりしまして、あるいはまた支払い側も七団体ございますから、旅行者が出たり、その間いろいろ日がおくれているようでありますが、ほんとうに私ども社会保険としてどうしても——いまの日本の健康保険制度というものは、これは世界に誇るべきいい制度だと私は考え
いまの川俣さんのおっしゃること、私もよくわかっております。こういうことになりましたことにつきましての私は不手ぎわをいろいろ痛感しております。前向きの姿勢で、相手のあることでございますけれども、先ほど来申し上げたような努力を払いまして、予算審議に支障を来たさないような努力を続けていきたい、こう考えます。
東京都の水道値上げをどういうふうに考えているかということでございますが、これは率直に申しまして、実は水道料金は都道府県知事の責任できめることになっておるわけでございまして、私どもとやかく申す筋ではないのでございますが、しかし御承知のように、昨年は公共料金値上げを自粛しようということで待っていただいたわけであります。本年もそう事情は変わっておらないわけでございます。しかし、東京都は昨年は非常な水ききんでございまして、また水を導入するために相当大がかりな拡張をしなければならない。人口増加にも、また水の使用料の増加にも対応して水の導入をはからねばならない。巨額な起債が要るわけです。一面また電力費が要る、あるいは水が汚れておりますので、これ
川俣分科員から貴重なお話を承ったわけでございます。井之頭が徳川時代の水の本源であったということは、私も若い時分あの周辺に住んでおりましたので、記憶を新たにいたしたわけでございます。最近の井之頭を見ると全く面目一新で、残念な気持ちで一ぱいでございます。また、東京都の水源の保安林を東電に譲渡し、東電がまたこれを他に転売しようというのをおとめになったというお話、これはあなたのおかげで残ったわけで、これはひとつ残していくような措置をとらなくてはならぬと思います。いずれにいたしましても、前向きに考えまして、水道料金の値上げの幅をできるだけ少なくいたしまして、庶民の負担を増さないように努力いたしたい。一般会計からの補給の問題は私はあると思います
御趣旨はよくわかりますので、厳重に注意を喚起して、将来再びそういうことをしないようにやらせたいと思います。
いまの川俣さんのお話は非常にもっともなお話でございまして、だいぶ前でございましたが、閣議におきましても二度ほどこの問題が大きく取り上げられまして、このまま放置するわけにいかない、どうしてもひとつ東京都の緑化運動と申しますか、これをひっさげてやろう。昨年はオリンピックに備えまして都市の花一ぱい運動というようなことで、非常に道路その他を美化したことは御承知のとおりでございます。本年はなおひとつそれに輪をかけて、たとえば私どもの担当しております宮城の前とか新宿御苑にいたしましても、なかなか木が枯れてまいっております。だからこれの代替をしてひとつもっとりっぱな庭にしようじゃないか。あるいは都市公園のほうは建設省が担当しておりますが、建設省が
繰り返すようでございますが、川俣さんの言う東京都の非常な空気汚染は、私も全く憂慮にたえない。先ほど来の閣議でも非常な重要事項として扱った例を申し上げたとおりでございます。ひとつしっかりふんどしを締め直して善処いたすと申しましょうか、趣旨に沿いたいと思います。よろしくどうぞ。
お答えいたします。 季節の変わり目でございまして、かぜがはやっておることはお述べになりましたとおりでございまして、私どもといたしましても非常に心痛いたしております。何といたしましても流行性がございますから、これは予防接種が一番かぜの蔓延を防ぐ道だと考えておりまして、そのような対策を立てまして、できるだけひとつ最小限度に食いとめたい、こういう計画を出しております。詳細なことは公衆衛生局長から簡単に説明させたいと思います。
いま河野委員のお述べになりましたことはまことに適切なことでございまして、もとより厚生省といたしましてもその方面につきましてできるだけ準備をやってはおります。しかし、いまお述べもございましたように、そのつどかぜの質も変わっておるようなものでございまして、十分今後とも留意いたしまして一般におこたえできるようにいたしたい、こういう考えでございます。
今月の十一日から二十日までの間に、いまお述べになりましたようなアンプル入りかぜ薬の事故が静岡、千葉等に出まして、貴重な生命を奪われたことはまことに遺憾でございまして、われわれといたしまして非常な責任を感じております。 そこで、この対策でございますが、当面の対策といたしましては、事故発生の原因をひとつ徹底的に究明いたしてまいりたい。すなわち、服用いたしました同一番号の製品を目下試験を実施している最中であります。この結論がまだ出てまいりませんが、これは間近に結論はわかると思います。これを急いでおります。同時に、そういう事故ができまして、とうとい生命が失われたわけでございますから、この製造元につきまして、製造また薬品の販売、そういうこ
いまお述べになりましたように、三十年からここ数年来たくさんの薬の事故が発生をしていることは統計のとおりと思っております。これらにつきましては、そのつど厚生省といたしましてはそれぞれの手を打ってまいってきたわけでございますが、いまお話のございましたように、振り返ってそれがほんとうに万全であったかどうかということになりますと、いま御注意も受けたように、私ども決して十分ではないと考えております。今回の事故につきましても、過去にさかのぼりましてそういうような対策等を立てたわけでございますが、少し甘いというとことばがはなはだ申しわけないのでございますが、ゆるかったのではないか。非常に責任を感じております。今回もそういうようなわけでございまして
いま河野委員お述べになりました点、アレルギー対策に対する政府の心がまえがなっていないと申しますか、非常に努力が軽少だということでございます。これは実は私もまことに申しわけないのでございますが、もうおっしゃるとおりで、ただ気がつかないでおった、これはもう率直におわびいたします。私といたしまして、こういうことを詳細に承知した以上は、今後十分ひとつアレルギー対策に対する措置を強力に進めてまいりたい、こう思っております。医務局長がおりますから、詳細なことを医務局長に少し答弁させてみたいと思います。