だって、出てこないんだから、中身もくそもないでしょう。いや、全く分からない。 じゃ、何を通じて判断するんですか。会見していない人いっぱいいますよ、修正終わっていない人まだいますよ。出てこない人、どうやって判断するんですか。じゃ、出てこないから、時間掛かるから、処分はずうっと先送りするんですか、総理。
だって、出てこないんだから、中身もくそもないでしょう。いや、全く分からない。 じゃ、何を通じて判断するんですか。会見していない人いっぱいいますよ、修正終わっていない人まだいますよ。出てこない人、どうやって判断するんですか。じゃ、出てこないから、時間掛かるから、処分はずうっと先送りするんですか、総理。
実態把握もできていない、説明もしていない、どうやって判断するんですか。捜査権がない中で、じゃ、自民党は、捜査じゃなければ、これだけの問題について国民の前では正直に説明しないというんですか。今の話は、自民党では捜査権がないから自民党の議員は本当のこと言わないかもしれないから限界がありますって、総理自ら認めているんですよ。それで、三十二人のうち二十九人出てこない中でどうやって処分するんですか。 もう一点。 できるだけ早く処分すると。私は、さすがに三月いっぱい、予算委員会のうちにと言いたかったんですけど、それをちょっと、まあ申し訳ありません、時間を取って、この通常国会中に処分はされるんでしょうねと言ったら、それも明言されなかった。
もう一点。 四月の補欠選挙の後ではないですよね。つまり、四月の補欠選挙の前に処分したら大変だと、じゃ、四月の補欠選挙の後に先送りして、まあ選挙はそれで乗り切りましょうと、まさかそんなこそくなことは考えておられませんよね。
初めて通常国会中に処分を決めるということを言われました。 もう一個だけ聞きます。 まさか処分する前に解散をしてうやむやに全部してしまうというようなことはありませんね。それは、解散の時期はいつかは、僕らは、それは総理の判断です。しかし、処分の前に解散をしてうやむやにするようなことは、私はこの流れからいうとあり得ないと思っています、国民に対する裏切りだと思いますし。まさか解散の前に、あっ、処分をする前に解散をすることはありませんね。
私、法律の改正の前にとか聞いていませんよ。処分の前に解散するのかしないのかと聞いているんです。今解散する気がないとはおっしゃいました。それは分かりました。処分の前に解散をするようなことはされませんねと聞いているんです。
まあ明確に言っていただきました。 それでは、次行きます。 総理の、宏池会の収支報告書の虚偽記載の問題について、資料の三ページ目かな、見ていただけますか。(資料提示) 安倍派の不記載額が約六億円だったんです。二階派の不記載額が約二億円ということで余り目立ちませんが、宏池会もれっきとした政治資金規正法違反でした。さはさりながら、三千万円の不記載額はかなり大きな額があります。三千万円、三千万円と言われていたので、ちょっと僕は、どういう状況でこの不記載が行われていたのか、よく分かりませんでした。総理の実は答弁、衆議院、参議院聞いても、なかなかよく分かりませんでした。 ところが、これ、令和二年の一年は修正をして、八百九十六万円
ですから、逆に言うと、三千万円を繰り越したという形に、修正したという形になっているんですが、実は細かく見ると毎年なんです。一千三百二十二万円が平成三十年、八百四十一万円、八百九十六万円。これね、総理が言われるように、単純なミスとかなら、毎年同じような一千万円前後の、何というかな、不記載額の金額出てこないんですよ。 総理、何でこういう状況になったんですか。毎年毎年一千万円前後が不記載になっているんですか。
それなら、平成三十年に一千三百二十二万円も、訳の分からない、誰が受けたか分からないようなものがあったとしたら、翌年には改善しますよ、普通は。だって、これ計上しなかったんでしょう、平成三十年分。不記載だったわけですよ、一千三百万円もですよ。それが転記ミスだとか事務的なミスだとか、これあり得ないですよ、普通は。 これ、衆議院で答えておられますが、この一千三百二十二万円は銀行口座にあったんですね。
パーティーの銀行口座にあったんですよね。
残っていたんだったら記載していなきゃ駄目じゃないですか、収入で入ってきているんだから。でしょう。 これ、何で三年続けたんですか。ミスがあるんだったら、是正、普通するでしょう。これね、自民党の報告書は、令和二年分しかしっかり書いていなくて、小さく脚注にこの二年分書いてあったんですよ。三千万だっていうから、みんな繰り越したのを丸めてやるから分からないけど、一個一個見たらこれ、毎年一千万ぐらいずつ、たまり金残っているんですよ。 総理、これね、三十年の前、これ見ると常習に見えるんですよ。毎年毎年パーティー収入から一千万前後抜いて置いておくとしか見えないんです、これ。 この前はどうだったんですか。
だって、口座に残っていたんでしょう。通帳全部、表にすりゃ分かるじゃないですか。資料がないなんてあり得ないですよ、口座に残っているなら。 もう一点。 総理、じゃ、平成三十年、令和元年に一千万、八百万超のお金が残っていますと、不明で残っていますということは報告受けていましたか。若しくは、総理は御存じでしたか。
誰の判断でやったんですか。
さっき総理、大事なことをおっしゃったんですよ。毎年出てきたんだったら毎年修正しなきゃいけないんですよ。だけど、出てきているのに修正しないでそのままにして、今回検察に指摘されて、あえて修正したんでしょう。そうしたら、意図的に残しているんじゃないですか。毎年修正しなきゃいけないって総理言ったの、そのとおりですよ。しなくて残していたんでしょう。そして、この前はどうだったんだって聞いたら、資料はありません。総理は知っていましたか、知りません。誰がやったんですか、会計責任者がやりました。 全部、今自民党の裏金の安倍派の幹部が言っている説明と総理の説明、同じじゃないですか。全く同じじゃないですか。これ常習性が類推できるでしょう。毎年収入から
だって、毎年毎年お金が余っているんでしょう。そして、ミスなら、これどうしたらいいんですかといって、それを修正しなきゃいけないでしょう。それを、ミスなんでしょう、じゃ、知識がないんでしょう、そうしたら一年ごと修正しなきゃいけないですよ。一千三百万円、分からないお金があって、そのままほっといたんですか、その会計責任者は。今度は会計責任者の責任ですか。自分は報告を受けていない、知らなかった、会計責任者がやった。同じじゃないですか、総理。 これ総理、宏池会の、この時分の宏池会の会長、どなたですか、派閥の。
派閥はその他の政治団体ですから、代表者と会計責任者が同じ名前になります。これ、でも実質的には、派閥は政治家岸田総理が会長です。これ、事務方がやっているとはいいながら、直接の責任は会長なんじゃないですか。 これ、どう見たって常習性あるでしょう。毎年、いいですか、どこにあるか分からない、まあ口座にあったと言われますけど、口座の管理しているのも会計責任者でしょう。何に使われたかもはっきり分からない。だって、何に使われたかはっきり分かるんだったら収支報告書載せなきゃいけないんだから。ここからのお金は載せていないんでしょう。それが毎年毎年一千万前後あったんですよ。 これ、宏池会の派閥の会長である岸田総理の、当時は総理かどうだったかあれ
それ駄目なんですよ。その説明では違法性を外せないんです、外れないんです、違法性があるとは、あっ、ないとは言えないんですよ。 なぜかというと、政治資金収支報告書というのは、政治資金収支報告書に正しい数字を記載するかしないかなんです、犯罪は。今回は正しい数字を記載していなかったんです。でも、よくあるように、政治資金収支報告書で一般的な犯罪性、悪意がない場合の単純ミスとか記帳漏れは、修正をしたってそれは犯罪に問われないんです。 総理の今の説明なら犯罪に問われなくてもおかしくないんだけど、残念ながら、宏池会の代表と会計責任者は、政治資金収支報告書、法違反で立件されたんです。検察は犯罪性を認めているんです、違法性を認めているんです。総
これ、会長の責任でしょう、どう考えたって、当時は。全く説明になっていないんですよ。だって、違法性があるから立件されたんですからね。総理の言っている単純ミスだったら、政治資金収支報告書の記載漏れは、一応それは考慮の中身になるんです。でも、立件されちゃっているの、毎年毎年、こうやって一千万前後。 そして、挙げ句の果ては、前はどうだったんですか、いや、前はありませんでしたというなら分かるけど、前はどうだったんですかと聞いたら、記憶がありません、資料がありません、自分は知りませんでした、会計責任者がやりました。同じじゃないですか、説明の仕方。総理がまず処分対象じゃないですか。いや、よく分からないな。 本当に、宏池会は、派閥でのこれ事
単純な事務的なミスなら刑事事件としては立件されないんですよ。 総理が今解散をしたとおっしゃるということは、じゃ、事件性も違法性も認めたということでしょう。そうしたら、当時の会長である総理には責任が生じるに決まっているじゃないですか。今みたいな言い訳が通じるわけがない。 もう一点聞きます。 総務省、派閥はその他の政治団体に区分されますが、その他の政治団体から団体、政治団体には寄附はできますが、個人、つまり公職の候補者に寄附することはできるかどうか、お答えください。
自民党の報告書によれば、安倍派の中で還付金の不記載を認識していた人が十一人もいるんですよ、不記載やっていたというのが。ところが、安倍派の幹部は、いいですか、安倍派の普通の議員は十一人もいたのに、安倍派の幹部は、政倫審出てきて、全員が認識していなかったんですよ。幹部は認識していなくて、幹部じゃない人は認識していたと。 昨日も党大会で、説明をはっきりしないとか、それから出処進退はっきりしろと、議員から、自民党の議員から出ているようですけれども、これ、にわかに信じ難いでしょう。不記載を認識していたのは十一人いるのに、安倍派の中でですよ、幹部だけは知らない。これ、おかしくないですか。
不自然なんですよ。 それから、自民党の報告書によったら、何も手を付けないでお金を持っていた人が三十一人いたんですよ。これ、何でお金手付けないで持っていたんですかね、総理。