地球環境産業技術研究機構、RITEの秋元でございます。(資料映写) 本日、このような機会にお招きいただきまして、ありがとうございます。 時間も限られておりますので、私からは、本日、カーボンニュートラル実現への展望ということで、理想と現実のギャップを理解しつつ柔軟性を有した実効性ある対策をという副題を付けさせていただいております。 早速始めさせていただきます。 まず、世界主要国のCO2排出量の推移でございます。 御承知かと思いますが、まず左側のグラフでございますが、世界のCO2排出量、全体の基調としては増大を続けているということでございます。若干下がっている部分がございますが、このときは世界のGDPも相当下がったと
