驚きました。国会議員にペーパー配ったのが報告なんですか、国会への。国会ってこんなに軽視されていていいんですか。国会への報告だったら、きちっと中身を報告し、議論し、審議すべき。 少なくとも報告が、国会議員へのペーパー一枚なんて、いや、一枚じゃないか、国会議員に対する資料の配付なんて噴飯物ですよ。聞いたことがない。どうですか。
驚きました。国会議員にペーパー配ったのが報告なんですか、国会への。国会ってこんなに軽視されていていいんですか。国会への報告だったら、きちっと中身を報告し、議論し、審議すべき。 少なくとも報告が、国会議員へのペーパー一枚なんて、いや、一枚じゃないか、国会議員に対する資料の配付なんて噴飯物ですよ。聞いたことがない。どうですか。
この参議院は、海外に自衛隊を送らない旨の決議をやっている本当にすばらしい院です。海外に自衛隊を出すことに関しては、憲法上の問題もあり、大問題です。それがペーパーを単に配ればいいという話ではないでしょう。 国会で、本会議で、しっかり報告して、中身をしなくちゃいけない。でなければ、一年後に、じゃ、こういう活動をやりましたもペーパーで報告しました、いや、外交防衛委員会で冒頭説明しました、これで国会への報告なんですか。シビリアンコントロールが全くないと思いますが、いかがですか。
閉会中審査は報告じゃないじゃないですか。
海外に自衛隊を送ることに関する報告はもっと重いものであるべきですよ。国会の全く民主的コントロール、シビリアンコントロール利かないじゃないですか。ペーパー配ったからいいんですか。審議したらいいんですか。野党が応じた閉会中審査でやったらいいんですか。それじゃ足りないでしょう。ちゃんとした報告がなければ国会審議できないですよ。だったら調査研究で勝手に出ていくということになりますよ。単なる紙でいいんですか。こんな国会を軽視したやり方で自衛隊を絶対に出しちゃ駄目ですよ。 これだけの議論で、二月二日、横須賀港から「たかなみ」が出ていくんですよね。これでいいんですか。
この閣議決定は、当該活動が終了したときはその結果を国会に報告するとあります。それがその程度のものの報告だったら本当駄目ですよ。本会議できちっとした分厚い報告書をちゃんと出して、黒塗りではなく、ちゃんとやるべきじゃないですか。調査研究で出して、こんな国会の関与でいいんですか。 米国との連携についてお聞きをいたします。 米国との連携については、自衛隊による米艦船等の防護、日米ACSAに基づく米国への後方支援、軍事情報の提供等は含まれているのでしょうか。
前者の二つはいかがですか。
緊張が高まっていることは誰でも認めるものだと思います。このような中に自衛隊を調査研究という名目で新しい立法もなく出して、国会の報告はこんな感じで、出していいのかと思います。 情報の連携もやるわけですが、自衛隊による艦船等の防護、日米ACSAに基づく米国への後方支援や、その場で何か一触即発のことがあれば集団的自衛権の行使にもつながりかねないと思います。自衛隊をこんな形で出してはいけない、憲法違反、そして新たな立法もない、国会の承認もない、国会の審議もない、これで出してはならないというふうに思います。 次に、補正予算の中身についてお聞きをいたします。 補正予算ですが、防衛予算、財政法二十九条との整合性です。補正予算が四千二百
一号が問題だと思いますが、一号を読んでください。
今回の補正予算、どこが緊要なんですか、防衛予算。
緊要、この緊要となった経費の支出に、なぜこの防衛予算のミサイル、戦闘機が入るんですかという質問です。
四千二百八十七億円のうち、ミサイルや戦闘機の兵器ローンが三千八百七億円、八九%、FMSが千七百七十三億円、四七%です。FMSや兵器ローン、違うでしょう。 〔理事三宅伸吾君退席、委員長着席〕
さっきの答弁と違うじゃないですか。
十年前のFMSやいろんなものがなかなか払われていないとか、よく会計検査院で来ていないってありますね。補正予算を組まなければいけないほどのものではないですよ。だって、これは兵器ローンが八九%、FMSが四七%ですよ。補正予算で組まずに本予算に入れるべきじゃないですか。
だって、これは兵器ローンとかFMSですよ。兵器ローンですよ。(発言する者あり)そう、早くならないですよ。
契約書に期限が決まっているんじゃないですか。
だって、契約によって納期が決まっているんですよ。幾ら早くお金払ったって、兵器ローンを、決まっているじゃないですか。しかも、今一か月早まるって聞いてちょっと驚きです。補正予算に入れるべきじゃないですよ。
結局、本予算における防衛予算を少なくするために補正予算に割り振っているだけですよ。こんなお金の使い道、本当におかしいです。 次に、安倍総理は、外国に行った場合、外国政府に対して支援を約束を様々してきました。過去五年間、二〇一三年から二〇一九年を見ると、一ドル百円で換算すると、これは外務省に頼んだので一ドル百円で計算してあります、総理による主な支援表明から官民合わせて表明したものを除いたコミットメント総額の合計は三十九兆九千八百七十一億円、官民合わせて表明したもののうちODAの実績は約六兆四千四百四十二億円、合わせると四十六兆四千三百十三億円、これ外務省の計算です。 重複があったり円借款が含まれていることは承知をしておりますが
ODAだけについて聞いているんじゃないんです、ダブっていることがあることも分かっているんです。だけど、ダブっているものを除いてちゃんと計算して総額幾らか、これは税金ですからチェックする必要がある。総理、どうなんですか。
だから、私もさっき民間資金は除外しています。官民合わせて表明したもののうち、ODAが六兆四千四百四十二億円で……
この総額が四十六兆四千三百十三億円で、国会の承認を経ていないものも入っているんですよ。