今国会では定数是正は総理における第一義、第一優先でしょうか。
今国会では定数是正は総理における第一義、第一優先でしょうか。
総理、そうおっしゃいますけれども、我々野党よりむしろこちらの方の調整が問題だと私は思うが、成算おありですか。
山下運輸大臣、あなたのお立場、河本派の、この六・六定数是正、どういうお考えでしょう。
胸を張って堂々たる答弁と言いたいが、あなたの派閥は徹底抗戦、頭から反対じゃないんですか。国鉄でお忙しいとは思うけれども、こういう機会に明らかにしてください。
そういう逃げ方も一つの手でしょう。 山口さん、新自由クラブ、あなたの六・六案についての御見解はどうでしょうか。
安倍大臣のところはどういうお考えでしょうか。
あなたのお考えで。
大蔵大臣の御答弁も似たようなものですかな。
優等生が続きますけれども、総理、せいぜい継続審議が精いっぱいじゃないかというふうな意地悪な観測がある中で、総理はやはり第一優先、六・六は今国会是が非でもと、こういう御存念ですね。
ところで、五月の東京サミットですが、この成功の一つのかぎはあなたの盟友レーガン氏の健在とフランスのミッテラン氏の出席、これは大きな与件ですね。
総理、盟友のことだから、レーガン大統領の健康状態ですね、どう御承知ですか。
今度のこの東京サミットですね、凡百問題がありますけれども、国際通貨問題というのは大きな流れ、項目になりはしませんでしょうか、総理。
大蔵大臣ね、このG5というのは一回きりじゃないと思うんですよね。情勢の推移によってはもう一回開くこともあり得る、機動的に、じゃないでしょうか。
だから大臣ね、情勢によっては開いてもいいわけですね。
総理ね、東京サミットの前にカナダの日程おおりですね。そのときにアメリカに図られて再度日米首脳会談というふうなことは、今はお考えになっていらっしゃいませんか。
カナダもアメリカもやがて決まるでしょう。 山口労働大臣ね、あなたはかねてユニークなニューリーダー批判を堂々と展開していらっしゃるんだが、そのあなたの立場でいわゆる中曽根総裁の三選問題というのは、客観的にごらんになるとどういうふうにお考えです。
せっかくですから、次を目指している安倍大臣、何かおっしゃりたいことおありじゃないですかな。
まあ竹下さんも同様な右へ倣えですか。
私ね、なるべく国民の前に開かれたテレビのようなこういう機会に、次を目指すならばなぜと、めり張りをつけてお訴えになる体さばきが必要だと思いますよ。 中曽根総理ね、最近あなたときどきですけれども、美しい野心とおっしゃってますね。どういうことですか。
フランス。