今度言いたいことは全部言っておく必要のある会談ですよね。ですから当然私はさっきもだれかが言っていたアジア地域のSS20の削減問題であろうが、あるいは場合によっては北方四島、これは不法駐留ですからね、我が国の固有の見解からすれば。ならば、北方四島からの兵力削減ないし撤退、こういうことは堂々と、激しく対立していいから言うべきことを言う、会談の前段で外務大臣としては当然主張をされるというふうに理解してよろしゅうございますか。
今度言いたいことは全部言っておく必要のある会談ですよね。ですから当然私はさっきもだれかが言っていたアジア地域のSS20の削減問題であろうが、あるいは場合によっては北方四島、これは不法駐留ですからね、我が国の固有の見解からすれば。ならば、北方四島からの兵力削減ないし撤退、こういうことは堂々と、激しく対立していいから言うべきことを言う、会談の前段で外務大臣としては当然主張をされるというふうに理解してよろしゅうございますか。
くどいようですが、じゃSS20であろうが、北方四島からの撤退問題であろうが、それも当然含まれるということですね。
それから外務大臣、クレムリンは来年からたしかあれは、第十二次になりましたか、新しい五カ年プランの策定の大詰めに今きていると思いますけれども、当然シェワルナゼ氏が安倍外相と会談を重ねる中で、その第十二次五カ年計画経済建設の中に日本の協力をどの程度インプットが可能かということは、かなり大きな私はマターだと思うんです。したがって、彼が来日するまでに日本政府としてどの程度の協力が可能かどうか、ああいはなすべきかどうか、なすべきであるという合意が仮に政府部内で形成された場合にはどの部門かと、資金量はどうかとかいうふうなこと、これを例えば科学技術協力協定であるとか、あるいはさっきも同僚議員が触れたソ連側の希望としては十年ないし十五カ年をフィック
じゃあ、そういう予算編成と並行しながら、忙しい年末年始の日程を縫ってそういう対応を政府で協議されるというふうに理解をしておきたいと思います。 それから、これはちょっと細かい質問ですけれども、シェワルナゼ氏はモスクワ-東京-ピョンヤンというコースを組んでいるらしいんですよね。その場合に一九七七年にはフィッシャー東独外相の先例もあり、それから七九年五月にはたしかワルトハイム当時国連事務総長の直行便という先例が実はあるんですけれども、このシェワルナゼ氏がピョンヤンに直行便で行きたいと言った場合には、私は日本政府もニェットではなくて、ダーという回答をされていいのではないかと思うんです。また、そのことは小さな一石のように見えて今後の対朝鮮
日本が図ってあげるべき外交上の配慮並びに政府がソ連政府に与える便益の中にピョンヤンヘの直行便もあり得るということですね。
私がこう申し上げますのは、私は何も外務省じゃないけれども、私なりのチャネルの中で金日成ジュニアがやがて明年訪ソ日程を組みつつあるわけです。それに関連した特別列車の改造についての引き合いが我が国につまり現実に来ているわけですね。そういうふうなことを考えた場合に、この前の、去年はカピッツァ次官が瀬踏みをしてきましてね、今度シェワルナゼ氏がここまで来てピョンヤンに寄ると、これはモスクワ筋ではかなり大っぴらに論じられている問題ですから、必ずそういう要請が公式化すると思います。今の答弁で私は十分によくわかりました。 そこで、次の問題ですけれども、今も話に出ました極東配備のSS20ということ、この問題で日本とアメリカの関係にちょっと触れてお
今の外務大臣の答弁のように私も一外務委員として承知をしておったんですが、それにしては去る十一月十五日付でしたかの夕刊各紙が報道した中で、ニッツ・アメリカ軍縮顧問が十一月十三日にワシントンのフォーリン・プレスセンターで、これは公式な会見ですよ、私的な座談会じゃないんですよね。そこで述べている中で、今の安倍外相の答弁の趣旨から明らかにそれた答弁を繰り返しているんです。つまり、ニッツ氏によると、アジアを犠牲にして削減均衡を図らないと言いながら、一方ではアメリカが求めようとしているのは均衡、つまりバランスヘの法的な権利であって、このことは必ずしも現実の配備のバランスを意味したものではないと。これを日本語に直訳すると、アジアにおけるソ連側の、
ジュネーブはなかなか進みません、カタツムリだと思うけれども、この問題はジュネーブを横にらみしながら、また当委員会で時間をかけてやりましょう。 きょう防衛庁にあえて私さわっておりませんので外務省に伺いたいんですけれども、最近のソ連、北朝鮮間の軍事提携、協力、これは空海にわたって非常に目覚ましいのではないか、私自身はそう思っていますが、外務省の観測はいかがなんですか。
もうちょっと具体的に、例えば航空自衛隊の今のレーダー性能からすると、TU16バジャーが仮にウラジオ近くの基地から発進して高度をかなりとった場合、朝鮮半島を黄海側に横断している時点からフォローできるわけですよ。そして今度はコースを変えてベトナム方向に転進をして、恐らくカムランだと思うがコースをとる。これは去年の十二月中旬に防衛庁は確認しているはずなんですよ。その程度の能力はある。現在そのコースがより頻繁になっているんじゃないかと思うんです。それはどうですか。
私がこういうことを申し上げる意味は、つまりピョンヤンを中心にして北京、モスクワ、こういう振り子あるいはバランスの大きな枠組みの中にあって、南北朝鮮の自主的な会談のムードが醸成されつつある中で、軍事的には強化、あるいはソ朝の緊密化、北京もやきもきしているわけだけれども、ミグ23の供与数も、スコードロンで言うと二ないし三スコードロンが目標らしいからかなり強力なんですよね。あとは日本海側の元山であるとか清津、黄海側の南浦への寄港が繰り返されていたり、ピョンヤン南方の黄州、この空軍基地にミグ23がかなり長い間とどまったり、ゼスチャーや儀礼を超えた軍事提携が行われている、この辺がどうも理解しにくいものだから、外務省の認識を聞いておいたわけです
そこで北朝鮮ですが、北朝鮮の対日債務というのは、残高どれぐらいあるんですか。
ではあなたが言われた推定ないし推計五百億円、これらについて民間が心配いたしておりますのは、輸出保険適用の可能性というのは将来とも全くあり得ないのか、あるいはある事態によっては可能なのか、その辺を非常に憂慮していますが、いかがですか。
それからこれは外務大臣に伺いたいのですが、最近財界人がピョンヤンに往来しているいろいろな話、私も実は聞きました。その中で最大関心事は、そろそろこの時期であれば、またこれからを考えた場合には、貿易事務所くらいは相互に設置できないだろうかなということで財界人の胸をたたいているわけだ。けれども、これは財界人が答えられる問題じゃない、政治のマターですから。あるいはジャーナリストの相互交換ぐらいは絶えて久しい懸案だが、そろそろ小規模に実行してみてはどうかとか、そういうふうな打診が行われた由聞きますけれども、そろそろ安倍外交の中でもこういうことは現実化するというようなお考えはございませんか。
きょうはそれ以上の答弁はちょっと期待できない状況のようですから触れません。 北朝鮮に残留する日本人孤児の問題、私もかつて取り上げましたけれども、これも推定二千人くらいだと思われているわけですが、これは国交がなくても人道の領域ですから、どう解決していかれましょうか。
まだ二分ありますから、中国課長の顔も見えるし、中国の確認しておきたいことがちょっとあるのです。 これは一部のジャーナリズムが小さく伝えて、大きな見出しになっていないのだけれども、去る九月二十六日の深夜に陝西省の西安を訪問中の二人の日本人旅行者が、西安の人民大屋のゲストハウスに宿泊中に襲われて、一人は刃物らしき物で襲われて重傷を負った。迎賓館の隣は省の公安庁で、省のそういう保安機構があるにもかかわらず起こった事件として一部では非常に目をばっと開いたのだけれども、犯人は逮捕に至っていない。しかしこんなショッキングなことが事実あったのですかどうなのですか。
残り少々ですが、これは外務大臣無理に御答弁求めませんけれども、作家の山崎さんと胡耀邦さんが会ったときに、靖国の解決には万事時間の経過だと、まだ四十年だということがあるし、中国要人の中曽根観は、中曽根さんの政治家としての資質と価値観の中で一番問題なのは戦前的秩序、価値観へのノスタルジーが強過ぎると。まさにあの人は戦前的価値観を清算していないという点に大きな論理的こだわりを、理念的こだわりを持っているようです。したがってこういう四十年発言になるんだが、まあ今度の西安の事件はどういうことかわからない。中国各地に起こった出来事については報道管制もしておりますから、ブラックアウトではないが、真相はわからない。わからないけれども、非常に深いもの
総理、「したたかと言われて久し栗をむく」、これはたしかあなたの近作じゃなかったですか。どんな心境を読まれたものですか。
どんな御心境でしょうか、私もかつてあなたに歴代まれなるしたたか宰相と申し上げたこともあるが。
総理、これは一応とお聞きください、一応あなたの政権はあと一年。そうしますと、平常心のあなたの胸中にも深く期するものがあると私は思います。あと一年の中曽根政治をどういうふうにデッサンしていらっしゃいますか、ぎりぎり重点思考して。
今国会では、定数是正六・六、通常国会、東京サミット、言うまでもなく大きなターゲットですね。