私、いろいろなところで講演しても、特に主婦層などに講演しても、意外とその再エネの賦課金が相当大きな形で家計の負担になっているということを御存じない方がかなりいらっしゃいます。大体標準家庭では今一年間で再エネの負担が一万円ぐらいになっていると思いますが、そのことを御存じないという方々が多くて、こんなに負担しているんですかということをおっしゃいます。それはびっくりされます。 ただ、そういう状況を、やっぱり知らず知らずの間に家計を圧迫して、そうするとそのほかの消費に行かなくなっているわけですね。そうすると、もしそれがなければもっと消費を行ってもっと経済が良かったはずなんだけれども、実際には経済が下がってきてしまっているという状況があり
