熊谷さんね、それが違うんですな。私が聞きたいことは二、三点あるんです、よく聞いてくださいよ。 契約の変更によって、建設等の労働力はフィリピン側の国内業者、いわゆる請負ですな、そのことによってOECFの貸し付けた借款分がかなり余ったはずだという認識が私の前提にあります。どれぐらい余ったかという点を次第に明らかにしますがね。NPCの方はこう言っているんですよ、OECFに対して。契約変更によって事業が遅延したんだと、こう言っているんです。しかし、あなた方は借款手続のふなれ等が遅延の理由であると。明らかに食い違っているんですよね。あなた方の答弁が正しいのかNPCのリポートが正しいのか、どうなんです。
