過労死等の定義を脳血管疾患、心臓疾患、精神障害を理由とする自殺、死亡などに限定したのはなぜでしょうか。
過労死等の定義を脳血管疾患、心臓疾患、精神障害を理由とする自殺、死亡などに限定したのはなぜでしょうか。
過労による呼吸器疾患が労災認定されるケースもあります。このようなケースも過労死等に入るんでしょうか。仮に入らないとすれば、どのように対応するのでしょうか。
本法案四条三項に、事業主は国及び地方公共団体が実施する過労死等の防止のための施策に協力するよう努めるものとするとあります。努力義務規定となっておりますが、不十分ではないでしょうか。また、行政の対策への協力のほかにも職場においての配慮が必要だと考えますが、具体的にどのような配慮が考えられるでしょうか。
二〇一二年度の労災補償状況を見ますと、精神障害の決定が千二百十七件、支給決定が四百七十五件、自殺、未遂を含むは、決定二百三件、支給決定九十三件と、いずれも過去最高となっております。 政府の過労死、過労自殺防止の施策とその効果、総括と今後の方針を教えてください。
本法案施行は、公布の日から六か月を超えない範囲内で政令で定める日となっておりますが、今年十一月の過労死等防止啓発月間に間に合わせるという考えはあるんでしょうか。
十一月を月間としますので、拙速ではいけませんし、準備は大変でしょうが、今年の十一月の月間がやはりこの法案を踏まえた意義のあるものになるように心から期待をいたします。 過労死等防止対策推進協議会の組織及び運営については政令で定めることとされております。研究者や当事者も含まれた重要な組織であり、大綱の策定作業はもちろん、その他にどのような役割を果たすことが想定されるんでしょうか。街頭啓発や全国でのシンポジウムなど国の啓発活動の計画を策定、実施したり、委員の調査派遣なども役割として入れたらいかがでしょうか。
自殺防止対策のときに大臣政務官で、街頭でチラシまいたり月間つくったりやって、いろいろやりました。是非、厚労省、内閣府挙げてやっていただけるように、また当事者を、当事者というか、そういう皆さんの声を聞いて、活用して、そういうキャンペーンもやっていただけるよう、国会も協力しますので、是非よろしくお願いいたします。 過労死等防止対策推進協議会設置並びに大綱策定のスケジュール感を示してください。
過労死はあってはならないという形で準備され、大綱がきちっとしたものができ、それに基づいて全国津々浦々に過労死はあってはならないということがしみ通るように、是非よろしくお願いいたします。 過労死等防止対策推進協議会に家族会のメンバー複数人、やっぱり当事者は入れていただきたい。これは、さっき泉健太議員がやはり当事者の意見が大事だとおっしゃってくださったんですが、いかがでしょうか。
適切にということは、やっぱり複数ちゃんと入るという意味だと私は理解しますので、よろしくお願いいたします。大臣がうんと言ってくださったので──あ、違いますか。じゃ、適切に対処よろしくお願いいたします。 大臣、一方で、内閣府の平成二十五年版自殺対策白書を見ると、勤務問題を理由とした自殺は二〇〇七年以降一貫して二千人台のまま推移をしております。勤務問題を苦にした自殺の全てが労災ではないにせよ、二つの数字に余りに隔たりがあることについてどうお考えでしょうか。
実は、私は弁護士として過労死の事件を担当したことがあります。先ほど寺西笑子さんの初めの基調報告の中で、やっぱり氷山の一角だという話がありました。実際、労災認定されたりするケースは少ないというか、なかなか裁判も起こせないし、問題も提起を遺族そのものができにくい、資料も本当に会社にしかなくてとても困難であるという状況があります。このギャップを埋める努力を是非していただきたいと思いますが、どうでしょうか。
次に、介護・障害福祉従事者の人材確保のための法案についてお聞きをいたします。 これもまた重要な法案で、提案をされた発議者に心から敬意を表します。介護も障害福祉従事者も極めて大事な仕事であるにもかかわらず、やっぱり給料が安いと。これをやっぱりどう変えていくのか、百八十三国会、介護従事者等の人材確保に関する特別措置法案、これは民主、社民、生活が出したものですが、二〇一三年、施行に要する経費見込みとして千八百七十億円を記載し、介護従事者一人当たり月額一万円の処遇改善を実質的に担保しておりましたが、本法案ではそのような具体的担保がありません。なぜでしょうか。また、処遇改善をどう具体的に担保されるのか、お聞かせください。
発議者の皆さん、本当にありがとうございます。 ところで、今日もホワイトカラーエグゼンプションの話が出ておりますが、過労死防止推進法がみんなの努力で成立しようとしている国会において、にもかかわらず、厚生労働省がホワイトカラーエグゼンプションを了承するというのは歴史に泥を塗るものだというふうに思っています。過労死をなくそうと一方で言いながら、一方で労働時間規制をなくす、年収で区切ったらどんどん下がっていきますよ、限定容認って集団的自衛権と一緒で歯止めなくなるんですから、駄目ですよ。ですから、一方で過労死防止推進法をみんなで作る、一方でホワイトカラーエグゼンプション、労働法制の規制緩和は断固これに相反するもので許せないと。これ、過労死
社民党の福島みずほです。 総理、法人税減税、今、実効税率三四%ですが、二〇%台にする、そして五兆円ほど減収になるということでよろしいですか。
総理、答えてくださいよ。私は幾ら減税になるんですかと聞いたんです。答えてください。
でも、もう法人税減税二〇%台と出していて、一%が大体五千億円であれば大体五兆円ほど減収になると言われています。消費税上げて五兆円、法人税減税して五兆円、一体何なんですか。 しかも、社会保障の切り捨てです。今日お配りしている資料、これは厚生労働省が作った資料です。総合事業へのサービス移行の推進等による費用の効率化、かように費用を抑えるということが目的であると。今回の介護・医療の改悪法案最大の問題は、この費用の抑制だというふうに考えています。こういうことをやって社会保障を切り捨ててはならない。 総理、ホワイトカラーエグゼンプション、一応一千万規模の人に関して労働時間の規制の撤廃をするというふうに言われていますが、昨日、衆議院の委
総理は労働法制を全く理解していません。労働基準法、労働時間規制は強行規定です。幾ら本人が同意しようが、強行規定で、あなたが同意したんだから給料下げます、あなたが同意したんだから残業代払いません、そんなことはできないんですよ。こんなホワイトカラーエグゼンプションみたいな制度を設ければ労働時間規制がなくなるので、過労死も本当に増えますし、それから残業代不払法案としてこれは認めることはできません。 総理は女性の活用と言っておりますが、雇用を壊してどこに女性の活用があるんでしょうか。今国会に労働者派遣法の改悪法案が出ています。一生派遣で可能という派遣業界が言っていたとおりの法案が出ているじゃないですか。他方で雇用を壊しながら、どこに女性
派遣法は、これは派遣元で無期雇用であれば一生派遣ですし、三年おきに切り替えれば替えることができるわけです。女性の活用と言いながら、あるいは少子化の解決と言いながら、雇用を壊すようなことばかり提案をされていることが根本的に間違っていると思います。どこの世界に交渉力のある労働者がいるんですか。そんな人、本当にいませんよ。こんなホワイトカラーエグゼンプションなんてやったら本当に労働市場が壊れる、雇用が壊れるということを強く申し上げます。 本法案ですが、まず二割負担について、これは大問題です。二割負担の根拠そのものが危ないんじゃないか。 昨日、公述人はこう言いました。二割負担のところですが、例えば年収、収入が二百八十万円であっても、
私の質問に残念ながら答えていただけなかったと思います。さっき言ったのは、二百八十万とした場合に暮らしていけないじゃないかということなんです。二割負担になって高齢者は暮らしていけないということなんですよ。年間負担百八十万になって、今の倍になって暮らしていけないということです。 次に、地域移管のことが大問題です。 これは、例えば地域間格差が生ずる。この参議院の中で、私は衝撃的な厚生労働省からペーパーが出てきたというふうに思っております。つまり、これ地域移管したら、二〇二五年には、専門的サービスのサービス量を現状維持とし、今後サービス量が増える分を多様なサービスとして試算した場合、二〇二五年度の専門的サービスと多様なサービスは五割
もううそばっかりというか、そんなことを言わないでくださいよ。それはそうじゃないじゃないですか。だって、現に国は、要支援者の訪問介護、通所介護の部分の財源の計算の仕方を、給付の伸び率五から六%から後期高齢者の伸び率三から四%に抑制するとしています。しかも、専門的サービスと多様なサービスと半々ですよ。幾らボランティア、NGOやったところで、専門的なサービスを受けられる人が半分しかいないんですよ。これで十分なサービスができるなんて思わないですよ。介護保険給付から要支援一、二を外すこと、これが本当に要支援切りだということを強く申し上げたいと思います。 憲法二十五条は、健康で文化的な最低限度の生活を規定をしています。憲法九十九条は、天皇、
総理大臣も憲法に従わなくちゃいけないんですよ。何が必要かではなくて、憲法の上に総理がいるんじゃなくて、憲法の下にあなたがいるんですよ。憲法を守るべきはあなたじゃないですか。憲法を壊しちゃ駄目ですよ。 米艦に日本人が乗っていて、それを日本の自衛隊が援護すると言った。しかし、アメリカは、自分たちでそういうことはやってくれと言っています。リアリティーのないあり得ないことを言って、そうやって必要だと言うのは……