そこまでは今回といたしましてはできないということで見送った次第であります。
そこまでは今回といたしましてはできないということで見送った次第であります。
先ほど来申し上げておりますように、他の戦災者の問題もあるということが一つでございます。瞬時に、原爆の被害を受けたということは、これは特別な損害があるわけですから、そのほうを強く対象にして、まずそのほうの解決をはかりたい、こういうことで考えたわけであります。
いまおっしゃったような議論もあったわけであります。しかしいろいろ検討を加えました結果、やはり地理的条件とか、当日の天候とか、あるいはまた入市の状況というようなことを考えまして、御審議を願うような範囲にとどまった、こういうことでございまして、多分に医学的、技術的なことになりますから、局長から少し答弁させたいと思います。
いまお話しのとおりだとすればそういうことになります。しかし私の聞いたのでは十分調査したというように聞いておりましたので、なお十分ひとつ政府委員から答弁させたいと思います。
いま身のある調査をしろ、学識経験者その他を入れて十分な、しかもだいぶもう年を経ているのに政府においてはそういうことをやっておらないじゃないか、せっかくやるのだからしっかりやれというように承りました。私どももそのように考えておりまして、十分ひとつ慎重に企画いたしまして、そして迅速に調査をいたしたいと考えております。
いろいろの御要望というか、二、三聞いたことがあります。それらを十分検討して、りっぱな調査を完了したい、こう考えております。
こういう機会に原爆白書を公にするということは、私は時宜を得た処置かと考えております。十分ひとつ検討いたしまして、そういうように進めたいと思っております。
お答えいたします。私も考え方としては中村委員と同じ考えを持っておりますが、いろいろの事情がございまして、大体同じような扱いにするというような扱いでがまんを願うようにやっております。
その点につきましても、私はできるだけ拡大をいたしたい、こういう考えでございまして、いつも予算折衝に努力いたしております。今後もなお努力いたしたい、こう考えております。
先ほども実はこの問題でお尋ねがございましてお答え申し上げたのでございますが、私ももうかれこれ二週間ほど前になりますが、ドイツの訓練しておる雑誌を拝見いたしまして、非常に心を打たれたわけでございます。同時にまた、神近委員のお話のように、このサリドマイド事件というものは政府側にも大きな道義的、政治的の責任があると私は考えております。しかもまた二百人近い児童がおるわけでございますから、ぜひひとつそういったドイツの例を導入して、そして子供たちの育成に資したいという気持ちを持ちまして、約十日ばかり前でございますが、新聞記者諸君にもその話をいたしまして、これはひとつ計画的に考えてみたい、ばらばらに考えないで、これからちょうど入学期を迎えてくるわ
いろいろ御示唆がございましたが、ひとつ検討さしていただきたいと思います。
いまの辻原委員のお述べになりましたことは、私も実はそういうように考えておりまして、このままに推移したのではいけない、こう考えまして、就任以来いろいろ調べてまいりまして、そういうような考えを持ったわけでございます。そこで今年になりましてから——昨年の暮れからそういう考えを持ったのでございますが、輸出に転換させなくちゃいけない、こういうような考えを持ちまして、業界の代表等に、また会合の席等にも参りまして、戦前は一七%ほどの輸出力であったわけであります。それが戦後ずっと三%をかろうじて維持している、こういうようなことでございまして、これではいかにも業者としてふがいないではないか。輸出立国を唱えている日本が、しかも化学工業においては製薬業者
いまの辻原委員の薬の販売に対する広告の規制という問題をとらえる場合、いい基準の一つだと私も考えております。厚生省におきましても、製薬会社の広告宣伝が過当にわたらないようにという点につきましては、始終頭を痛めておりまして、昨年の八月にも一度改正をしたわけでございます。しかしこれが改正をしたとはいいながら、十分守られているかどうかという再検討の時期であることは、これは識者が異口同音に言われている際でございます。しかもまたいまもお話しございましたように、医薬用に使う場合と一般大衆用に使う場合とございまして、これを広告の上においてもどうするか、あるいは保険に用いる場合にどうするか、そういうことをそろそろ詰めて考える段階にきているのではないか
私就任以来、いろいろ薬務行政については考えてまいったわけでございますが、特に最近薬務関係につきまして諸般のトラブルといいますか、いろいろ不祥事件等もそこに発生いたしまして、世論がきびしくなったということももとよりでございますし、いろいろまたかくあらねばならないというような卓見、名案等もお聞きする機会にも恵まれてまいったわけでございます。いまの辻原委員のお話も、私はそういう点について重大な意味が含まれておると考えております。私といたしましては、やはりものごとをいろいろ改革すると申しますか、改めるということにつきましては、潮どきというか、時期があろうかと思っております。今日このようなときに薬務行政に再検討を加えて、そして改める点が多々あ
これは私も多少考えておりますが、できるだけひとつ事柄は慎重に考えまして、しかもこれを行なうにはやはりすみやかに、こういうふうに考えております。事柄が事柄でございますから、慎重に段取りをつけまして、しかもすみやかに、いわゆる迅速にこれをやってまいりたい。いろいろ庁内の意見もまとめまして、十分また識者の意見を聞きまして善処いたしたい、こう考えております。
いまのお話の意図のあるところは、私もよくわかっておりますので、そういう意図に間に合うように考える、こういう意味で申し上げておるわけであります。
そのようなことも含めて検討したい。しかもすみやかな、そう時期をかけないで考えたい、こういう意味で御了承を願いたいと思います。
帆足さんにお答えいたしますが、保険財政が一昨年来急激に悪化してまいっておることは御承知のとおりでございます。診療報酬も緊急やむを得ないということで、引き上げに伴いまして、さらにその財政が赤字化してまいりまして、これを基盤をひとつつくらなければならない。ことに健康保険の家族の方々は五割給付でございまして、五割自己負担をいたしております。国民保険の家族は今年度で半分以上は七割負担になっております。この残りも四十一、四十二年度で全部七割給付でやろうということでございますので、健康保険の家族の方々もやはりこの給付を引き上げなくてはならぬ、こういうようなこともございまして、それにはどうしても健康保険の基盤を強化しなければならない、こういうこと
お説まことにごもっともでございまして、病院等はみな営利会社でなく、福祉法人でございますから、なかなか今日、物件費や人件費が高騰する時代には、私はたいへんだと思います。そこで融資の問題でございますが、厚生省といたしましては、病院等につきましては厚生年金あるいは国民年金から特別に融資いたしております。長期、低利の金を出すというような制度をとっておりまして、また開業医の方々につきましては、御承知のように医療公庫というのがございまして、医療公庫からやはり長期、低利の金を出す、こういうことをやっております。いずれも融資の要望額が相当多うございまして、十分に沿い得ないことは残念でございますが、将来はもっと額もふやして、いまお話もございましたよう
いまの薬のマスコミにおける広告については、もうお述べになったような非難が山積しているのが実情でございます。私も全く同感でございまして、先ほど来皆さんからいろいろ声を同じくしてそれをおっしゃっておられますので、十分検討を加えまして、御趣旨をひとつ実行してまいりたいと思っております。