終わります。ありがとうございます。
終わります。ありがとうございます。
社民党の福島みずほです。 まず初めに、生活保護について一言お聞きをいたします。 これは大臣にお聞きしたいんですが、子どもの貧困対策議員連盟で、この厚生労働委員会でも質問しましたが、高校に行くのに世帯分離せずに生活保護が受けられると、同じように大学生に関しても世帯分離せずに是非生活保護を受けながら大学に行けるようにしてほしい、この点についていかがでしょうか。
子どもの貧困の議員連盟では、是非この点は改善してほしいと要望書を出す予定というふうに聞いております。是非この点は改善をしていただきたいと思います。 次に、国家公務員は、人事院規則においてLGBT差別、SOGI差別防止が盛り込まれています。セクシュアルオリエンテーション、ジェンダーアイデンティティーの差別防止です。他方、民間企業においては、LGBTとセクシュアルハラスメントは別であるとの理由から法令が未整備のままとなっております。国家公務員と民間で不均衡ではないか、あるいは民間でもやる、そして野党が現在衆議院にLGBT差別解消法案、今日配付資料をお配りしておりますが、法律案を提出しております。 是非、民間でもこのようなLGBT
LGBT差別解消法案は本当に日本で必要だと思います。是非、成立するように、私たちも頑張りますし、皆さんの御協力もよろしくお願いします。 次に、一九八七年四月一日、国鉄分割・民営化からちょうど三十周年がたちました。ちょうど三十年です。国家的不当労働行為と言われ、首切りによってたくさんの労働者が苦しみ、多くの自殺者も出ました。 配付をしておりますが、分割・民営化の前の年の一九八六年、自民党は五月二十二日付け全国各紙に意見広告を出しております。これは、ローカル線もなくなりません、ブルートレインなど長距離列車もなくなりませんとあるのですが、見事になくなってしまいました。これについて一体どういうふうにお考えになるのか、国土交通省、いか
いや、地方は惨たんたる有様だというふうに思います。 これは衆議院の予算委員会で麻生大臣が答弁しているんですが、JR九州の全売上高が、一日が、JR東日本品川駅の一日の売上高と同じである、JR四国は一日の売上げで田町駅と同じであると。つまり、分割・民営のときに、北海道、四国、九州、本当に鉄道がなくなっちゃうんじゃないか、とりわけ北海道と四国ですが、分割すればそのことが予測できたんじゃないですか。
配付資料で配っておりますが、鉄道と高速道路の現状、分割・民営時点、ちょっと順番が逆で済みませんが、黒が鉄道で赤が高速道路です。北海道など、細かく鉄道が走っていたのがもうなくなってしまっていっている。何か毛細血管がもう本当になくなっていっているという現状がこれではっきり分かると思います。 私は、分割・民営は失敗だったというふうに思っているんですね。経営安定基金が、要するに、当初から四国と北海道はもう採算は取れないだろうということが予測できていたんじゃないか。六千八百二十二億円の経営安定基金を北海道は設置しましたが、御存じ、運用益が七%から今一%を切って〇%台、結局、運用益で動かすというのは全くできなくなっています。これで北海道やれ
国は支援をしているんですが、正直、焼け石に水だと思います。 北海道で台風に遭った地域を見てきました。もう廃線になると。つまり、もう鉄道を復興できないので廃線にすると。先ほど地図を見ていただきましたが、いかにこの三十年間の間に鉄道がなくなっていっているかというのが本当に見て取れると思います。 各地、ローカル線に乗ってつくづく思いますし、大臣の四国も、アンパンマン号とか本当に楽しい列車が走っているんですが、とりわけ通学などにもよくいろんなところで使われている。それから、高齢者は、交通弱者というか、免許を持たない、あるいは免許が使えなくなると自動車が運転できなくなったりするわけですね。鉄道の果たしている役割ってとっても大きいと思い
重要性は認識しているということなんですが、北海道って未来の四国や九州になってしまうのではないかと思っているんですね。ですから、まあ九州はもちろん頑張っていますが、どんどん鉄道がなくなっていくと、これが未来にとっていいわけがありません。 これ、地方創生という観点からもこれは問題ではないか。地方創生ってやるとするが、実はこのJR三十周年で起きていることは格差拡大なんですよね。もうかるところはすごくもうかっているけれど、ないところはない。もう鉄道がばんばんなくなっていっている、住めなくなってしまう。地方創生から逆行するとすれば、町づくりという視点から、もう一回公共輸送、公共交通について立て直しが必要じゃないか、いかがでしょうか。
私の故郷の宮崎についても言及していただいて有り難いんですが、ただ、この鉄道と高速道路、現状と分割・民営時点、この三十年間の間に鉄道がいかになくなってきたのか、ローカル線がなくなってきたのかというのがとても分かると思います。 これは現時点ですから、もうちょっとたったら、もっとなくなってしまうんですよ。本当になくなってしまう。これで地方創生、あるいは本当に国土交通省が責任持って鉄道の輸送を確保することができるのか、いかがでしょうか。
今、上下の分離の方式の話がありました。スウェーデンなども、民営化の後、上下分離方式でしっかり確保するということもあるようです。日本でももっと、みなし上下分離でも、あるいはある程度分離して、ある程度国が責任を持ってやる、あるいは固定資産税などについてもある程度国がその分は減免するとか、工夫をしたらどうか。 もう一つは、六つに分割したのが果たして正しかったんだろうか。NTTでも二つなわけですし、この分割が、六つに分割したことで採算取れないところが出てきたんじゃないか。NTTは二つ、道路公団は三つなわけですよね。 例えば、東、西と分けて、もう一回統合する。つまり、今は何起きているかというと、格差拡大なわけですね。東京などはもうかる
結局、一元的のをやめるといって分割した結果、成り立たない。基金があっても運用益は出ませんし、鉄道を維持できない状況がもうはっきりしていると思います。地方創生というのであれば、病院、学校、そして鉄道、これがちゃんとあるような地域にしていくように抜本的に見直すべきだということを申し上げ、質問を終わります。
希望の会(自由・社民)を代表して質問いたします。福島みずほです。 安倍昭恵さんが去年七月、選挙の応援に行ったときに、秘書官は随行していましたか。
去年七月の参議院議員選挙で、例えば朝日健太郎さんや岡山の候補者などに関して安倍昭恵さんは選挙の応援に行っていらっしゃいますが、沖縄など、そのときに官邸に二人いる常設の秘書官はそれぞれ随行していましたか。
とんでもないですよ。安倍昭恵さんがどこに選挙に行ったかではなく、ということもありますが、私が聞いているのは、国の税金使っている国家公務員が、官邸に部屋を持ってそこに勤めている国家公務員が選挙に随行したかという客観的事実を聞いているんです。本人が総務官室にいるわけですから、青田優子さん、そして堀口恵美さん、聞けば分かるじゃないですか。一秒で分かりますよ。なぜやらない。
とんでもないですよ。先週から聞いております。だって、現にその秘書官がいるわけですから、総務官室に。そして、森友学園に随行したことは認めたじゃないですか。どうして客観的事実を認めないんですか。 今のは一般的にあり得ると言っているだけで、じゃ、去年七月の参議院選挙に秘書官は随行したか否か、どうですか。
全く理解ができません。 今日も電話をしていますよ、私は。電話すればいいじゃないですか。総務官室にその二人はいるんですよ。だったら、電話掛ければ一秒で分かるじゃないですか。確認できないという答弁、理解できません。答えてください。
公務員の行為を聞いているんです。土生さん、答えてくださいよ。確認しているでしょう。 一般論も答えていただきましたが、金曜日、そして今日も連絡しています。その人たち、連絡取れる場所にいるじゃないですか。選挙の応援に随行したかどうか、答えてください。
とんでもないですよ。確認をしてださい。確認をしてください。どうですか。
去年七月のことですよ。本人たちにこの期間、この期間の間で随行したかと聞けば済む話じゃないですか。そんな、何を言っているんですか。 日にちは特定できますが、全体として随行したかどうかを聞いているんです。沖縄に行ったとき、岡山に行ったとき、東京、どうですか。
では、日にちを絞ってまたお聞きを。 そうしたら、これ実は、全部動画と写真が残っているんです。残っているんです。どう見ても同一人物としか思えない。ただ、その動画や写真で私が決める、これは同一人物だと言う方もいらっしゃいますが、私自身が役所に確認をしたくてこの質問をしているわけです。一般論として可能だと言って、しかも行ったかどうかを言わないというのはひどいですよ。 というのは、もう皆さん御存じのとおり、政党の応援に行くときは党の職員と行きます。国会議員だったら自分の秘書と行くこともあるかもしれません。でも、政務は政務じゃないですか。政務三役が選挙に行くときに秘書官連れていくなんてあり得ないですよ。だから、このことの問題点は、選挙